【六本木か渋谷か】クラブ初心者必見!経験者が各エリアの特徴について解説

どうも、ケイです。

 

今日はクラナン初心者に向けて
クラブの選び方を解説していきます。

 

純粋に音楽が好きなのもあり
10代の頃からクラブに行ってたので
そこそこクラブ慣れしてるので、
これからクラブ遊びを始める人の
助けになればと思います。

 

 

クラブに行ったことがない人が
まずつまずくのが、
どこに行けばいいのか問題です。

 

 

箱の雰囲気や相性を知らないと
「六本木と渋谷どっちがいいの?」
となってしまうと思うんですね。

 

なので今回は完全な初心者でも
クラブ選びができるよう、
ケイが実際に行ったことある
ところだけを紹介します。

 

 

クラブ行きたてのミーハー感
が出ると小慣れたクラバー女子
から舐められるので、
なんとなく玄人感を出せるような
豆知識も盛り込んでおきました。

 

最後に安くクラブを楽しむ
方法を載せておいたので
活動費をおさえたい人は
参考にしてもらえればと思います。

 

 

六本木か、渋谷か

 

クラブのエリア選びにおいて
大事なのが自分の属性の見極めと
リーチする層の選定です。

 

六本木と渋谷では男女ともに
客層がまったく異なります。

 

エントランス料金については
どこも似たり寄ったりで、
VIPの値段はクラブによって
かなりギャップがあります。

 

 

 

六本木・麻布エリア

 

向いてるタイプ

  • 20代半ば〜
  • サラリーマン系
  • イカつい系
  • さわやか系

 

基本的に若いとなめられます。

 

ケイの場合20代前半から六本木のクラブ
に行っていましたが、若いことが
全然ステータスにならないんですね。

 

むしろ遊びかたを知ってて
落ち着いてて余裕を感じさせる
小金持ち(雰囲気だけでもいい)がモテます。

 

 

とくに地方遠征組の若い女性は
六本木で遊んでる自分に
酔ってるところがあるので、
そのへんでマウントとれると強いです。

 

逆に六本木に行きまくってる
遊び慣れた女子は簡単には
お持ち帰りされないのと、
男性を品定めする傾向があるので
難易度が上がってきます。

 

 

 

渋谷

 

向いてるタイプ

  • 20代前半〜20代後半
  • 韓国系
  • 大学生系
  • オラオラ系
  • さわやか系

 

若さを売りにしたい人は渋谷向きです。

 

とくにAtomのようなナンパ箱は
若イケメンが無双するような
傾向があり、外見至上主義
がより強いような気がします。

 

イカつい系が六本木で
オラオラ系が渋谷なのは
後者は若さを感じさせるからです。

 

 

渋谷で圧倒的にモテるのは
マッシュやセンターパートの
韓国寄せイケメン風男子です。

 

メンズメイクとかしてスト値
上げたりシークレットブーツで
身長盛ったりしてる人も多いですね。

 

 

六本木女子はそういう男性を
嫌う女性がわりと多かったりします。

 

 

結局どちらにするべきか

 

結論、若い人はお金持ち以外は
渋谷に行っておくのが無難、
アラサーで落ち着いた外見なら
六本木を選んでおけばいいです。

 

渋谷は若者の街なので
おっさん予備軍には厳しく、
若作りして年齢詐称してる人
とかゴロゴロいます。

 

 

「確実に即りたい!」
という人も渋谷がいいです。

 

六本木はラブホの数が少なく
搬送にタクシーが必要ですが、
渋谷は死ぬほどラブホがあるので
ホテル搬送もしやすいんですね。

 

 

ちなみに俺は六本木派です。

 

六本木の雰囲気が好きなのと、
渋谷は女性が若いこともあり、
フロアに残っている女性の
レベル感が低いことが多いです。

 

 

まぁ渋谷の感じも好きなので
ふつうに行くんですけどね。

 

 

 

どちらがいいか迷うときは一度、
渋谷と六本木両方の有名どころに
行ってみることをおすすめします。

 

まず最初に行くなら
六本木なら『V2』
渋谷は『Atom』
『TK』『キャメロット』
あたりに行ってみるといいです。

 

六本木エリア

 

◉V2

通称、ブイツー。

 

バニティと呼ぶ人は今はもう
ほとんどいないですね。

 

六本木といえばここがメイン。

 

移転して勢いが落ちたのは
否めないですが、まだまだ
六本木の顔だといえます。

 

以前はロアビル(ドンキ向かいのビル)
に入っていたのですが、
ビルの老朽化から余儀なく移転を
迫られてしまったんですね。

 

