20代のうちに高級店に行くべき3つの理由。コスパ気にしがちな人必見【高級焼肉屋レポ】

どうも、ケイです。

 

今日はなぜ界隈では高級焼肉や
高級寿司に行くことが推奨されてるのか、
ケイの視点から解説します。

 

記事後半では最近行ってきた
高級焼肉屋のかんたんな
食レポもしてるのでお楽しみに。

 

 

「高級店に行べき理由って
どうせマウント取るためでしょ?」

 

そう思ってる人が9割だと思うので、
まず最初にいっておきます。

 

 

それだけが理由ではありません。

 

たしかに、経験値の低い女性を
相手にするうえで
高級店の経験はマウントになるし
役に立つのも事実です。

 

でも界隈に目を向けてみると
そういった安易な価値証明に
頼りきりで頭打ちになってる人も
多い印象がありますね。

 

「結局のところ、
高級店に行く必要ってあるの?」
と疑問に思ってる人もいることかと。

 

 

今日はそんな疑問をぶっ飛ばすべく、
ブログ読者限定で超大切な考え方
こっそり教えちゃいます。

 

 

ちなみこちらの記事も
ある日突然、非公開記事にする
可能性があるので、後回しにせず
読まれることを推奨します。

 

 

高級店アレルギーをなくす

 

とくに焼肉や寿司みたいに
誰もが好むグルメについては
知識として知っておくのはもちろん、
経験しておいたほうがいいです。

 

「グルメだなんてくだらん」

「ご飯にお金をかけるのはムダ」

 

そう思う人も多いことかと思います。

 

 

実際、ケイもかつては
高級な飲食店に行くことに
あまり興味がないタイプでした。

 

「いいお店に通う余裕があったら
もっと違うことにお金つかいたい」

「そんな高い店にいってなんになるの?」

「飯なんてその瞬間楽しいだけで
何も残らないじゃないか」

「みんなバカの一つ覚えみたいに
グルメぶってインスタ映えして
なんか俗っぽくてイヤだ」

 

みたいなことを思ってましたし、
数年前までは高級飲食店とは
無縁の人生を送ってました。

 

 

そんな過去があるからこそ、
ほかの誰でもないケイが
この記事を書かなきゃいけないなと。

 

 

 

「安くて美味い店を知ってれば十分」

「女と高い飯に行くなんて
ATMの男がやることだろ」

 

こういった考えが界隈では
”褒められるべき思想”
みたいに扱われてるところを
よく見かけますが、
まったくそんなことはないです。

 

 

たしかにグルメを知ってるだけで
女性にモテるわけでもないし、
コスパのいい店で腹を満たし
女性を抱くこともできます。

 

ですが、ハイレベルな女性から
モテたいのであれば、
いいお店を知っておくことも
重要な要素になります。

 

 

理由はいくつかありますが、
まず第一に、美味しいものが
嫌いな人はいないからです。

 

1.知識は資産になる

男女かかわらず、
できることなら毎日美味しいご飯
を食べたいと思ってますし、
実際に食事というものは
生きてくうえで切り離せないものです。

 

 

もちろん初回のデートで
高級な飲食店に行く必要はありません。

 

いいお店を知ってる
ということ自体が価値になります。

 

たとえばあなたが
25歳OLだったとして、
美味しいご飯屋さんを
たくさん知ってる男性がいたら
仲良くなりたいと思いませんか?

 

自分が知らない楽しい遊びや
ちょっとお高いお店を
知ってる男性というのは、
女性にとって魅力的に映ります。

 

 

一般的な女性は日常的に
高級店に行くことはできないし
知識がないことも多いので、
いいお店を知ってるというだけで、
相手より格上の生活を知ってる
という人生経験のマウントになります。

 

男性同士の関係でも、
いいお店を知ってれば
いつもお世話になってる人や
仲のいい友人のお祝いなどで
連れて行ってあげることで
感謝の気持ちを伝えることができます。

 

知識は、一度覚えてしまえば
その後もずっと使えるので、
「いいお店を知ってる」ということは
ある意味で”資産”だといえます。

 

 

2.高級店は共通言語になる

一般的な女性は高級店に対して
「憧れ」や「羨望」といった
感情を抱いてるので、
いいお店を知ってることで
彼女たちにとって、
非日常の体験を提供できる存在として
価値の証明ができます。

 

 

