【謹賀新年】
どうも、ケイです。
2023年一発目の投稿です。
今日は、
ケイの実体験をもとに、
「なぜほとんどの人は
美女を抱けないのか」
「どうすれば
平凡な男が爆速で成長し、
圧倒的な成果を
出せるようになるのか」
についてお話ししていきます。
平凡な男でも誰もが羨む美女を抱くために
絶対的に必要な考え方だといえます。
また、恋愛にかぎらず
仕事やその他の活動においても、
圧倒的な成果を出すために必要な心得です。
まさに1年のはじまりに相応しい内容ですが、
今年どころか一生つかえるので
【完全保存版】の記事です。
どんな話をするか先にいってしまうと、
「目標についての考え方」です。
これを聞いて
「いやいや、なにをいまさら」
「目標の大切さなんて知ってるよ」
と思うかもしれません。
そこがミソです。
実は、みんなが知っていて
当たり前とされてることほど、
その重要性が見落とされがちなんですね。
今日お話しすることは、
おそらく日本の人口の9割ぐらいは
知らないんじゃないかと思います。
これを知ってるか知らないかで、
・美女を抱けるか
・モテる男になれるか
・理想の人生が手に入るか
などにダイレクトにかかわってくる
めちゃくちゃ大事な内容です。
なので、知らないと
人生丸ごと損するといっても
過言ではないでしょう。
なぜケイは格下を抱くだけの凡人から
はるか格上の美女を抱けるようになったのか。
この記事を読むことで、
その決定的な理由がわかります。
あなたの人生はとっくにはじまってる
さて、今日は1月6日、
2023年はまだはじまったばかりです。
ここで一つ質問です。
あなたの人生がはじまってから
どれだけの月日が経ちましたか?
おそらく、
数十年は経っていることでしょう。
そして、その数十年は
まぎれもなく1年1年の積み重ね
によってつくられています。
そこで目を向けたいのが
「2022年、どれぐらい成長したか」
ということです。
この1年を振り返ってみて
・毎回似たようなレベルの女性を抱いてる
・いつになっても美女を抱ける気がしない
・毎日職場と家の往復で同じルーティーン
・なんだかいつも同じ日々を過ごしてる
・女性関係において進歩が感じられない
・人生が進んでるようで進んでない
・成長してる実感がない
という人はきっと少なくないはずです。
仕事に慣れていったり
新しいことを知ったり、
少しづつ成長してはいるけど
肝心の現実が変わっていかない。
いつも目の前には
見慣れた光景が広がってる。
環境は変わっても
恋愛面にはあまり変化がない。
出会う人は変わっても
抱けるレベルはたいして変わらない。
まさしくケイも数年前までは
こんな状態でした。
なので、こういった気持ちは
痛いほどわかります。
一体全体、自分自身が
どこに向かってるのかわからない。
まるで、自分の乗っている船が
目的地もわからないまま
大海原にポツンと浮いてるような状態。
何年何ヶ月も同じ景色のままだったら
不安になってあたりまえですね。
モヤモヤした気持ちで過ごす日々に
「これでいいのだろうか」と思っても
迫り来る毎日に追われ、
いつのまにか半年、1年と
時間だけがすぎていく。
なにが正解なのか、
なにをするべきなのかがわからず、
ただなんとなく日々を過ごしてしまう。
今日は、そんな悩みをもつ人が
今年1年を充実して過ごせるよう、
気合いを入れて書き記したので
ぜひ最後まで読んでもらえればと思います。
ずっと長いこと苦しんでいた
昔の自分に贈りたい記事でもあります。
時には立ち止まって振り返る
ちょうど年末、
1年を振り返ったときに
「もっと前はどんな感じだったかな」と、
あらためて過去と比較してみるために
スマホの写真フォルダをみてみたんですね。
(これめちゃくちゃおすすめなので
暇なときにでもやってみてください。
カレンダーより写真のほうが
記憶が蘇りやすいです。)
スマホで写真を眺めながら
過去の自分をみてると思うわけです。
「誰だコイツは」と。
自分自身も現実世界も
あまりに短期間のうちに変わりすぎて、
ほんの数年前のことがパラレルワールドでいう
”別の世界線”のことのように思えるんですね。
なんだか知らない自分を
みてるような不思議な感覚です。
小学校時代の遠い記憶を
たどるような気持ちに近いと思います。
ケイは数年前まで、
いまとはまったく別の人生を歩んでました。
もし当時の自分に