ロアビル前に長蛇の列を作って
いたのが懐かしいです。

 

現在はミッドタウン方面の
路地に入っていったところに
店舗を構えています。

 

女性のレベルは比較的高めなので
六本木クラブデビューするなら
まずは王道のV2に行きましょう。

 

ドレスコードが厳しく、
ジャージやスウェット、サンダル
などカジュアルすぎる服装はNG。

 

デニムはOKだったと思いますが
スラックスや黒スキニーとかの
方が安パイかもしれませんね。

 

現在のV2は3階にわかれていて
メインフロアは地下にあります。

 

VIPは座る席の場所によって
値段が違うんですけど、
週末だと6人掛けソファで
2時間5〜9万円+シャンパン代
とかだったような気がします。

 

3万ぐらいの席もありますが、
フロアから遠かったり
メインフロアとは別の階だったり
するのでやめた方がいいです。

 

平日のVIPは2〜4万円と
安いのですが、今の時期の平日は
だいたい過疎ってるらしいので
VIPとるなら金曜か土曜ですね。

 

VIPとらずにフリー
で行くのも全然アリです。

 

だいたいエントランスで
3000〜5000円払えば何枚か
ドリチケ(ドリンク交換券)
もらえて朝までいれます。

 

V2の気に入ってるところが
選曲が流行に沿っていて
センスのいいDJが多いところ。

 

EDM系の洋楽が好きなら
選んでおいて間違いないです。

 

 

◉JUMANJI 55

通称、ジュマ。

 

朝5時以降もやってるので
ほかのクラブで坊主だったときの
生命線みたいな使われ方しがちですが、
その頃にはもうレベル感が
低い売れ残りの子しかいないので
5時以降の入店はオススメしません。

 

 

最近、たまたま友人と
5時以降に行く機会がありましたが
なかなかひどかったですね。笑

 

1〜3時くらいのもっと早い時間で
あればふつうに可愛い子います。

 

 

俺が20代前半のころは
5時以降でもブロンド美女や
ふつうにキレイな子がいたはず
なんですけど、過去を美化して
しまっているのか、
クラブの参入障壁が低くなって
芋子が大量発生してるのか、
謎は深まるばかりです。

 

ドレスコードがそこまで厳しく
ないのと、スタンプ式で再入場
できるので、V2入れなかったら
様子見で行ってみるのはアリです。

 

 

◉ESPRIT TOKYO

通称、エスプリ。

 

けっこう有名な箱ですね。

 

数回しか行ったことありませんが
ふつうに悪くない感じだったと思います。
(最近行ってないからあまり覚えてない)

 

 

◉マハラジャ六本木

昔一度行ったぐらいですが
あえてここを選ぶ必要は
ないと思います。

 

イベント時などキャッチが
割引チケット配ってたりするので
そういうときに顔出してみる
ような感覚でいいと思います。
(最近行ってないからあまり覚えてない)

 

 

◉LEX TOKYO

俺が行ったときはわりと
空いていたような気がします。

 

第一選択にはならないですね。

 

たぶんこちらもキャッチの
割引チケットでたまたま入った
ような箱だったと思います。
(最近行ってないからあまり覚えてない)

 

 

西麻布・麻布十番エリア

◉alife nishiazabu

通称、A-LIFE(エーライフ)

 

西麻布周辺なので、
仕事終わりの夜職女子などが
行きやすい立地になってます。

 

六本木界隈では頻出の
クラブ名なので覚えておいた
ほうがいいです。

 

 

なんといっても西麻布、
ラ○ンジ嬢のような美女や
エリサラ、ハイスペ外国人
とかふつうにいます。

 

渋谷のナンパ箱とは違うので
大学生感出てる若い男性は
やめたほうがいいですね。

 

 

◉MUSE

通称、石けん箱。

 

フロアが別れていたり
けっこう広めの作りなので
ナンパでローラーしやすいです。

 

さほど美人じゃない女性が
多いけどその即りやすさから
人気のある箱でしたが、
現在は過疎化が進んでる模様。

 

コロナ期間中の平日に行きましたが
客数が少なすぎてお通夜状態でした。

 

◉1OAK TOKYO

通称、ワンオーク。

 

麻布十番のELE TOKYO
の跡地に移転。

 

桁違いの金持ちが集まるクラブ。

 

一度VIP席で入ったことが
ありますが、ここのVIPは
ほかのクラブに比べて
値段がヤバイんですね。

 

確実に数十万かかります。

 

VIPのシステムが少し変わっていて、
席代がかかるのではなく
席に座る代わりにエグいほどの
酒代を使わなきゃいけない
というような感じです。

 

