たわわなHカップ爆乳OLを20分でお持ち帰り【相席ラウ○ジ】

どうも、ケイです。

 

今日は、先日行ってきた
相席ラウ○ジのHカップ爆乳OLを
「口説きなし」
超短時間GETした話をしたいと思います。

 

後半に【特別案内】がありますので、
最後までお楽しみください。

 

 

久しぶりに会った友人から
事業の相談をしたいといわれ、
都内で一緒に飲んでた日のこと。

 

ケイはプライベートで
相席系の店に行くことはないですが、
おたがい飲み足りなくて
2軒目に行く流れになり、
まぁいい機会だということで。

 

集団戦は最初の印象が鍵を握る

 

今回行ってきたのは
都内某所の相席ラウ○ジ。

受付とIDチェックを済ませると
ウェイターから席を案内され、
女性と相席が始まります。

 

15〜30分で1回転(席移動)
するような感じで、
1時間半ほど滞在して
3組の女性と相席しました。

 

 

最初の相席は女性3名がお相手。

 

こっちは男2人なので、
男2:女3の集団戦です。

 

ラッキーなことに、
しょっぱなから
胸の大きそうなかわいいOL
自分の隣にポジショニング。

 

ほかの2人は彼女よりも
年上で、まぁ普通な感じ。

 

 

とりあえずドリンク注文して
今日の出会いに乾杯しておきます。

 

「おつかれ!」

 

適度にノリと勢いを意識しつつ
主導権を握りにいきます。

 

こういう合コンみたいな状況は
出だしがかなり重要なんですね。

 

 

ちなみに服装や雰囲気で
イケてるオーラを出せてると
勝手に格上になるので
スタートダッシュを
切りやすくなります。

 

相席ラウ○ジという
ひとつの”箱”のなかで、
ほかの男性よりも相対的に
イケてると思われることで、
ヒエラルキーが上がるからですね。

 

あとから聞いた話ですが、
「明らかにイケてる感じだったから
最初どんな人なのかと思った」
ということでした。

 

 

講習生の外見指南をやってて
常々感じていることですが、
服や髪を変えるだけでも
かなりの変化があります。

 

外見は簡単に変えられる反面、
正解があまり知られてないので、
多くの男性は女性から
「イケてる認定」されることが
できてない
んですね。

 

まさに穴場です。

 

 

 

選ばれるのではなく、選ぶ

 

乾杯してからは
審査員になったつもりで
飲み会をスタートさせます。

 

 

相席系の店には数々の男女がいて
それぞれが吟味してるわけです。

 

多くの男性は自分が選ばれようと
必死になってるわけですが、
選ぶ側にならなくてはなりません。

 

 

 

連れの男性とタッグを組んで
女性陣3人に会話をふりながら、
グループトークを回していきます。

 

「調子どうよ、楽しんでる?」

「俺たちいま来たとこだけど、
けっこう前からいる感じ?」

 

 

自己開示しながら
相手の状況を把握していきます。

 

大切なのが”適当感”です。

 

間違っても
「はじめまして、〇〇と申します。
よろしくお願いします」
なんていってはいけません。

 

 

どうやら彼女たちは
少し前に来たみたいでした。

 

「こういう店よく来んの?」

「そんなことないよ」

「へえ、週5くらい?」

 

適当なノリで楽しませつつ、
ヒアリングで情報収集していきます。

 

 

アイスブレイクができたら
仕事や住んでる地域など
よくある”初対面トーク”をして
相手の女性に関する
情報の解像度を上げていきます。

 

「で、3人はどういう関係なの?」

 

主導権のありかや絆の強さを
知るためにも関係性を把握するのは
必須要件だといえます。

 

仲良い友達同士で遊びにきてるペア
よりも合コンメンバーのような関係性
のほうが当然、引っこ抜きやすいです。

 

 

場が温まってきたら、彼氏の有無や
「最近いい人いたか」みたいに
恋愛トークに移行していきます。

 

会話をするなかでは
ファッションなどを褒めたりして
男女認識(お互いが男女の
関係であると認識させること)
を強めていくよう働きかけましょう。

 

 

場を俯瞰すると踏み込める

 

いつまでも建前モードでいても
本当に打ち解けることはできません。

 

たった数十分でも
本音にアクセスすることで
距離を詰めることができます。

 