これがスト高女性相手だと
どうなるかというと、
高級店を知ってるということが
「同族証明」になります。

 

彼女たちは当たり前のように
高級店や有名店を知っており、
実際に金持ちおじさんに
連れていってもらってます。

 

 

彼女たちより上の存在になるには、
彼女たちが普段経験してることや
サービスを知っておく必要があります。

 

女性は自分や自分の周りが知ってる
ようなことを知らない男性には
価値を感じない生き物です。

 

 

美女を口説くには
「同じ世界の住人」だと
示していく必要があるんですね。

 

もちろん彼女たちと同じ頻度で
高級店に行く必要はないですが、
一度は経験しておかないといけません。

 

3.高級店に行くとセルフイメージが上がる

高級店を経験しておいたほうがいい
理由として、セルフイメージも
深く関与しています。

 

いいお店に行ったことがない人は
高級店に行ったことがない状態が
当たり前であり、自然な状態である
と脳が認識しています。

 

どういうことかというと、

「自分は高級店を知る必要のない
ごく普通の人間である。
みんながよく行くような値段が安い
大衆店が自分には相応しい」

といったセルフイメージを
無意識に持ってしまってたりします。

 

 

高級店を行くことで、

「自分はこういう店に行くような
人間であり、大切にされるべき
重要な人物である」

というセルフイメージをもつ
きっかけになるんですね。

 

 

泣いても笑っても人生は一度きりです。

 

自分の誕生日や誰かのお祝いなど
大切なイベントの日だけでも
素敵な空間で過ごしてみると、
また新しい世界が待ってるはずです。

 

 

日常的にいくことが難しくても
「経験としていいものを知ったうえで、
普段は大衆的な店を”選んでる”
というスタンスを取ればいいだけです。

 

 

 

ちなみにこの”セルフイメージ”ですが
女性攻略においても超重要項目です。

 

「自分は高級店を知る必要のない
ごく普通の人間である。
みんながよく行くような値段が安い
大衆店が自分には相応しい」
という、無意識下の
セルフイメージについて説明しました。

 

これを恋愛に置き換えると
「自分は美女を知る必要のない
ごく普通の男である。
そのへんによくいるような
普通の女性が自分には相応しい」
ということになります。

 

 

どうでしょうか。

 

 

無意識下でこういったセルフイメージを
もってしまってる人はかなり多いです。

 

だからみんな美人をデートに誘えないし
声をかけることすらできない。

 

 

誰もが価値を感じるような
美女を求めない人がいるとするなら
そういう人は心の奥底で
「どうせ手に入らないからいらない」
と、勝手に諦めてしまってるわけです。

 

だって、手に入るなら欲しいわけですよね。

 

 

大切なのは、
「自分が美女の隣にいるに
相応しい男である」
自分自身が思えていること。

 

まだそこに確信がないなら、
そう思えるぐらいに
自分のレベルを
引き上げなくてはなりません。

 

 

そのためには、
自分のキャパシティを
ちょっとだけ超えること。

 

 

「身の丈に合ったことをしろ」
とはよくいったものの、
それは大きな間違いです。

 

人は身の丈を超えないかぎり、
成長することはありえないからです。

 

 

多少無理をしてでも
背伸びをするからこそ、
違う景色がみれるのであって、
景色を変えなければ
自分の視野は広がっていきません。

 

 

高級店を経験することで
視野が広がるからこそ、
品質やサービスの良し悪しが
わかるようになります。

 

スシローしか食べたことがない人は
客単価5000円の寿司を食べて
「これは本物だ!」といいます。

 

しかし、客単価3万の寿司を
一度でも食べたことがある人は
「上には上があるけど、
これで5000円なら十分美味しいね」
という判断ができるわけです。

 

 

これは飲食店にかぎった話ではなく、
恋愛においても同じことがいえます。

 

アプリでスト値2〜3の女性を抱いてる人は
たまたまスト値5の女性を抱けたら
「美女を抱けた」と錯覚しますし、
必要以上に大切にしすぎるなど、
非モテコミットしてしまうと思います。

 

スト値6〜7を経験してる人は
2〜3ランクを抱こうとは思いませんし、
スト値5の女性に出会っても
余裕をもって対応することができ、
結果的に相手のほうから追ってきます。

 

 

若いうちに経験に投資する

 

冒頭でも述べたように、
ケイはもともと高級な飲食店に
すすんで行くようなタイプでは
ありませんでした。

 

