看護師攻略の鉄則。これをやったら即足切り？明日からつかえるマル秘情報

どうも、ケイです。

 

今日は看護師の女性を相手にするときの
お作法と、知っておくと差別化できる
だれも知らない業界情報について
話していきたいと思います。

 

 

以前アプリで出会った看護師と
アポったときに相手の仕事を知ってると
かなり深い共感につながるなと
あらためて思ったので、
それについて書いていきます。

 

ちなみにアポの結果からいうと、
出会ってから1時間でセックスしてます。

 

感触も抜群によくて、
「こんなことを話すとは思わなかった」
「また会いたいです」
と言われてるような状況です。

 

 

 

これまでにたくさんの看護師女性と
関わりセックスしてきており、
さまざまな現場の話を知っているので
これを読んでくれてる人には特別に、
ふつうじゃ知り得ないことを教えちゃいます。

 

長年を通して収集してきた情報のなかでも
比較的使いやすい実践的な知識を
中心に抜粋して紹介していきます。

 

そういった表に出てきづらい
情報をその業界の人に話すことで、
「すでに看護師の女性と深い
関係を持っているモテる男性」
「自分のことを理解してもらえる男性」
だというメッセージになるんですね。

 

 

後半部分には適切なかかわりかた
も記しているので、
この記事を読んだあとには
看護師女性を相手にしたときの
関係構築レベルとスピードが
格段にアップしてるかと思います。

 

 

看護師の女性はアプリにも
ストリートにもたくさんいるので、
アポで対峙する確率も高いです。

 

 

多くの男性が間違ったアプローチを
してしまっているので、
この記事に正しいアプローチの
しかたを書いておきます。

 

ぜひ看護師アポの前に
読んで参考にしてください。

 

 

どんな職業の女性にも
口説きの基本ベースは共通ですが
今回は看護師特化で解説します。

 

会うまでのあいだに職業に触れない

 

今回はアポ中に職業が
判明したパターンですが
アプリ上に書いてあったり、
メッセージで事前に聞いていたり
会うまでのあいだに相手が
看護師だとわかってる場合もあります。

 

 

そもそも、看護師やCAというのは
女の花形の職業です。

 

なので、そこにメッセージ
の段階で触れてしまうと
職業に価値を感じていると
誤解されてしまう可能性があります。

 

看護師は収入も高く、
結婚相手にしたいと
考えている男性も多いです。

 

 

たとえば、自分が医者だったとして
プロフィールに記入していたとします。

 

メッセで「お医者さんなんですかー？」
と嬉しそうに言われたら、
なんだか金目当てな感じがしませんか？

 

 

聞いてる本人は話題づくりの一貫や
単純に憧れや興味があってのこと
だったとしても、世間で人気が
あるという時点でブランドなんですね。

 

少なくとも彼女たちは
そのブランドの恩恵を受けていて
合コンでは男からもてはやされるし、
女友達からの羨望の眼差しも
日常的に感じています。

 

 

だからこそ、キツイ仕事を頑張れる。

 

 

もちろんそれだけが仕事を続ける
理由ではないとは思いますが、
看護師という職業が
自分のアイデンティティに
なってる女性は多くいます。

 

その証拠に「看護師をやめたい」
と思っているのにやめられない
人がたくさんいるんですね。

 

現役看護師の8割以上が
やめたいと思っている
というデータもあるぐらいです。

 

 

 

しかし、看護師をやめるというのは
今まで苦労して手に入れた「ブランド」
を手放すことを意味します。

 

それなりの収入を約束された、
世間で認められた肩書きです。

 

そのブランドを取り立てて
会話に出すというのは、
「私はそのブランドに惹かれてます」
と公言することになってしまうんですね。

 

 

なので、たとえ事前にわかっていたと
しても、触れないでおくのが無難です。

 

たったこれだけでも
「看護師なんですね！」と
興味津々に話題に出してくる
男性たちと差別化できます。

 

 

ほんとは興味があったとしても、
それをバレないようにする
建前も必要になってくるんですね。

 

 

相手の女性が武器にしていることに
興味を示さないと、相手は違和感を感じます。

 

