どうも、ケイです。
今回は、先日行った
六本木高級キャ○で出会った
スレンダー美女を後日アポで
お持ち帰りしたときの話をします。
毎度のことながら、
ワンタイ(ワンセット1時間)
フリー(指名なし)最低料金です。
店内で嬢と客という
完全不利なところから
スタートするわけなので、
ナ○パ界隈でいうところの
最高難易度です。
キャ○店内
この日は2、3件目飲んでから
入店してるので、
ほろ酔いハイテンションモード。
相手の嬢もかなり酔っていて
真面目な話はしなかったので、
イケイケな雰囲気がワーク
したものだと思われます。
嬢が酔ってるパターンだと
嬢も会話内容をあまり覚えてないので
その時の「印象」が鍵になります。
20分回転なら1時間で3組、
20時出勤なら1時までで5時間、
指名が入らなければ
1日に15組もの客につくわけで、
それが毎日のように続きます。
酒が入ってたら名前も会話内容も
覚えてるほうがすごいです。
だからこそ、印象が大切になります。
何を話したかは覚えてなくても
何を感じたかは覚えてるもんです。
アポ当日
先に着いて待っていると
一際目立つ、背の高いスレンダーな美女が
ケイの座る席に向かってきました。
毎回思うけど、嬢の私服姿は
店でみるドレス姿よりも妙にエロい。
店内でたいした話はしてないので
ほぼ情報がない状態でスタート。
まずは彼女の仕事歴を
簡単にヒアリング、
5年以上夜をやってる子でした。
適当に店で会ったときの話を
はさんだりしてから
恋愛トークに移行。
3年ほど付き合った彼氏と
結婚観の違いで別れたらしく、
絶賛傷心中とのこと。
週に何度も会う関係で、
だんだんと結婚を
意識するようになったけど、
相手にその気がなく
自ら別れを切り出したといいます。
2年目から結婚を意識し始め、
誕生日や記念日はプロポーズを
期待してしまう自分がいたと。
これは相当食らいますね。
カップルイベントのたびに
勝手に期待して勝手に落ち込んで、
「一体いつになったら
結婚してくれるんだろう」と。
ただでさえ3年間、
毎日のように会ってた想い人と
離れるのも辛いでしょうが、
別れを切り出したときに
きっと彼女は、彼が結婚に
踏み切ってくれるんじゃないかと
わずかながら期待してたと思います。
結局ダメだったかーと。
自分から別れを切り出してるのに
自分が一番傷だらけなんですよね。
なんで?私じゃダメなの?
なんで結婚してくれないの?
なんで私を最後の女にしてくれないの?
彼女にとって最愛の相手は
自分を選んでくれなかった。
それは夜職をやってるからかもしれないし、
彼女自身も本当の理由を知る由もない。
ただ一つわかることは、
彼女の大切な20代の3年間は
思い出となって消えたということです。
その辛さを忘れるために
毎晩浴びるように酒を飲み、
仕事中も無理して明るく振る舞って。
そんなとき、辛さを
誤魔化してくれそうなケイに出会った。
毎日二日酔いで死にそうになるほど
飲んでるらしく、やはり相当キテる。
長年付き合った彼女と別れて
すぐに別の子と結婚する男性は
かなり多いんですよね。
”被害者”の女性は
皆こう思ってると思います。
「あなたと結婚すると思ってたから
他の男に言い寄られても断って
何年も費やしたのに、信じられない」
彼女はまだ20代だったから
よかったものの、
30代になってから別れた女性なんて
もういたたまれないですね。
相手の人物像をとらえる
彼女は真面目な家庭で育っており、
家族仲こそいいものの、
プライベートはほとんど秘密にしていて
本音はいえないような関係。
元カレになかなか自分から
結婚について切り出せなかったのも
家族に本音を打ち明けられないのも
『関係を壊すのがこわい』からなんですね。
核心に触れず、波風を立てずに
生きてるほうがラクです。
彼女は女友達よりも
男友達のほうが多いらしく、
それもきっとそのほうがラクだからです。
次の彼氏は結婚前提、
基本的に「遊びは無駄だから
男女の関係にはならない」といいます。
彼女にとっていま一番
熱量がある分野は紛れもなく
恋愛なので、そこを中心に
トーク展開していきます。
ただ、辛い話だけを引き出しても
それは本当の意味での共感ではない。
だからこそユーモアを入れたり、
他の話題に移行したり、
彼女の気分転換をしてあげるイメージで
今日この日を楽しんでもらいます。
そして、頃合いをみて退店、
だいたい1時間くらい。
タクシー搬送中に
カップルっぽいこと言ったりして
今日だけはケイの彼女になってもらう。
六本木の美女をこの腕に抱く瞬間
軽めの形式グダはありましたが、
そのまま個室にイン。
その細く折れてしまいそうな身体を
抱き寄せてキスをすると
彼女はすんなりと舌を受け入れました。
「しないよ?」
その言葉を放つ彼女の体に、
抵抗は1ミリもありませんでした。
この無意味な間際の言葉が
本当に”女の子”という感じがして
愛おしいです。
服を脱がせて小ぶりな乳○を
丁寧に舐め上げていくと
恥ずかしがる彼女は、
いまや夜の蝶ではなく
ただのエロい格好をした女の子。
この瞬間は本当にたまらないです。
男なら誰しもヤリたいと願う美女、
店に通う客があの手この手で抱こうと
大金を貢いでる彼女に、
その口で存分にしごいてもらい、
股間のキツい締まりで果てる瞬間は
何にも代えがたい、最高の天国です。
それも、ほとんどお金を使うことなく。
ふつうの人は、まさか
六本木の高級キャ○嬢相手に
フリーで入店してセッ/○/スできると
は思ってもみないことだと思いますが、
一部の「やり方を知ってる男」だけが
彼女たちの甘い果実を
格安で好き放題してるんですね。
美女を抱きたくて高級風○に
大枚をはたく男性は大勢いますが、
口説きを極めようとする人はごくわずか。
まぁモテないイケてない男がいるから
我々のような「知ってる側」が
そのへんの風○よりもずっと安く
極上の女性をしこたま抱けるんですけどね。
しかも、”お金では買えないもの”を
同時に得てます。
美女に男として受け入れられた事実、
自分の実力で美女を落とす経験、
美女と心でつながる喜び、
絶対的な自信、
あげればキリがありません。
いまちょっと頑張るだけで
これから先ずーっと美女と
セッ/○/スし放題なのに
なぜかみんなやろうとしない。
当たるとわかってる
宝くじを買わないような
滑稽さがあると思いませんか?
ほとんどの人は
”その世界”すら知らないので、
やりようがないわけです。
このブログを読んでるあなたは
すでに美女攻略の世界を知ってる人
ですので、ぜひ格上の女性を抱く喜びを
体験してもらいたいなと思います。
大袈裟だと思うかもしれませんが、
本当に世界が変わります。
ということで、今回は以上です。
それでは!