「近い将来、六本木の高級キャ○嬢や
麻布のラウ○ジ嬢に中●ししまくれる。
スタイル抜群の美女から告白されるよ」
といっても信じてもらえないと思います。
まぁ当時は本当にレベルが低かったので
無理もないんですけどね。
経験人数はそれなりにいましたが
自分が手の届く範囲の
量産型の女性を抱いてるだけ。
正しいやりかたを知らないから
ホテルに行くまでに何時間もかけて、
「1時間で女性を抱くってなに?」
というような状態。
いざ価値を感じる女性が現れても
まったく相手にされない。
うまくいかないたびに
「なんでだろう」と頭を悩ませていました。
ザ・平凡。
でもこれ、
いまだからわかるのですが、
至極あたりまえのことなんですね。
昔のケイが
平凡な人生を送っていたのは
そうなるべくしてなっていました。
ちゃんと理由があります。
結果が出ないのは考えてるようで考えてないから
もしいま昔の自分に会えるとしたら
「おまえはなにも考えちゃいないよ」と
いってやるつもりです。
なぜなら、当時の自分は
”なにも考えてなかった”から。
なにも考えてないくせに
考えたつもりになってしまっていた。
彼はきっと反発して
言い返してくるでしょう。
「は?俺だってちゃんと考えてる。
なにがわかるっていうんだ」と。
そこで、ケイは
昔の自分にこう質問します。
「じゃあキミが本当に求めてることは?」
「来年の今ごろどうなっていたい?」
「そのために何をやっている?」
当時の自分は、
この質問に即答できない。
目の前の現実のことは考えてはいても、
自分がどうなりたいかなんてことは
なにも考えられてなかったんですね。
目先のことでいっぱいになって
半年後、1年後のことなんて
まるでイメージができない状態。
正確には、
イメージできてないのではなく
イメージしようとしていない。
考えることから逃避し、
なるようになると思っている。
でもその考えじゃ、
なるようにしかならない。
流れのままに生きていては
流されたまま終わりに向かうだけ。
結局、ケイはずいぶんと長いこと
平々凡々な人生を送り、
自分が望む現実にたどり着くまで
大幅に遠回りをしてしまいました。
理由は単純で、
「どうなりたいか」の
ゴール設定をしていなかったからです。
若き日のケイは
人生の目的地を決めてませんでした。
だから遠回りして当たり前なんですね。
そもそもどこに行くか決まってないのだから。
適当にドライブしてたら
行きたい場所に行けなくて当たり前です。
こんな当たり前なことなのに
人生となると、途端にできなくなる。
自分がどんなことをしたいか、
どうなりたいかが定まってないと
「本当の目標達成」とは
関係のないことばかりしてしまいます。
後悔のない人生を生きるには
後悔のない人生は、
「自分の欲求」のうえに成り立ちます。
そして、この自分の欲求と
”向き合わなかった後悔”は
とりわけ大きく、自分を苦しめます。
自分の欲求にフタをして、
言い訳してみないフリをして、
逃げつづけた先にある後悔です。
『死ぬ間際の後悔の言葉』
がときおり、話題になりますね。
「もっと頑張ればよかった」
「自分のやりたいことをやればよかった」
「一度きりの人生、努力すればよかった」
etc…
あれは、自分と向き合うことをしなかった人が
”病気”や”老い”など取り返しのつかない段階で、
強制的に自分と向き合わせられた結果、
出てくる後悔のことばです。
つまり、死ぬ間際に後悔するほど
叶えたかった、本当の欲求。
そして、この「本当の欲求」には
遅かれ早かれ向き合わされるというわけです。
それが
20歳なのか、
40歳なのか、
80歳なのか。
より良い人生を送れるかどうかは
いかに早くここに気づけるかで決まります。
実際、20歳とかで
ここに気付いてる人がいます。
ケイのコンサル生にも、
大学生のかたが少数いますが、
彼らは自分の人生のことを
誰よりも真剣に考えてると思います。
そうじゃなきゃ遊びたい盛りの年齢で
「成長にコミットしよう」
なんて思うわけがありません。
まさに、自分の本当の欲求に
気づいているといえます。
ケイは20歳のころなんて
目の前の女のケツを追っかけることしか
考えてない、ただのアホでした。笑
若くしてコンサルを受けるような方は
「なにが重要なのか」を知ってるんですね。
ケイは若いころ、そこに気づけなかった。
なので本当にすごいなと思ってますし、
