すべての人に捧ぐ。新しい人生を切り拓き、劇的にモテるために必要なたった1つのこと

どうも、ケイです。

 

今日は、モテる人とモテない人の
決定的な違いを1つ教えます。

 

これを知るだけで
モテる人のカラクリが分かります。

 

 

さて、だんだん春が近づいて
暖かくなってきましたね。

 

気づけばあっという間に
夏が到来することでしょう。

 

それこそ来月には4月になり、
みなさんそれぞれ新しい生活が
スタートすることかと思います。

 

 

ブログ読者のかたの状況は
千差万別だと思いますが、
進学や就職、転職、部署移動など
環境が変わる人もそうでない人も、
すべてのかたに読んでほしい内容です。

 

 

どんなスタートを切るかは自分次第

 

春は生命の始まりであり、
誰しもにとって新たな人生の幕開けです。

 

これから新社会人になるかたも
2年目3年目になるかたも
新学期を迎えるかたも
状況こそ違えど、みんな同じように
一斉にスタートを切ります。

 

4月以降、どんな人にも
必ず新しい人生が待ってるといえます。

 

 

新生活を迎えるにあたって
やはり楽しみなのは
「新たな環境」
「出会い」だと思います。

 

とくに変わりがないというかたでも、
新年度は新卒の後輩が入ってきたり
さまざまな出会いと別れがあり、
結果としてそれまでとは異なる
新しい環境になるといえます。

 

リセットできるタイミングでもあり、
ゼロからの出発で
スタートダッシュを切りたいと
みんな同じように考えてると思います。

 

 

もちろん出会いの面でも。

 

もしかしたら自分次第では、
新卒で入ってきた美女が
将来のお嫁さんになるかもしれないし、
入社した先でかけがえのない人に
出会うかもしれない。

社内の女性からモテモテになって
働きやすい環境が整ったり、
抜群にキレイな受付嬢と
秘密の関係になったり、
こういったことは決して、
非現実的なことではありません。

 

一方で、美味しい思いが
できるのは一部のかぎられた男だけ。

 

 

 

ここで、よくある事例について
解説したいと思います。

 

 

学生時代モテなかった人のよくあるパターン

 

大学を卒業し、
就職を控えた男性だと仮定します。

 

顔はフツメンで
身長も170cm前後、
コミュ力も平均レベルで
自分に自信があるわけでもなく、
中高とモテたことがありません。

 

特段スポーツができるわけでもないので
中学でモテることはなく、
それは憧れの高校生になっても
変わることはありませんでした。

 

ドラマのような恋愛はおろか
女の子と仲良くなることもなく、
淡い期待が崩れゆくように
ただ平凡に続く学校生活。

 

のうのうと男友達と遊んでるうちに、
気づけば大学受験に追われるようにして
青春は過ぎ去り、
高校生活は終わりを告げます。

 

そして、高校卒業まで18年間
モテることがなかったから
こんどは大学で逆転を狙うんですね。

 

「大学に入ったらサークル入って
イケてる人たちと仲良くなって
女の子とセッ○スしてみせる。
かわいい彼女もつくって
薔薇色の大学生活を送ってやる」

 

といった具合に。

 

大学生になってからは、
遊びにバイトに学業に
目まぐるしく1日が過ぎていきます。

 

大学で出会った
新たな仲間たちと交流しながら、
女の子とお酒を飲んだり
クラブに行ったり
少しづつ遊びを覚えます。

 

髪を染めたり
バイト代で服を買ったり
お洒落をするようになって
だんだんと外見が垢抜けていきます。

 

人によってはこの段階で
彼女ができたり、
大学生ノリの飲み会でワンナイト、
筆おろしも無事済ませます。

 

 

大学生のカップルはたいがい
お互い遊びたい盛り、
新しい世界に翻弄されてるので
いとも簡単に破局します。

 

社会人という天敵の存在から
彼女に浮気されるパターン
(好きな人ができたとフラれる
パターンの多くが同時進行)
がけっこうありますね。

 

「女は信用できない」と
女遊びをするようになる人、
もともと女好きで目覚めた人。

 

たまに女の子を持ち帰れるようになり
高校時代にくらべたら
自分も成長したなーなんて思ったり。

 

 

就活や修論などで
だんだんと忙しくなり、
あれよあれよという間に卒業を迎えます。

 

この間に女遊びを「卒業」
という人が一定数いますが、
その大半が「あきらめ」でしょう。

 

あきらめきれなかった人たちは、

「就職したら仕事頑張って、
女の子からモテる男になるぞ〜。
絶対イイ女ゲットしてみせる」

と、まだ見ぬ未来に期待をします。

 

 