「あれ？みんな食いついてくるのに
この人はなんで聞いてこないんだろう」
というように。

 

 

 

肩書きや美貌について
本人が武器だと認識するまでの
プロセスには必ず「需要」があります。

 

それを求める人が多いほど価値がある
と本人も意識するようになります。

 

 

芸能系や夜職はもちろん、
看護師やCAのような女性は
自分の職業を隠してる人も多いです。

 

職業のブランドを自分でも理解してるから
武器になることは知っているけど、
本当はそこで評価されたくないから
ブランド目当てに近づいてくる人に
うんざりしてたりします。

 

これは男性でもよくありますね。

 

医者が金目当てで近づいてくる女性
を避けるために、自分が医者である
ことを隠すというのはよくある話です。

 

 

まぁ男性の場合は自分から
肩書きをアピールする人の方が多いですが。

 

 

もしアポ中の会話で相手が
看護師だとわかったときは、
とにかく反応しないことが大切です。

 

 

看護師というとドヤ感が出るからあえて
「医療系です」
みたいにオブラートに包む人もいますが、
割合的に看護師が圧倒的に多いので
「看護師？」
と当たり前のように聞きましょう。

 

ここで当たっていたときの
正しいリアクションですが、
看護師の女性が自分にとって
まったく珍しくなく、
周りにたくさんいるような気持ちで
「あーそうなんだ」
とラフに反応するといいです。

 

 

看護師の現場を知る

 

ここからは看護師キラーの俺が
おそらく医療業界の現場にいる人しか
知らないであろうことを話していきます。

 

これを知ってるだけで世の中の
大半の男性と差別化できます。

 

 

看護師女性は仕事でストレスを
抱えている場合が多いので
それを聞いていくなかで、
情報を小出しにしていくですけど、
「なんでそんなこと知ってるの？！」
と毎回驚かれます。笑

 

ただ、話の脈絡もないのに
知ってることをベラベラ話しても
いい印象を与えることはできません。

 

相手の話に耳を傾けながら、
その内容に合わせて共感するように
話していくのがポイントです。

 

 

 

看護師あるある

 

○繰り返すアルコール消毒で手が荒れる
→美容師がドライヤーで荒れるように、
何度も手を洗って消毒するので手が荒れます。

 

○学生時代の実習では人権がない
→挨拶を無視されたり、
非常に冷たく扱われたりなど

 

○リアリティショックが大きい
→働いてからの理想と現実のギャップ

 

○実習とまったく状況が違う
→現場では受け持つ患者の人数が多く
実習のときのような関わりができない

 

○定時で上がれるのは新卒の最初の1ヶ月だけ
→基本的に残業が多く、激務

 

○マルチタスクがメインで心身疲労が大きい
→患者へのケアや薬のチェック、記録などを
並行してやるのでいつも何かに追われてる

 

○意外とタイピングが速い
→電子カルテの場合は記録に追われるため

 

○専門学校卒業と大学卒業の差がない
→月給が少し変わるだけでほとんど差はない

 

○大きい病院は寮制度がある
→病院併設の寮はユニットバス
であることが多く古くて汚いが、
借り上げマンションの場合は綺麗

 

○病院併設の寮に住むと救急車の幻聴
が聞こえるようになる
→半分ノイローゼみたいな感じですね

 

○オンコールで電話に敏感になる
→不眠症になりがち、眠剤常用者もいる

 

○入院患者は認知症の人も多い
→言うことをきいてもらえないストレス
(ここは保育士と似ている)

 

○一般病棟だけじゃない
→大きい病院には救命救急センター、
透析室、オペ室、外来がある

 

○働く先は病院だけじゃない
→クリニックのほかに、
治験コーディネーター(CRC)や
製薬会社(MR)など多岐にわたる

 

○別資格で助産師、保健士もある
→助産師は給料高めで
保健師は超少数派、美人率高め

 

○美容クリニックでは施術介助メイン
→セルアップ(単価を上げる)業務の営業は
事務が行うことが多い
看護師がこれをやる場合は営業をする
ことへの心理的抵抗も考えられる

 