VIP席のドリンクメニュー
見ると目ん玉飛び出るような
金額がズラリと並んでます。

 

そのぶんVIPの力がハンパなくて、
綺麗な女性はみんなVIPに
呼ばれてしまいます。

 

フロアに残っているのは
かわいいとは言えない子や
HIP HOPガチ勢女子、
外国人男性ばかりです。
あまりナンパに適した箱では
ないような印象です。

 

 

少人数だと金銭負担が大きいので、
たとえ座れなくなったとしても
頭数集めたほうが安心だと思います。

 

5〜10人くらいでお祝いごと
をするようなときがあれば、
1人5〜10万覚悟でVIP取ると
お金持ちの遊びができます。笑

 

 

 

 

★おまけ豆知識★

※ネット上のまとめ記事は
閉業してるものも混ざっていて、
最新情報じゃなかったりするので
一応知ってる範囲で書いておきます。

 

◉SIX TOKYO(六本木)

ロアビルに入っていたので
おそらく現在は閉業してます。

V2移転前のロアビル時代に
V2に入れなかった人の
受け入れ先みたいな印象
があります。

 

 

 

◉DIA TOKYO(六本木)

閉業。

一階がふつうのダイニングバー
のような感じだったと思います。

 

◉ELE TOKYO(麻布十番)

閉業。

20代前半のころに行ったときは
自分が若すぎて合わなくて、
もう行くことはないなと
思っていたら、いつのまにか
閉業していました。

ここの跡地が現在の1OAK。

 

 

渋谷エリア

◉ATOM TOKYO

通称、鉄・鉄腕。

 

獅子ナンパ勢の女神ともいえる
ほどの即を生み出すナンパ箱。

 

常連の女性は界隈やクラスタの
存在を認知してたりするほど
穴兄弟量産してますね。

 

 

フロアが3階くらいにわかれてて
階段のところとか会話しやすいです。

 

コロナ前のピークタイムは
激混みしすぎて移動が難しく
サージングできないという
デメリットを感じました。

 

 

芋子からスト高まで幅広く
存在しており、充実してます。

 

ただ全体として年齢層が若く、
20代前半〜半ばの韓国系男子
がモテるようなイメージですね。

 

 

◉TK

渋谷のちとせ会館付近にあります。

 

もともとT2という名称だったのが
TKに変わってしばらく経ちました。

 

また最近リニューアルオープンして
さらにレベルアップしたみたいですね。

 

個人的に渋谷のクラブで一番好きです。

 

 

かなり広めのワンフロアで
箱内での移動が楽です。

 

 

Atomのように若者で激混みしてる
印象はあまりなく、
女の子も少しだけ年齢層上がる
というかAtomよりアホっぽさが
緩和されるイメージです。

 

VIPに美女が流れやすい構造
ですが、フロアでも勝負できます。

 

 

◉CAMELOT

ここは内装がなかなかいい感じで、
縦長の作りでバーカン周辺も
ナンパしやすいですね。

 

VIP席の雰囲気が
個人的に気に入ってます。

 

 

その日のDJによると思いますが
選曲が少し大衆向けな印象でした。

 

まぁみんながわかる曲で
盛り上がりやすいので、
ナンパのときには便利かもですね。

 

ちなみに恵比寿ラ○ンジ嬢の
目撃情報が入ってるので
スト高はそれなりに存在します。

 

 

◉Sound Museum Vision

あまり印象に残ってないですが、
悪くはなかったと思います。

 

第一選択にする必要はないかと。

 

 

◉WOMB

今はどうか知りませんが、
コアなハウスが流れてた気がします。

 

当時はゴリゴリのEDM好きだったので
少し盛り上がりにかけると感じた
のを覚えています。

 

ナンパは普通にできますが、
音付きが多いと思います。

Atomより年齢層が
少し上がるイメージです。

 

 

◉Jumanji 33 Shibuya

通称、シブジュマ。

 

六本木ジュマンジの系列店。

 

何年か前に新しくできたクラブで
比較的若い子が多いです。

 

第一選択にするほどではない
と思いますが、前行ったときは
そこそこ盛り上がってました。

 

 

◉VIZEL

記憶が正しければ、
たしかDJブースが光ってる箱で
内装がかなりキレイです。

 

キャッチの案内で連れられて
あまり期待せずに行ったら、
「おお、なかなかええやんけ」
と思ったのを覚えています。

 

 

俺が行ったときは女の子の
レベルはそこそこ高かったですが、
最近はめっきり行ってないので
機会があれば行きたいと思ってます。

 