同時に羨ましくも思います。
「何かを始めるのに遅すぎることはない」
という言葉がありますが、
自分の欲求と向き合うのは
早ければ早いほどいいです。
極端な話、
80歳になってようやく
「本当は美女を落としてみたかった」と
自分のやりたかったことに気づいても
もうそのときは手遅れですから。
まぁ何が言いたいかっていうと、
「自分が本当に求めてることを
考えないとあとで絶対に後悔する」
ってことです。
『「目の前の現実を踏まえて」
とか言っている人ほど、
現実の世界から逃れられないまま
人生が終わることが多い。現実が厳しいからこそ、
自分の夢を
自分の人生に対するビジョンを
しっかりと持つべきじゃないかな。
志高く。- 孫正義- 』
あなたが今日やるべきこと
では、時間をムダにすることなく
満足した人生を送るために、
いまなにをするべきか。
まず、自分と向き合うための
「空白の時間」を作ることです。
一度しかない人生をどのように生きたいのか、
どんな最期を迎えたいのか、
何を達成したいのか、
「人生の目標」について考えることです。
たとえばケイは
幼きころから筋金入りの女好きで
3度の飯より美女が好きなくせに、
昔は「美女を抱く」なんていう
目標は立てていませんでした。
「いつか自分もモデルのような
美女を抱いてみたいな」
ぐらいにしか思ってなかったのです。
いま思うとめちゃくちゃ不思議ですが、
無意識に「まだ自分には無理だ」と
勝手に思い込んでたのだと思います。
だから現実味がなくて、
明確な目標にすることができなかった。
そして、
そんなぼんやりとした願望だったころは
美女に手が届くことはなかった。
でも数年前、
人生一価値を感じた美女が
その手からすり抜けていく
悔しさと悲しみを味わったあの日。
「絶対に変わってやる。
もう2度と同じ思いはしたくない。
美女に通用する男になってみせる」
と強く決意したんですね。
そう思わざるを得ないぐらい
ツラい経験でした。
いまとなっては、
プライドが高かった自分に
「いまのままじゃダメだよ」と、
完膚なき敗北を与えてくれた彼女には
心から感謝してます。
それからケイの目標は
・絶対に変わること
・美女を落とせる男になること
に設定されたわけです。
そして、その目標を掲げてから
その目標を達成するための
行動をとるようになっていくのです。
実際に行動を起こしてから数ヶ月後、
かつては抱けなかったような
ハイレベルな女性をGET。
それまで味わうことのできなかった
「成長してる実感」に包まれながら、
目標に向かって着実に
進んでいることがわかりました。
そして、まもなくして
身長170cm超えの超絶美女をGET。
体感15分くらいだったと思います。
美女のほうから
”抱かれたがってるサイン”を
送ってきたので、それを見逃さず打診。
逆に手を引かれてタクシーに乗り込み、
そのままホテルへGO。
自分よりはるかに背が高いスタイル抜群の
圧倒的美女をお持ち帰りしてる瞬間は、
さすがに夢かと思いました。
どれぐらい身長差があったかというと、
彼女はヒール込み180は楽勝に超えており、
対するケイは165cm笑
超タイプな美女とホテルの部屋に入った瞬間、
「おいおいマジかよ」という驚きと
「ついにこの日が来たか」という満足感で
胸がいっぱいになりました。
あの夜の”生きてる実感”と
翌朝の現実味を帯びた感動は、
いまでもハッキリと覚えてます。
なぜ、ずっと美女に手が届かなかったのに
短期間で結果を出せたかというと、
その答えはまさに今日の主題である
「目標」に帰結します。
ケイは人生1美女にフラれたことで、
「いつか自分もモデルのような
美女を抱いてみたい」と
なんとなく思ってた状態を脱し、
「絶対に変わる。美女を落とせる男になる」
という明確な目標を設定するに至りました。
その瞬間、それまで
なんとなくさまよっていた人生に
「明確な目的地」が定められたわけです。
自らの行く先もわからず
ぐるぐると回っていただけの船が、
ついにラフテル(目的地)へと
直進しはじめたわけです。
だからこそ、結果にコミットした。
「美女を抱く」というと、
なんだか現実離れしてると思いがちですが、
ケイも、コンサル生も、
単純に目標達成をしてるだけだといえます。
美女を抱きたいと心から願い、
それを自身の目標に設定し、
そのための行動をつづけただけ。