○美容クリニックで働くのは覚悟がいる
→一度美容クリニックで働くと
ふつうの病院に戻るのが難しい

 

○世間知らずな人が多い
→わりと早い段階で人生の道を決めて
しまっているため、ほかの世界を
ほとんど知る機会がない

 

○唯一の出会いは研修医と異動
→取引先や外部との交流も少ないので
閉鎖的な社会が確立しており、
病院内の男性スタッフの中には
遊ぶに相応しいタイプの人がいないため、
毎年やってくる研修医がひそかに楽しみ

 

○職場内不倫はふつうにある
→だいたい医師と看護師
医者と当直室で逢瀬することもあるらしい

 

○職場内の恋愛対象はドクター
→男性の看護師は基本恋愛対象外
リハビリ関係(PT:理学療法士)はアリ派もいる

 

○「看護師」と一括りにされがち
→病院や部署によってまったく違うのに
みんな同じだと思われやすい

 

 

看護師の労働環境

 

○都立病院(公立系の病院)
公務員(もしくは準公務員)

 

○民間病院・大学病院
多くはこちら

 

○クリニック・美容クリニック
9時〜21時とかのシフト制で
若い子は何かしら変わってる

 

 

勤務時間

○日勤(どこも共通)
8：30くらい〜17：00くらい
残業があるので19時〜20時くらいに退勤

 

 

【3交代制の場合】

 

○準夜勤
16時くらい〜深夜1時とか
夜勤
0時くらい〜翌朝9時くらい

 

 

【2交代制の場合】

 

○夜勤
16時くらい〜翌朝9時くらい

 

夜勤の翌日は「明け」といって
休みになってます。
その翌日も休みになってることが多いです。

 

 

【休日】

 

基本的にシフト制
オペ室はオンコール以外土日休み

 

 

アポ打診や予定調整のときに
活用してもらえればと思います。

 

 

科目別特徴

○外科
サバサバ系で気が強い女性が多い
外科であることに誇りを持ってる

 

○内科
控えめな女性が多い

 

○整形外科
骨折の緊急入院や
認知症患者が多い

 

○心臓血管外科
意識の高い看護師が多い

 

○救命救急センター
プロ意識が高く、誇り高い
仕事熱心で情熱的

 

○ICU
キレイな子が多い印象

 

○オペ室
ちょっと変わってる人が多い
ドクターと距離近いからか気が強い

 

○美容クリニック
美人が多く、美意識高い
脱毛メインのところもあれば、
手術に立ち会うオペ看もいる

 

○一般クリニック
主婦層、掛け持ちが多く
訳ありの可能性あり

 

看護師の人生

 

俺は過去に看護学生のセフレ
がいたこともありますし、
現役看護師のセフレもいます。

 

新卒の看護師なんかもいるわけですが、
話を聞いていると彼女たちが
たどっていく人生には共通点がある
ということに気づきました。

 

十人十色で多少の差はあるにしても、
やはり同じ人間なので抱える感情
というのは似てることが多いです。

 

 

 

まず、大きな特徴として、
看護師女性の多くは就職してから
学生時代との人間関係の変化を
実感するようになります。

 

どういうことかというと、
学生時代の友人より職場の同期
と過ごす時間が多くなり、
後者との絆がより深くなっていきます。

 

「職場は職場、馴れ合うつもりもない」
と割り切っていたような人でも
就職してしばらくすると同期との
距離がグッと近づきます。

 

もちろん学生時代に酸いも甘いも
人生を共にした友人がいるので、
しばらくは近況報告とかやってる
わけですが、だんだんと会う回数が
減っていく傾向があります。

 

 

それは、同じ部署の同期のほうが
お互いの状況をよくわかっていて
良き理解者になっていくからなんですね。

 

学生時代に絆を深めた友人と
必ずしも同じ職場につとめる
わけではありません。

 

たとえ同じ職場に就職したとしても
部署まで同じだということは
ほとんどありえないです。

 

学生時代の友人もだいたいは
同じようにしんどい1年生をやってるので
最初はいろいろ話すんですけど、
お互いにそれぞれ状況が違って
愚痴を言い合えても深い理解は
得られないわけです。

 