そのためには、
リスクをとって
踏み込まないといけない。

 

 

「誰に持ち帰られるか決めた?」

 

こういうこと平気でいえる
男性ってあんまりいないですね。

 

でも考えてみたら
相席の店に来てるってことは、
本来の目的は別にしても
男女の交流の場に来てるわけで、
いい男がいればセッ○スをする
可能性が十分にあるわけです。

 

その状況を俯瞰してみれば
至極、当たり前のことを
聞いてるにすぎないんですね。

 

「今の俺らの状況なら
こういう話をするのも
悪くはないよね」
というマインドセットです。

 

 

その場を俯瞰してみると、
踏み込んだ質問が可能になり、
一気に距離が縮まります。

 

一歩間違えれば
キモい男認定されますが、
キモいと思われない男に
なればいいだけの話なんですね。

 

嫌われるリスクをとらないと
好かれることもできないし、
相手の印象に残すことも
できないと言えるでしょう。

 

 

お互いの状況をみて打診する

 

5人で話しながら飲んでると
あっという間に席移動の時間に。

 

ひとまず狙い目だった
隣の巨乳OLとライン交換、
したいところでしたが
彼女が席を外してから
なかなか戻ってこない、、、

 

すぐに移動する必要があったので、
グループ内の別の女性に
「彼女の連絡先を教えて欲しい」と
ライン交換を依頼しました。

 

恋愛にかかわらず、
こういう予想外のことって
よくあると思うんですけど
そのちょっとしたハードルを
超えられるかどうかで
大きく結果が変わってしまうんですね。

 

 

もしここで、

『わざわざ別の人からライン聞いたら
立場が下になりそうだな』

『あとで見かけたときに連絡先を聞こう』

『別の女性の連絡先を聞くために
ラインを聞くのは申し訳ないな』

みたいに余計なことを考えてしまうと、
チャンスを逃してしまう
わけです。

 

 

人間は目の前にハードルが現れると、
それを超えない理由を
天才的に思いつく生き物です。

 

ナンパで声をかけようか迷ったときに
『別に今じゃなくていいや』
『まぁあのぐらいならよくいるし』
と思ったことが一度はあると思います。

 

そんなときこそ、
踏み出してみてほしいです。

 

もし今後、何かをするときに
心の抵抗を感じたら、
あえて挑戦してみると
いつもとはまた違う結果が
あなたを待ってます。

 

その選択はこれまで
したことのない選択だったから。

 

 

 

グループで飲んでるときの
連れ出し打診は、いわゆる
抜けがけになる場合があります。

 

なので、2人きりになりたい場合は
個別で連絡するのが最適解

 

相手の女性にも
その場の体裁を気にする事情が
あったりしますし、
周りの女性から嫉妬されないように
配慮してあげるのが
大人の男というものです。

 

 

 

今回はまだ1組目で
お互い次の相席があったので、
とりあえず様子をみてから
連絡を入れてみることに。

 

 

入手したラインで
この後の予定を聞いてみると、
もう帰るとのことだったので
すかさず合流打診します。

 

飲み足りないのか、
向こうもノリ気で食いつき十分。

 

 

連れと解散するのか確認しつつ、
1人になったら電話してくるよう
に指示をします。

 

こちらはまだ1組しか相席しておらず、
相方もまだ残りたそうだったので、
彼女にどこかで待っててもらう
必要があったんですね。

 

だからこそ、
メッセージよりも情報量の多い
電話で打診する必要がありました。

 

 

 

そんなこんなで
別の女性2組との相席を済ませ、
こちらも解散してから
無事、彼女と合流。

 

待たせてるあいだの1時間、
さっさと彼女と合流したい気持ちと
その場を大切にしたい気持ちが
葛藤してました。笑

 

 

今回は店にいた段階で
アポのさわり部分は完了してるので、
合流してからは時短を意識。

 

20分くらい軽く話して
ほとんど口説かずに退店、
そのままタクシー拾って搬送。

 

 

 

ノーグダ即。

 

 

最初の時点で巨乳っぽいなとは
思ってましたが、脱がせると
巨乳どころか稀にみる超爆乳
テンション上がりました。

 

体型がわかりづらい服を着るのは
昼職の巨乳あるあるですが、
こういうところも夜職とは
正反対な価値観だったりしますね。

 

 