目標を設定するうえで重要なこと
目標設定で最重要かつ必須なのが、
「適切な目標」を立てることです。
”適切”というのは
「手が届きそうかどうか」ではありません。
「自分がそれを望んでいるかどうか」です。
目標は、自分自身が心から望むことを
設定してはじめて意味があるのです。
間違っても、
上司から言われた目標や
誰かに期待された目標
など”他人の目標”であってはならないのです。
もちろん美女を抱くことが
すべてじゃないです。
本命彼女をつくるとか、
セ●レを10人つくるでもいいです。
「可愛くて最高なカラダの爆乳女性と
人生史上至高の中●しS●Xをする」
みたいな、周りからみたら
アホみたいな目標でもいいです。
ポイントは、
自分が”本当にそれを求めてるか”。
やってはいけない目標設定【失敗例】
よく、「女性を100人抱く」
という目標を掲げてる人がいますね。
これは目標設定として
不適切である場合がほとんどです。
なぜなら、
”その人が本当に求めてるもの”
ではないからです。
では、100人斬りを目標にするのはなぜか。
それは、
「美女を抱きたい」
「自信をつけたい」
などの思いが根底にあるからです。
そのために100人抱く経験が必要だと
勘違いしてしまってるわけですね。
これはまさに手段を
目的にしてしまってる例です。
しかも、手段としても間違ってる
という最悪な状態。
だから、いざ
”100人斬り”という目標を達成しても
「俺はなにをやっているのだろう」
という虚無感だけが残るんですね。
なぜなら、女性を100人抱いたところで
「美女を抱きたい」
「自信をつけたい」
といった願望は叶わないから。
では、なぜその願望を叶えるために
「100人抱く」という手段を選び
目標に設定してしまうのか。
答えは単純明快で、
「みんながやっているから」
これは非常に危険な考え方です。
日本の教育は没個性的であり、
みんなと一緒であることに
安心感を覚える傾向があります。
しかし、「まずは数を追う」みたいな
大多数のとる選択をしても
大多数の人と同じ結果しか生まれない。
むしろ人並み外れた成果を出すには
つねに少数派の選択をとる必要がある。
「100人抱く」という
わかりやすい”手段”を”目標”に設定して、
それに打ち込んでいれば
心が楽になることでしょう。
抱いた数を更新していれば、
成長したような気になれる。
なにもしてない焦燥感から逃れられる。
でも、それは本当に叶えたい目標を
いたずらに先送りにしてるだけです。
もちろん、
まったく意味がないというわけではなく、
得られるものもあります。
その点でいえば、
なにもやらないよりかは
ずっとマシだといえます。
でも、
膨大な時間とお金、労力をかけ、
100人抱いたころには
自分の欲しいものが手に入ってない
ことに気づくことになる。
実際に100人以上抱いても
格上の女性は抱けず悩んでる人は大勢います。
ケイ自身100人斬りしてる時点で
美女に手が届いてなかった過去があります。
なので、すでに目標を立ててる人は
果たしてそれが
「本当に自分が望むことなのか」と、
一度自問してみるといいかもしれません。
目標は「こんな自分になりたい」という
素直な欲求を設定するようにしましょう。
というわけで、
目標設定についてのお話でした。
P.S.
このブログを読んでくれてる人には
実りある1年を過ごしてもらえればと思い
新年早々、記事を更新することにしました。
しかしながら、
新年というのはいいものですね。
誰しもにとって
あたらしいはじまり。
世界が一体となって新年を祝う
お祭りムードは平和な証拠です。
また、新年ということで
年末から今年にかけて
コンサル生の方々からたくさんの
ご感想やメッセージをいただけたので、
一部抜粋してご紹介します。
2022年は、
多くのかたの圧倒的成長、
すなわち人生レベルでの変化に
携わらせていただき、
自分自身も成長の1年となりました。
2023年は、
昨年以上に他者にプラスの影響を
与えられる存在になっていきます。
そのために、日々精進し、
誰よりも成長しつづけていく所存です。
もちろん、ブログ読者の方にも
常に史上最高な情報をお届けします。
このブログが、すこしでも
あなたの人生のお役に立てたのなら幸いです。
以上、
新年のご挨拶ということで。
今年もどうぞよろしくお願いします。
それでは!