それもそのはず、
大学時代に満足できてる人
なんてほんの一握りの人たちです。

 

自分がかわいい、ヤりたいと
思うようなキレイな子とは
セッ○スできない人がほとんど。

 

大学に入ったらサークルに入って
女の子たちに囲まれて
ウハウハだと思ってたのに、
理想と現実のギャップに苦しむ。

 

ミスコンに出るような子はおろか、
学内で人気なかわいい子になると
同級生でも相手にされないわけです。

 

そりゃそうです、
彼女たちはラウ○ジで働いたり
アルファな男たちに日々口説かれ、
目が肥えてしまってるわけなので。

 

 

イケてるグループの仲間入りを
果たそうと思ってたとしても、
入学した当初からヒエラルキーが
決定してるので、
イケてる人はイケてる人と固まり
輪に入ることはできず、
格差はさらに広がるばかり。

 

無論、かわいい子は
イケてる男と仲良くします。

 

 

最終的に卒業ムードが色濃くなると、
まぁ大学生活ってこんなもんだよなと
なんとか自分に折り合いをつける。

 

自分が送った大学生活は、
当初期待していたような
”かわいい子とヤリまくりの
薔薇色大学ライフ”なんかではないと
もちろん自覚してるわけです。

 

ただ、もっと頑張っていたら
その薔薇色大学ライフを手にできていた
ということだけは絶対に認めたくない。

 

「あのとき一歩踏み出していたら」
なんて後悔したくないですからね。

 

 

なぜモテない人はずっとモテないままなのか

 

大学生活に淡い期待を抱いてた人も
もともと非モテ高校生だったなら
大学でもモテないのは当たり前の結果
だといえます。

 

高校卒業まで18年間ものあいだ
モテない人生を送ってきた人が、
大学に入った途端モテるなんて
そんな都合のいいことは起きないからです。

 

 

男なんてみんなモテたいと思ってるわけで、
それまでモテなかった人が
大学に通っただけでモテるようになるなら、
この世はモテる男だらけになってます。

 

 

モテる人はモテるだけの理由があり、
モテる原因がない人は
いつまでもモテない。

 

逆にいうと、モテない人には
必ずモテない原因があります。

 

 

学内のマドンナとは
4年間ろくに会話もできず、
派手目でキレイなお洒落女子たちは
こぞってイケてる男たちにもってかれ、
同じ大学にいたはずの艶やかな女性は
はるか遠くの存在に感じる日々。

 

目を背け続けていようとも、
自分がアルファな男ではないと、
イケイケな人たちとは、どこか
別の世界を生きてる気がしてならないと、
言葉にならない無念を噛み締める。

 

忘れられない虚しさと悔しさから、
「社会に出たら、これまで
手に入らなかったキレイな
女性たちをモノにしてみせる」と
新しいきっかけに希望を抱くのです。

 

中学、高校、大学と
理想と現実のギャップを突きつけられ、
自分のレベルを直視したくないから
いま達成できないことを
未来に託そうと、
就職という次の環境の変化に
期待をしてしまうのです。

 

 

 

 

こういった状態にある人が
就職して社会に出たことで
モテる男へと変身できるでしょうか。

 

 

 

答えは「NO」です。

 

 

それはなぜか。

 

 

環境”しか”変わってないからです。

 

 

 

中学、高校、大学、就職と
人生のフェーズは変わっていきます。

 

それにつられて
周りの人間関係も変化し、
いろいろな経験をするなかで、
もちろん自分自身も
外界の変化に適応する形で
変化していきます。

 

しかし、その変化というのは
あまりにゆるやかで微々たるもの。

 

むしろ根本はなにも変わってない

 

 

「そんなことはない。
新社会人になるころには
高校時代にくらべて
大きく成長してるはずだ」

 

そう思う人も多いことでしょう。

 

それ自体は正論です。

 

 

しかし、
「成長してるのは
あなただけではない」
ということを忘れてはなりません。

 

 

環境の変化や時間経過にともなう成長は、
誰しもが平等に経ているのです。

 

その”環境の変化”が
特殊なものであるか、
精神と時の部屋にでも入らないかぎり。

 

つまり、自分も成長してるけど
みんなも同じように成長してる
ということです。

 

だから環境が変わったからといって、
変わった先の環境でモテるだけの
突出した人間になれるかはまた別なんですね。

 

残酷なことをいうようですが、
現状モテてない人が
就職しても
職場を変えても
引っ越ししても
ただ流れに身を任せていては、
理想の恋愛ができる日はこない
のです。

 

 

 

では、いまモテてない人が
満足した恋愛生活を
送るにはどうすればいいのか。

 

 

いまモテない人がこの先モテるために必要なこと

 

