どうも、ケイです。
今回は六○木の高級キャ○嬢を
”20時間で2人抱いた”話について
解説したいと思います。
六○木の高級キャ○クラというと、
大金をつかって抱けるかどうかの
せめぎ合いをするというイメージが
先行していると思いますが、
それは一般的な世界のお話。
常識には外側があるんですね。
今回は最高難易度ともいえる
六○木高級キャ○嬢攻略の
片鱗をみてもらえればと思います。
もちろん最低料金の
フリー(指名なし)素飲み勝負です。
それではさっそく
はじめていきます。
1人目
某日 深夜
寝る支度を済ませ、
そろそろ寝ようかと
ベッドに横になったとき。
「ピロンッ」とLINEの通知音が
暗い部屋に鳴り響きました。
電気も消して、さぁ寝ようという
ところだったので
スマホを開くか一瞬迷いましたが、
急用かどうかだけ確認することに。
「今なにしてる?」
LINEを確認すると、
連絡をとってた嬢からのメッセージ。
無論、秒速で返信をします。
深夜帯の連絡は基本的に
場面の連絡なので、
即レスできるかどうかが鍵です。
話を聞いてみると、
ちょうど暇になったから飲もう
という逆打診。
もちろん返事は
「はい」か「イエス」
の2つしかないです。
ふつうなら寝る直前の状況で
もう一度支度をして出かけるのは
面倒なわけですが、こういうのは
タイミングが重要なんですね。
速攻で支度をして
彼女の待つ場所へと向かいます。
彼女は仕事終わりで
かなり酔っ払ってる様子だったので、
楽しく飲みながら
仕事の愚痴を聞いたり
トークで仕上げて自宅搬送。
深夜帯の相手からの連絡は
正直普通のアポに比べても
かなりイージーに展開するので
ボーナスタイムみたいなもんです。
ただ、仕事とは関係なく
わざわざ連絡してくるだけの
興味付けができてる前提にはなりますが。
深夜の独特な雰囲気に
アルコールも入っており
かなり空気感が出来上がってたので
向こうから抱きついてきて、
そのままキス。
柔らかな肌を味わいながら
ほとんど休憩なしで3回戦、
疲れ切って2人仲良く爆睡しました。
美女攻略をやってると
女性のレベルが高いので、
性エネルギーの
復活スピードがえぐいです。笑
2人目
翌日は、もともと
別の六○木高級キャ○嬢と
アポ予定だったので、
1人目の嬢を見送ってから
アポ場所へと向かいます。
前日しこたまセッ○スしてたので
あまりやる気はありませんでしたが、
アポを楽しむつもりで臨みます。
今回は深夜の場面アポとは
また状況が違うので、
王道のやりかたで勝負。
仕事や恋愛の話を引き出しながら
ヒントを探っていきます。
太ってる男性が好きとのこと。
残念ながらケイは太ってないので
当てはまらないのですが、
そんなことは気にも留めません。
たとえ相手の好きなタイプが
自分とはかけ離れていたとしても、
意に介さない態度が大切です。
最近彼氏と別れたばかりらしく、
相手の感情を言語化して
代弁していきます。
相手のキャラをみながら
途中途中いじりを入れて
反応を確認。
強気な男性が好きそうだったので、
上からの物言いを意識して
妹に接するかのように発言する
シーンを作ります。
これにより、徐々に
格上のポジションをとっていけます。
ちなみに、会話をドライブする
感覚がつかめなかったり、
会話に詰まったりしそうなときは、
お互いが認識できる視覚的情報
について話題を振るといいです。
たとえば相手のファッションを褒めたり
飲んでるドリンクについて話したり、
“その場にあるものは何でも使う”
ぐらいの意識が大切です。
今回は性欲を満たしたばかりで
本気度が薄かったのもあり、
正直あまり頭が働かなかったのですが、
この手法で3回ぐらい乗り切りました。笑
あとは、会話しながらも
相手のドリンクがなくなったら
注文してあげるなど、
基本的な気遣いがやっぱり大事です。
恋愛も仕事もあまり引き出せず
表面を撫でるような会話だったので、
いろんな質問をします。
糸口がみえないうちは、
サラッと一通り話して
どのように価値証明するか
練っていくイメージです。
会話をするなかで、
自分が大切にしてる価値観や
人生のポリシー、信条などを
アピールできるトークの流れが
発見できる瞬間があります。
そこで、ここぞとばかりに
「○○なとき、俺は○○と考えてる」
と相手がもたぬ価値観や
新しい視点をプレゼントすると、
「この人は何者なんだろう」と
尊敬の対象にすることができます。
アポのトークで大切なのは、
どの題材でどのようにして
“自分の価値を証明していくか”です。
それが恋愛なのか、仕事なのか、
人生観や死生観なのか、
人によって様々なんですね。
いろんな角度からの質問で
相手のことを知り、
適切なアプローチをかけることで
価値の証明、すなわち
自分の魅力を相手に正しく伝える
ことができるわけです。
そして、よくある落とし穴が
アポのトークが
真面目になりすぎてしまうこと。
褒めやいじりも入れながら
2人で会話を楽しむことを
忘れないことも大切です。
冗談ぽく、わざとらしく
クサいセリフを言ってみたり、
自信満々に振る舞ったり
人として魅力的である前に
男としての魅力を伝える作業も
同時にやっていくといいです。
結果、1時間程度話して
退店、個室搬送。
搬送直前と個室イン後に
若干の形式グダはありましたが、
なんなく崩して即。
「いつのまにかこうなってたけど
今までこんなことはなかった」
と言ってましたが、
(当たり前だろ、相手が俺なんだから)
というのが正直な感想です。笑
彼女はもう5年以上、
夜の世界にいるみたいでしたが
ケイのようなタイプは
やはり異常な人種なんですね。
人と違う結果を出すには
人と違うことをしなきゃいけない。
当たり前で、極めてシンプル。
P.S.
おまけで今回嬢が出してきた
クソテストの解説をします。
2人目の身体を存分に味わったあと、
抱き寄せながらすべすべな二の腕や
首に唇を沿わせていると、
「めっちゃヤッてそうだよね」
とクソテストを投げてきました。
こういったクソテストに対して
「まぁそれなりに」と肯定したり
「全然ヤッてないよ!」
とマジレスするのはNGです。
ではどうすればいいのか。
ケイならこう返します。
「それってモテそうってこと?笑」
それでは!