相手が自分よりもっと辛い状況
だったりすると言いたいことも
言えなくなってしまうこともあります。

 

 

仕事で抱えるストレスがハンパじゃなく
とにかく理解者を求めるのですが、
より深く共感してもらえるのは、
状況を理解している同期になるんですね。

 

 

サラリーマンの男性であれば
わかると思うんですけど、
同僚との関係を大切にしてる人でも
同期っていわばライバル
みたいなものだと思うんですね。

 

数字を争うなら抜け駆けは
当たり前に起こりますし、
より上司に気に入られたほうが
出世しやすかったり、ふつうに
蹴落とし合いとかあるわけです。

 

 

これに対して、看護師の場合は
同期内での競い合いみたいなのが
あまり活発ではなく、
どちらかというとみんなで協力して
困難を乗り越えていこうっていう
スタンスであることが多いです。

 

この背景には看護師の仕事の
特性が関係しています。

 

数字を追う世界ではないということ、
役職が少なく、年功序列(勤続年数)が
重んじられるような仕組みが
形成されてされていることが
大きな理由になっています。

 

役職については全病棟の長である
看護部長と各病棟ごとの看護師長、
副師長(主任)だけであることが多いです。

 

専門医みたいなシステム
(認定看護師、専門看護師など)
もあるようですが、権威性は高くなく、
収入もほとんど大差ないみたいで、
目指してる人はあまり見たことが
ないような気がします。

 

それこそずーと平社員状態でも
肩身が狭くなるようなことはないのか、
驚くほど出世意欲がある人がいないです。

 

 

 

たぶんふつうの会社員の人からしたら
かなり特殊な世界になっていて、
こういった背景があるから同期との
関係値が高くなりやすいんですね。

 

 

看護師の女性とのかかわりかた

 

看護師をやってる女性が
ふだんどんな扱いを受けてるか
に注目するとヒントが見えてきます。

 

 

よくあるのが、キモい質問を
されることが多いということ。

 

「入院中にエッチなこと
できるってほんと？」

 

みたいなアホな質問したら
その時点でナシ判定くらいます。

 

 

 

「看護師ってエロいんでしょ」
「看護師・保育士は性欲強いんだってね」

 

というようなこともよく言われるらしく、
冗談でもやめたほうがいいです。

 

 

 

「看護師と結婚したら老後安泰」
「親の介護を頼みたい」
「熱出したら看病してもらえる」

 

こんな考えも論外ですね。

 

彼女たちはお金をもらって
仕事としてやってるわけであって
ボランティアではないのに、
それを搾取するような発言を
する男性がたまにいるらしいです。

 

 

看護師に対して、「白衣の天使」という
幻想を抱いてる男が多すぎるという
ことを彼女たちからよく聞きます。

 

 

 

いくつか看護師に言ってはいけない
ことを挙げましたが、これらには
ある共通点があります。

 

それは、「看護師は〜」という
レッテルを貼ってることです。

 

職業ではなく自分自身をみてほしいのに
周りの男性はみんな職業で判断しようと
してくるわけです。

 

 

そもそも看護師というのはSEや営業
みたいな一つの職業にすぎず、
働く先の病院や部署によって
いろいろ違うわけです。

 

会社員を会社員と一括りに
することはなくても、看護師は
そのブランドイメージが強さから、
個性を無視されてしまいやすいんですね。

 

 

看護師である前にたったひとりの人間なのに、
「看護師は」と外部の何も知らない人に
一括りにされてしまうたび、彼女たちは
傷ついてしまっているんですね。

 

 

これは看護師に限ったことでは
ありませんが、相手の職業ではなく
一人の女性として扱うのが
求められる男性になるうえで
大切な考えかただと思います。

 

 

逆に、先ほどあげた例のような男性は
わんさかいるので、そこを共通敵として
仕立てて話すことで、
「ほかの男性とは違う」
「この人は私のことをわかってくれる」
というふうに思ってもらえます。

 

 

その他大勢の男と差別化する
というのは口説きの基本です。

 

ぜひ取り入れていってください。

 

 

日々、社会のために働いている
彼女たちにリスペクトを。

 

 

それでは！