あることを意識すると、自然に自信がついてくる

こんにちは、ケイです。

 

今日は、実は多くの人が
「自分に自信があるようでない」
ということについて話していきます。

 

 

恋愛における最重要項目は、自信です。

 

 

自信なくして、美女攻略はあり得ません。

 

美女に限った話でもないですが、
相手のレベルが高くなればなるほど、
’’真の自信’’を試されることになります。

 

 

ほとんどの人が美女を抱けていないのは、
自信がないことに集約される
と言っても過言ではありません。

 

自信というのは
思考・発言・行動すべてに通じており、
ピラミッドで言うところの最下層の
土台となる部分です。

 

 

恋愛分野にとどまらず、
仕事や趣味、人間関係全般に
多大なる影響を及ぼします。

 

今回は、そんな人生において
最も大切なものである「自信」

持てない理由も含めて、
僕なりの視点から解説していきます。

 

 

自信があるとは何を意味するのか

 

自信があるというと、
みなさんはどのような状況を想像しますか?

 

「自信がある状態」というのは、
何かの分野において人よりも秀でていて、
それを自覚している状態
だと言うのが、
一般的な解釈だと思います。

 

たとえば

  • 今月の営業成績には自信がある
  • 先週の期末試験の結果には自信がある
  • ナンパで連れ出すことに自信がある
  • ファッションセンスには自信がある

 

みたいに、特定の事柄において、
過去の経験や結果、継続した努力などから
それを上手くできるような気がしてる状態。

 

 

以前の記事で、自信は大きく分けて
裏付けされた自信」と「根拠のない自信」
の2種類があると話しました。

 

大抵の場合、自信があるというと
先程あげた例のような「裏付けされた自信」
をイメージされるのではないかと思います。

 

みなさんも一つや二つ、
そういった何かがあることでしょう。

 

しかしながら、
何かにおいて限定的に自信があるというのは、
裏を返してみると、
別の何かにおいては
自信がないという状態
でもあります。

 

それ自体は、当たり前なことです。

 

 

全てのことに自信がある人なんて
どこを探したっていないと思います。

 

得意なことがあれば
苦手なこともありますよね。

 

完璧な人なんて、この世に存在しません。

 

 

国語が得意な人もいれば
数学が得意な人もいます。

 

「英語は得意だけど、物理は苦手」

 

これは決して、悪いことなんかではありません。

 

 

しかし、得意不得意があるというだけで
割り切ることができていればいいのですが、
実際はそういうわけでもないのです。

 

アレができてコレができないという、
人間として至極当たり前なことなのに、
それが無意識のうちに
自分の可能性を狭めてしまっている
ケースがあります。

 

 

それはなぜか。

 

 

自信を阻害するもの

 

これには社会的な背景が関係しています。

 

日本の学校教育の方針は、
バランスを取ること
にあります。

 

得意なことをひたすら
伸ばすことよりも、
苦手分野を改善するように働きかけます。

 

こういった学校教育の仕組みについては、
既に詳しく解説されている書籍などがあるので、
興味のある方は調べてみてください。

 

 

僕たちには、この「バランスを取る」という
思想が強く根付いているため、
自然と自分のだめなところや
足りないところに目が向く
ようになってます。

 

 

そうすると、どうなるか。

 

何かにおいては
自信があったとしても、
別の自信を持てない何かによって
気付かぬうちに、
自分という存在を
心から信じることが
できなくなってしまうのです。

 

それは、社会全体が
「君はこれがすごく良くできてるから
その分野をもっと伸ばしていこう!」
とは言ってくれず、
「君はこれができてはいるけど、
ここが足りないからもっと
改善していけるよう頑張ろう」
といった、粗探し的評価システム
当たり前になってることが背景にあります。

 

 

そして、長所を褒めて伸ばすのではなく、
短所を叱って平均化させる文化
で育っているからこそ、
そもそもの自己肯定感が低いのです。

 

「自分はこれができる!俺最強!」ではなく
「これはできるけど、あれができない。
どうせ自分は〜〜」みたいな
思考になりがちなんです。

 

 

周りにもあなたの良いところではなく
欠点ばかり指摘してくる人はいませんか?