大きなメロンを包んだような
ブラジャー姿を前に
期待値が最高潮に達し、思わず
「え、デカっ」
と心の声がもれます。

(盛らずにこんな感じです)

 

 

脱がせるとまさに圧巻。

 

薄褐色の美しい○輪に
ちょうどいい具合の○首、
しっかりと横にボリュームのある
立派なHカップを前に、
さすがに心が踊りましたね。

 

 

以前セ○レだったHカップの女性より
はるかに大きく、重量感がハンパない。

 

片乳で2キロはありそうなレベル。

 

おっ○いは同じカップでも
アンダーのサイズや胸の形に
よって全然大きさが違うんですね。

※これ覚えておくだけで
理解のある人だと思われます。

 

 

「挟んでよ」というと、
やはりセッ○スするときは
ほぼ確実に頼まれるみたいで、
慣れた手つきで
パ○ズリしてくれました。

 

「エロすぎる」のひとことです。

 

まぁふつうに考えて、
これだけの爆乳を目の前にして
挟みたくならないわけがない。

 

ちなみにパ○ズリは
相手の膝のうえに乗るのもいいですが、
こっちが仰向けになって
女性に覆いかぶさってもらって
挟んでもらいながら同時に○首を
舐めさせると、異世界にいけます。笑

 

お試しあれ。

 

 

リピートするかはこちらが決める

 

ケイはリピートするうえで
体型や体の相性がかなり
大事だと思ってますが、
今回はさすがにうなりましたね。

 

人口0.2%の激レアHカップ
形やハリも含めて最高ランク。

 

こんなにエロい体してて
なついてくる女の子を
リピートしない手はないです。

 

 

実はこの記事を書くまでのあいだに
もう3、4回はリピートしてるんですが、
やはり体が好みだと飽きないですね。

 

家もそんなに遠くなくて
会いたいときに会えるHカップOL
あって困ることがなさすぎます。

 

むしろ一家に1人はほしいところです。

 

 

おかわりしたい女の子は
しっかりとキープして
好きなタイミングで会えるように
しておくと最高ですね。

 

そのためには、
日々、自分を高めて
選ぶ側でありつづけることが
なによりも大切なことかと思います。

 

 

ということで、今回は以上です。

 

 

それでは!

 

『ハイレベル女性との 実戦アポノウハウ解説書』を読めます

 

ケイはこれまでに、
・超有名芸能美女
・六本木や歌舞伎町の高級キャ○嬢
・西麻布ラウ○ジ嬢
・単体A○女優
・170cm超え有名ダンサー
など、数々の美女を抱きまくってきました。

 

 

でも、もともと低身長フツメンで
どこにでもいるようなタイプでした。

 

抱けはするけど満足できない女性ばかり。

 

SNSを見渡すと
簡単に美女をゲットしてる人たちは確実にいる。

 

でも、いざ美女を目の前にすると相手にされず、
まったく抱けない毎日。

 

完全に行き詰まっていました。

 

 

そんな中で、
”口説きの師匠”に 出会いました。

 

“美女をGETするタメ”の
計算し尽くされた
”口説きのロジック”の数々。

 

目の前のモヤモヤが、霧がパアァァッと
晴れていくような、そんな感覚でした。

 

夢中でそのロジックを学び、
実践していった結果、
数々の美女をゲットできるようになれたのです。

 

 

ケイは、昔の自分を救うつもりで、
“口説きのロジック”という武器を
美女を抱けずに苦しんでる”アナタ”に
授けたいと思っています。

 

美女をGETするためには
必ずこの武器が必要になります。

 

そのロジックの片鱗を感じていただける記事を
ご用意しました。

 

◆『東カレ高ランク女性 バーキン女子のガードを崩し”激エロ”を引き出したアポの立ち回り』

◆『歌舞伎有名店勤務 元芸能インスタ万垢嬢をお持ち帰りしたトーク』

◆『六本木高級店勤務 170cm超え 巨 乳 美 女 にガチで惚れられた思考&トーク』

 

実際にケイが
”誰もが思わず振り返る”ような容姿を持つ
美女をゲットした「実践アポ解説」です。

 

ぜひ、記事の中で
そのロジックに触れてみてください。

『ハイレベル女性との 実戦アポノウハウ解説書』を読んでみる

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少しでもアナタの現状打破の
参考になれば嬉しいです。

 

最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

 

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