それは、自分自身が
変化しつづけることです。

 

環境を変えるだけじゃなく、
根本的に自分が変わる必要があります。

 

 

 

そのためには、
人がしてない経験を積極的にする。

 

 

たとえばですが、
高校生の集団のなかに
大学生がいたら確実にモテます。

 

大学生の集団のなかに
社会人がいたら同じようにモテます。

 

これは、経験値に
圧倒的な差があるからです。

 

 

では、社会に出るとどうでしょうか。

 

 

「学生」と「社会人」といった
明確なくくりはなくなり、
多くの場合、経験についても
大差がなくなっていきます。

 

みんな同じような生活をしてるから
当たり前のことなんですね。

 

平日は日中働いて、
夜は家でゴロゴロしながらNetflix観て
週末は慣れ親しんだ友達と飲み明かし、
恋人がいる人は恋人とデートをして、
女遊びに勤しむ人もいるでしょう。

 

人によっては資格の勉強を
してるかもしれないし
遊ぶ暇もないくらい
仕事が忙しい人だっています。

 

 

でも、それも含めてみんな
似たり寄ったりなんです。

 

世の中の多くの人は、
同じような環境で
同じような人生を生きて
同じような思想を持ってます。

 

 

しかし、大衆的であるかぎり
少数派のモテる男にはなり得ない。

 

 

だからこそ、
人と違う選択をするのです。

 

 

みんなが手を挙げなくても自分だけは挙げる。

責任あるポジションにすすんで就く。

リスクのある選択をする。

 

 

なんだっていいです。

 

とにかく大衆の逆張り
人がやりたがらないことをやるのです。

 

 

「口説きを学ぶ」というのも
その選択のひとつです。

 

ふつうの人は口説きを磨いたり
恋愛を学んだりしませんから。

 

 

でも口説きに関していえば、
たった数ヶ月のあいだ
楽しみながら学ぶだけで、
その後一生、活きる力になります。

 

それは、人がしない経験だからです。

 

だからこそ、いつまでも
その恩恵にあずかることができる。

 

 

人がしてない経験をたくさん積んで、
新しい価値観をつねに更新し、
自分が変わりつづけることで、
いつしか周囲のなかで一人だけ
卓越した存在になってることでしょう。

 

 

あなたの人生で
新しいスタートを切ることが
できるのはあなただけです。

 

 

 

今回は以上です。

 

質問などあればコメントください。
必ず返信させていただきます。

 

それでは!

 

『ハイレベル女性との 実戦アポノウハウ解説書』を読めます

 

ケイはこれまでに、
・超有名芸能美女
・六本木や歌舞伎町の高級キャ○嬢
・西麻布ラウ○ジ嬢
・単体A○女優
・170cm超え有名ダンサー
など、数々の美女を抱きまくってきました。

 

 

でも、もともと低身長フツメンで
どこにでもいるようなタイプでした。

 

抱けはするけど満足できない女性ばかり。

 

SNSを見渡すと
簡単に美女をゲットしてる人たちは確実にいる。

 

でも、いざ美女を目の前にすると相手にされず、
まったく抱けない毎日。

 

完全に行き詰まっていました。

 

 

そんな中で、
”口説きの師匠”に 出会いました。

 

“美女をGETするタメ”の
計算し尽くされた
”口説きのロジック”の数々。

 

目の前のモヤモヤが、霧がパアァァッと
晴れていくような、そんな感覚でした。

 

夢中でそのロジックを学び、
実践していった結果、
数々の美女をゲットできるようになれたのです。

 

 

ケイは、昔の自分を救うつもりで、
“口説きのロジック”という武器を
美女を抱けずに苦しんでる”アナタ”に
授けたいと思っています。

 

美女をGETするためには
必ずこの武器が必要になります。

 

そのロジックの片鱗を感じていただける記事を
ご用意しました。

 

◆『東カレ高ランク女性 バーキン女子のガードを崩し”激エロ”を引き出したアポの立ち回り』

◆『歌舞伎有名店勤務 元芸能インスタ万垢嬢をお持ち帰りしたトーク』

◆『六本木高級店勤務 170cm超え 巨 乳 美 女 にガチで惚れられた思考&トーク』

 

実際にケイが
”誰もが思わず振り返る”ような容姿を持つ
美女をゲットした「実践アポ解説」です。

 

ぜひ、記事の中で
そのロジックに触れてみてください。

『ハイレベル女性との 実戦アポノウハウ解説書』を読んでみる

公式ラインに登録後、すぐに読むコトができます。
少しでもアナタの現状打破の
参考になれば嬉しいです。

 

最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

 

▼公式ラインの登録はコチラから▼