 

「もっとこういうところ
直した方がいいよ」みたいに。

 

そうやって自分の足りないところ
ばかりに注目し、知らぬうちにどんどん
セルフイメージが低下してく
のです。

 

 

自ら挙手して意見を主張する人が少ないのも
外国人が公共の場でドデカい声で話すことに
違和感を感じるのも、日本人の国民性なんです。

 

恋愛分野でいえば、

  • 人より仕事がデキて職場では
    プロジェクトリーダーを任されているのに、
    恋愛になると相手が自分を
    好きでいてくれてるか不安になり、
    束縛してしまう。

 

  • 男友達の中では
    饒舌に話すことができるのに、
    デートとなると緊張して
    何を話せばいいのかわからない。

 

こういう人ってたくさんいますよね。

 

むしろ、ほとんどの人が
こういった悩みを抱えているかと思います。

 

具体的すぎて一見関連がなさそうに
思えてしまうこの問題も、
全ては深く根ざした
セルフイメージの低さが関係してるのです。

 

 

 

では、どうやってこの問題を解決するか。

 

もちろん、苦手分野の克服が
自信につながることもあります。

 

 

経験によって裏付けされた
自信を形成していくのも、
自信をつける上で確実な方法です。

 

 

しかし、それだけでは不十分です。

 

 

目指すべくは、
「何かの分野で自信がある」
という状態ではなく、
「自分という全人的存在に
自信がある」という状態
です。

 

そのためにまず必要なのは、
苦手なことやできないことがある
といった欠点も含めて、
自分を認められるようになる
ことです。

 

 

簡単なことではありません。

 

ですが、一度この状態になると、
みるみるうちに世界が変わっていきます。

 

 

流れに乗っていけるのです。

 

今までの価値観が
ただの思い込みであることに気付いたり、
考えもしなかったことを考えるようになったり。

 

 

もちろん、女性にもモテるようになります。

 

 

ゆっくりと、着実に自信をつけていきましょう。

 

 

今回は以上です。

疑問や質問、感想などあればコメントくださると励みになります。

必ず返信させていただきます。

それでは、次回の更新をお待ちください。

 

『ハイレベル女性との 実戦アポノウハウ解説書』を読めます

 

ケイはこれまでに、
・超有名芸能美女
・六本木や歌舞伎町の高級キャ○嬢
・西麻布ラウ○ジ嬢
・単体A○女優
・170cm超え有名ダンサー
など、数々の美女を抱きまくってきました。

 

 

でも、もともと低身長フツメンで
どこにでもいるようなタイプでした。

 

抱けはするけど満足できない女性ばかり。

 

SNSを見渡すと
簡単に美女をゲットしてる人たちは確実にいる。

 

でも、いざ美女を目の前にすると相手にされず、
まったく抱けない毎日。

 

完全に行き詰まっていました。

 

 

そんな中で、
”口説きの師匠”に 出会いました。

 

“美女をGETするタメ”の
計算し尽くされた
”口説きのロジック”の数々。

 

目の前のモヤモヤが、霧がパアァァッと
晴れていくような、そんな感覚でした。

 

夢中でそのロジックを学び、
実践していった結果、
数々の美女をゲットできるようになれたのです。

 

 

ケイは、昔の自分を救うつもりで、
“口説きのロジック”という武器を
美女を抱けずに苦しんでる”アナタ”に
授けたいと思っています。

 

美女をGETするためには
必ずこの武器が必要になります。

 

そのロジックの片鱗を感じていただける記事を
ご用意しました。

 

◆『東カレ高ランク女性 バーキン女子のガードを崩し”激エロ”を引き出したアポの立ち回り』

◆『歌舞伎有名店勤務 元芸能インスタ万垢嬢をお持ち帰りしたトーク』

◆『六本木高級店勤務 170cm超え 巨 乳 美 女 にガチで惚れられた思考&トーク』

 

実際にケイが
”誰もが思わず振り返る”ような容姿を持つ
美女をゲットした「実践アポ解説」です。

 

ぜひ、記事の中で
そのロジックに触れてみてください。

『ハイレベル女性との 実戦アポノウハウ解説書』を読んでみる

公式ラインに登録後、すぐに読むコトができます。
少しでもアナタの現状打破の
参考になれば嬉しいです。

 

最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

 

▼公式ラインの登録はコチラから▼