どうも、ケイです。
突然ですが、みなさん
綺麗系や強めギャルは好きですか?
俺は大好きです。
むしろそういう層の女性ばかり
関わってきたので、逆に最近は
清楚系やふつうの女の子も
いいなと思うようになってきました。笑
もちろん本命は綺麗系一択ですが。
たぶんこれを読んでる人は、
「俺はぴえんじゃ満足できねえ!」
と思ってるかたが多いことかと思います。
「会社にいる地味目な女性や
そのへんにいるパッとしない
女子大生には興味がない」
「ふつうの女性と付き合うことが
多いけど、ほんとは化粧映えする、
くっきりとした目鼻立ちの
オシャレでキレイな女性と付き合いたい」
こんなふうに憧れを抱いてはいても、
まあ関わることもないしなぁと
半ば諦めてしまっているという人もいるかと。
「相手の外見戦闘力が高いと
うまくいかない・・・」
と、どこかで引け目を
感じている人も多いと思います。
派手でキラキラしたギャルや
高身長でスタイルが良い女性を
高嶺の花だと思い込んでる男性は
かなり多いような気がします。
でもそれって当たり前なことで、
いままで関わるようなことが
なかった女性に対して、
「自分には縁がない」
「手が届かない存在だ」
と思うのは自然なことです。
ふつうに真面目に生きてたら、
彼女たちのような存在と
親密になる機会ってないと思うんですよ。
そもそも彼女たちは絶対数が少ないです。
街を歩いていても目を見張るような
綺麗系女子やバチバチにきめてるギャルは
少数派ですし、ふつうの会社や
学校にはほとんどいません。
都心部や一部の繁華街周辺には
そういった属性の女性が密集する
傾向がありますが、関わる機会が
ない人のほうが多いと思います。
社会に出るとより一層同じ属性で固まるので
ふつうに生活してたら
まず出会うことはないでしょうし、
学生のころはたいていヤンキーや
ヒエラルキートップの男性が囲ってます。
そういうコミュニティに属していた男性
以外はそもそも彼女たちと関わる
機会が人生で一度もない
なんてことがあったりするわけですね。
でもやっぱり芸能系やキャバ嬢、モデル
みたいにふつうの女の子とはちょっと違う
キラキラしてる子に興味を持っている
男性も一定数いると思うんです。
その証拠に、インスタグラマーで
人気なのってだいたいスタイルがよくて
派手目な女性ですよね。
やっぱり、男なら
「綺麗な女性を連れて歩きたい」
と、誰しも一度は思ったことが
あると思うんですよね。
個人的には女性をアクセサリーのように
扱う考え方はあまり好きではありませんが、
やはりキレイな女性が
隣にいて悪い気はしません。
彼女たちとの関わりかた
学生のころからギャルと関わることが
多かったので、そういう戦闘力高めな
女性に耐性があるのですが、
もともとあまり関わることのなかった人は
彼女たちとどのように関わればいいか
わからない人も多いかと思います。
前提として、
彼女たちもひとりの女の子である
という意識を持っておくことが大事です。
どんなに見た目が綺麗で
長身のギャルだとしても、
ほかの女性と同じように男性に甘えるし、
誰かに恋焦がれて病んだりしてます。
それを知らないから外見的なイメージで
なんとなく決めつけてしまって、
「気が強そうだよね」なんて言っちゃうから
「全然わかってない」
と思われてしまうんですね。
この前たまたま行った飲み会で
男女のグループで飲んでたんですけど、
その中に身長168センチ
(ヒール込みで175センチくらい)
の元ダンサーの子がいたんですね。
骨格もしっかりしていて、
バッチリメイクのまさに
強めな綺麗系という感じ。
彼女のとなりには知り合いの男性が
座ってたのですが、様子を見ていると
その女性と対立構造になりそうな感じが
したので、すぐにフォローに入りました。
彼はそれなりに女性経験も多く、
めったに物怖じしないタイプなのですが
彼女に対しては気持ちで
負けてしまっているように見えました。
本人もプライドがあるから
完全に下からいくわけではないけど、
どこかで彼女に対する遠慮があるから
それが中途半端な感じに伝わってしまい、
強がって無理をしているように
思われてしまったのかなと。
強めギャルやキレイな女性を前にすると、
いつものような調子が
出なくなってしまう男性は多いです。
これは仕方のないことで、彼女たちは
ボス猿(強いオス)の隣にいる傾向があるから
本能的に恐怖を感じてしまうんですね。
また、彼女の場合は体が大きいこともあり、
余計に圧があったのかと思います。
結果的に彼女は俺の隣にきたのですが、
相手のほうから
インスタとラインを聞かれています。
彼女には身長こそ
ヒール込みで負けていましたが、
気持ちでは完全に勝っていたんですね。
強めギャルや綺麗系の長身女子など
外見が強い女性を相手にするときに
もっとも大切になるのが、
それをも超える強さです。
対等くらいではダメです。
圧倒的に凌駕しないと、
男性だと認識してくれません。
全体的に女性は、相手の男性が
ビビって下手に出たり、
媚びた態度が見えたりすると
速攻で雑魚認定するわけですが、
彼女たちの場合はとくに男性側が
負けてしまいやすい傾向が強いです。
男性が勝手に自爆するパターンですね。
彼女たちは一般に気が強いと思われやすく、
男性から強く出てこられることが
ほとんどないんですね。
なので、これだけで
めちゃくちゃ差別化できます。
一度強い男だと認識されると従順になったり
甘えてきたりしてかわいいです。
ここで気をつけたいのが
「強い男」と「強がってる男」は
まったく別物であるということです。
強い男であると、こちらから
アピールすることなく、
相手にわからせる必要があります。
そして、ただ威圧すればいい
というわけでもありません。
自然に「おまえ」と
言えるような関係をつくる
ことをイメージすると
わかりやすいと思います。
今日はこれでおわります。
ではでは!