なので、わざわざ高級店に
行くお金がもったいないと
思う気持ちもわかります。

 

経験は形に残らないので、
ただの贅沢な”浪費”だと
考えてしまいやすいんですね。

 

 

しかし、人生で一番若い
”いま”だからこそ、
経験しておいたほうが
いいことはたくさんあります。

 

それが自分の血肉となり、
これからの人生の幅を広げる
”自己投資”になるからです。

 

 

ケイの人生を変えてくれた師匠は
こういった考え方も含め、
たくさんの大切なことを
教えてくれました。

 

だからこそ、それらを
後世に受け継いでいくことが
ケイの使命であり、
人生に課せられた役割だと
思って生きています。

 

今日はその”教え”の片鱗を
知っていただけたらと思い
この記事を書くに至りました。

 

 

1万円以内で行ける高級焼肉店

 

今回行ってきたのは
「兜」という
東京にある焼肉屋で、
麻布十番や恵比寿、
中目黒などにあります。

 

かなり有名な焼肉屋で、
都内のキャ○嬢やラウ○ジ嬢
であればだいたい知ってます。

 

知名度でいうと
「牛牛」や「よろにく」
ほどではありませんが、
知っておいて損はないお店です。

 

価格帯ですが、
食べログをみた感じだと
夜利用で客単価1万以内で
中堅ランクの高級焼肉屋。

 

自分たちで焼くスタイルなので
焼いてくれるお店にくらべると
値段がおさえられてます。

 

ケイはランチで行ってきました。

 

注文したのは、
『A5ランク佐賀牛の切り落とし御膳』
でお値段なんと1300円。

 

高級焼肉屋だったとしても
ランチ営業してるお店にいけば
割安に”高級店の味”が体験できます。

 

 

感想ですが、
「ふつうにうまい」
という感じでした。

 

もっとランクが上の焼肉を
食べたことがあるので、
そういうお店とくらべると
「真新しい感動はない」
というのが正直な感想です。

 

とはいっても、
安楽亭や牛角だったり
客単価5000円くらいのお店に
くらべたらずっと美味しいです。

 

1300円で美味しい焼肉が食べられて、
高級店のサービスを体験できるのは
価値があることだと思います。

 

興味のあるかたは
ぜひ足を運んでみてください。

 

 

それでは!

 

『ハイレベル女性との 実戦アポノウハウ解説書』を読めます

 

ケイはこれまでに、
・超有名芸能美女
・六本木や歌舞伎町の高級キャ○嬢
・西麻布ラウ○ジ嬢
・単体A○女優
・170cm超え有名ダンサー
など、数々の美女を抱きまくってきました。

 

 

でも、もともと低身長フツメンで
どこにでもいるようなタイプでした。

 

抱けはするけど満足できない女性ばかり。

 

SNSを見渡すと
簡単に美女をゲットしてる人たちは確実にいる。

 

でも、いざ美女を目の前にすると相手にされず、
まったく抱けない毎日。

 

完全に行き詰まっていました。

 

 

そんな中で、
”口説きの師匠”に 出会いました。

 

“美女をGETするタメ”の
計算し尽くされた
”口説きのロジック”の数々。

 

目の前のモヤモヤが、霧がパアァァッと
晴れていくような、そんな感覚でした。

 

夢中でそのロジックを学び、
実践していった結果、
数々の美女をゲットできるようになれたのです。

 

 

ケイは、昔の自分を救うつもりで、
“口説きのロジック”という武器を
美女を抱けずに苦しんでる”アナタ”に
授けたいと思っています。

 

美女をGETするためには
必ずこの武器が必要になります。

 

そのロジックの片鱗を感じていただける記事を
ご用意しました。

 

◆『東カレ高ランク女性 バーキン女子のガードを崩し”激エロ”を引き出したアポの立ち回り』

◆『歌舞伎有名店勤務 元芸能インスタ万垢嬢をお持ち帰りしたトーク』

◆『六本木高級店勤務 170cm超え 巨 乳 美 女 にガチで惚れられた思考&トーク』

 

実際にケイが
”誰もが思わず振り返る”ような容姿を持つ
美女をゲットした「実践アポ解説」です。

 

ぜひ、記事の中で
そのロジックに触れてみてください。

『ハイレベル女性との 実戦アポノウハウ解説書』を読んでみる

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少しでもアナタの現状打破の
参考になれば嬉しいです。

 

最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

 

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