なぜかGoogleの評価は高いです。笑

 

 

新宿

◉ワープ

界隈では宇宙箱って呼ばれてます。

 

ワープは行ったことないのですが、
さすがにここは紹介しておかないと
と思ったので、参考程度に。

知り合いの歌舞伎町キャバ嬢から
聞くに、あまり評判はよくないです。

 

箱自体が新しいからか、
クラブ慣れしていない芋子が
多いって話をよく聞きます。

 

 

Twitterで「宇宙箱、即!」
とか即画載せてる人を
みても、溢れ出る芋くささ
を隠してきれていない
ことが多いですね。

 

裏を返せば、即りやすい
可能性があるということで
今回取り上げてみました。

 

新宿ということで
おそらくJDやぴえんが多い
ことが予想されますが、
行ったことないので機会があったら
行ってみたいと思います。

 

 

クラブ費用を安く済ませる方法

 

ドリンク代をおさえる

 

クラブはエントランスが安いので
たくさんハシゴしない限りは
一回あたり3000円程度で済みます。

 

しかし、たいていドリンク
1〜2杯分のチケットしか
もらえないので、クラブ内での
お酒代がかかります。

 

とくに慣れないうちは
恥ずかしさをふっ切るためにも
アルコールを入れて
酔っ払いたくなるので、
ガンガンお酒を飲んでしまいます。

 

 

なので、費用をおさえたい人は
単純にお酒を入れてからクラブに
行くことを徹底するといいです。

 

 

居酒屋で飲んでから行くもよし、
コンビニのチューハイ飲んでから
行くのでもよし。

 

クラブ入店直前に
手っ取り早く酔いたいなら
ウイスキーの小瓶買って
クイっと一気飲みすると
かなり酔います。

 

踊るとお酒回って酔いが
加速するのでご注意を。笑

 

クラブ内でのお酒代って
バカにならないので、
中で飲むのは乾杯テキーラや
普通のロングカクテル1,2杯
ぐらいに抑えると安上がりです。

 

 

 

紹介入店する

 

ツイッターやネット上で
クラブ名を検索すると
「○○の紹介で〜円割引」
みたいなのがよくあります。

 

入店時にその名前を言うだけ
なので実際に知り合いである
必要はありません。

 

少しでも安くしたい人は
事前に割引がないかを
調べてみてもいいかもしれません。

 

 

クラブ関係者とつながる

 

イレギュラーですがぶっちゃけ
これが特権階級ですね。

 

難易度は高いですが、
一度つながりを手に入れると
クラブのVIPを安く取れたり
ショットサービスしてくれたり、
優遇してくれるのでいいことづくめです。

 

費用をおさえるというよりは、
ちょっとお金を出すだけで
めちゃくちゃ楽しめるっていう
賢い遊び方ですね。

 

 

クラブ付近のバーなどは横のつながりで
関係者と仲が良かったりするので、
地道に通って関係作りしたり、
クラブ勤務の女の子と仲良くなったり
することで運が良ければつながれます。

 

それかDJになっちゃうのもアリです。笑

 

 

 

個人的にはクラブは非日常を
楽しむ場だと思っているので、
お金を気にせず遊びに没頭する派
なんですけど、学生の人や
毎週のように行きたい人もいる
かと思うので、一応載せておきました。

 

 

 

これからクラブナンパに挑戦する人や
クラブ遊びを覚えたいという思いが
あるなら、思い切って飛び込みましょう。

 

 

日本は海外みたいに音楽文化が
盛んじゃないので、大音量で
音楽を味わう場所は少なく、
クラブで踊ることに抵抗を感じる
人も多いと思います。

 

踊り方なんて勝手に身につきますし、
酔っ払っちゃえば恥ずかしいとも
思わなくなります。

 

行ってみたら楽しくてハマる
というのは音楽イベントのあるあるです。

 

 

もし一緒に行く友人がいない
という人は、とにかく飲みに
出かけて知り合いを作ったり、
単身で乗り込んで現地でクラブ友達を
作ってみてもいいと思います。

 

「今が一番若い」ということで、
未経験の人や経験が浅く馴染めてない人は
どんどん挑戦していきましょう。

 

 

それでは!

 

 

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ケイはこれまでに、
・超有名芸能美女
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どこにでもいるようなタイプでした。

 

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まったく抱けない毎日。

 

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そんな中で、
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“美女をGETするタメ”の
計算し尽くされた
”口説きのロジック”の数々。

 

目の前のモヤモヤが、霧がパアァァッと
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実践していった結果、
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最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

 

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