初対面の美女からキスされた話。チャンスを手にするための心得

どうも、ケイです。

 

今回は、ハイレベルな女性との
かかわりかたについて話していきます。

 

以前とあるバーで一緒に飲んでいた
初対面の美女からキスされたんですけど、
我ながら距離感のとりかたがワーク
してたなと思ったので、
その一部を話していこうと思います。

 

 

ある日、たまに行くバーで
ひとりで飲んでいたときのこと。

 

あまり一人で飲むことは
しないんですけど、店員と
仲がいいのでたまたま一人で
カウンターで飲んでたんですね。

 

すると、一人の美女が来店します。

 

突然の美女到来

 

はっきりとした目鼻立ちに
透き通るような白い肌。

 

ツヤツヤと輝くその肌からは
みずみずしさが伝わってくる。

 

 

明らかに人目を引く色気。

 

控えめな露出に同居する品格。

 

 

そう、スト高です。

 

 

彼女はひとつ隣の席に座ったんですけど
お互いひとりだったのもあって、
軽く話して一緒に飲む流れになりました。

 

その子は年齢のわりに大人っぽく、
美貌をお金で売っていそうな雰囲気
がプンプンしていました。

 

 

美女慣れしてない人だとおそらく
緊張してこわばってしまうような外見。

 

こういう不意に訪れる
チャンスをムダにしないためにも
場数を踏んでおくことが大事ですね。

 

 

 

とりあえず乾杯し、
どのように会話を組み立てるか
様子をみることにしました。

 

 

がっついてる印象を与えないように
最初は当たり障りない会話から始めます。

 

「それで今日は何してたん」

 

まずは相手の行動ベースで話を
ふっていくと自然な流れで情報を
引き出していくことができます。

 

 

まるで久しぶりに会った顔見知りの
ように落ち着いた感じで話し、
初対面感を消すのがポイントです。

 

あらたまった感じを出してしまうと
初対面の女性に飲むことに慣れてない
感じが出てしまうからです。

 

 

 

どうやら付近で飲んでいたらしく、
ふらっと寄ってみたとのこと。

 

 

彼女は飲み足りてない様子だったので
しっぽり飲みにせず、酒を入れていく
方針で進めていく。ことに。

 

楽しくお酒を飲みたい女性に対して
いきなり個人情報を聞きまくって
共感しようとしても逆効果に
なることがあります。

 

相手の女性がどんなタイプなのか
見極めていくことが必要です。

 

 

 

会話をするうえで気をつけたいのが
沈黙を恐れてあれこれと
質問しないようにすること。

 

相手が沈黙に耐えきれずに
質問してくるぐらいがちょうどいい。

 

たとえば俺は今回、
相手の仕事について自分から
触れることをしませんでした。

 

「仕事は何してるの?」
と直接的に聞くときもあるんですけど
思考停止で質問するのではなく、
相手の口から自白させていくように
会話を構成させていくんですね。

 

 

実際、この子も自分から
「いまは〇〇やってるんですけど」
というように、開示してきました。

 

 

ちなみに、相手から質問された場合は
サラッと答えるぐらいがいいです。

 

本心では興味なくても、
沈黙を破るためだったり
会話の流れで聞いてるだけ
のパターンもあるからです。

 

それに本当に興味があって
聞いているのであれば、
相手のほうから深掘りしてくるか
気になってる反応を見せます。

 

 

質問されたからと嬉々として
答えてしまうと、喜んでるのがバレて

 

「ふだん(私レベルの女性に)
話を聞いてもらってないんだな」

 

と思われてしまいます。

 

 

伝えたいことがたくさんあっても
欲張らないことが大切です。

 

 

だれしも興味のある相手に
「自分のことを知ってほしい」
と思うわけですが、
一気に知らせれば知らせるだけ
相手の興味指数は下がっていきます。

 

自分のことを知って欲しいから
ベラベラと余計なことまで喋ることは
「あなたに興味がありまくりです」
というメッセージにもなります。

 

 

ほかにも、色々想像しながら
「ゆっくり謎を解明していきたい」
と思ってる女性に答えを教えてしまうと、
つまらない男だと思われてしまう
という理由のあります。

 

犯人がすぐに出てくる
サスペンス小説をだれも
読もうと思わないのと同じですね。

 

 

 

 

会話のテンポを意識しながら
適度に質問をしていきます。

 

 

最初から興味津々の男は
キモがられてしまいますが、
相手のことを知ろうとしなければ
距離が縮まることはないので、
興味を持って相手の話を聞いていきます。

 

矢継ぎ早に質問攻めしてしまう人
は沈黙を埋めるためだったり
相手のことをよくみていなかったり、
独りよがりな会話をしてしまっている
ことが多いです。

 

 

相手のことを知りたいという
気持ちは強すぎても弱すぎても
いけないので、コントロール
していくことが必要です。

 

感覚としては、「別にそこまで
知りたいわけじゃないけど、
暇だし話聞いてやるよ」と
相手がどんなもんか試すような
イメージで話すといいです。

 

ただし、偉そうになることなく。

 

 

あと、相手の言葉だけから
情報を得ようとせず、
表情や仕草を拾っていくと
相手の感情にアクセスしやすくなります。

 

これは、女性は建前の生き物
で本音を言語化しないことも
関係してるのですが、
コミュニケーションにおける
科学的な根拠があります。

 

 

コミュニケーションには2種類ある

 

○言語的コミュニケーション

→発言の内容そのもの

 

[例]「めっちゃ怖かった」

 

 

○非言語的コミュニケーション

1.視覚的情報
(外見、視線、表情、動作など)

 

[例]体の震え、怯えた表情、声色

 

 

2.聴覚的情報
(声の大小、高さ、速さ、リズムなど)

 

[例]震えた声、強弱のある話しかた

 

 

 

人が受け取る情報の割合は、
非言語的コミュニケーションが93%。

 

言語的コミュニケーションはたったの7%。

 

 

人が人と話すとき、
実際の言葉の内容よりも
言葉以外の情報(ノンバーバル)
を信じる傾向があります。

 

なので、こちらもそれを意識した振る舞い
をしていくことも必要になります。

 

界隈でノンバーバルが大事だと
よく言われてる所以です。

 

 

ただノンバーバルは何もこちらだけが
鍛えるだけのものではなく、
相手のノンバーバルをとらえることで
優位な立場作りができる側面もあります。

 

 

たとえば女性が表面的なことを
言葉でなぞっているときに、
実際の本心があらわれた表情や
振る舞いを指摘することによって、
相手の感情にアクセスすることが
できるんですね。

 

その瞬間、女性は
「見抜かれている」ことを
悟り、感情が動くわけです。

 

みんなが気づいていても
指摘できないようなことで
あればあるほど、その効力は
力を増幅していきます。

 

距離感がわからずに使い方を誤ると、
思わぬ反発を生むこともあるので、
用法容量には注意が必要です。

 

反応しない

 

女性のレベルが高くなると、
芸能人や著名人と関わりを持つような
子も多くなってきます。

 

お金持ちのおじさんと仲がいい
なんてのは日常茶飯事ですね。

 

 

そういった人たちと飲んだ話や
知り合いであることを自慢してくる
女性もなかにはいるんですけど、
ここでは一切反応しないことが大事です。

 

 

驚いたり、食いついて話を広げたりすると
彼女たちの思うツボです。

 

 

人のふんどしで相撲を取る
ことを心からダサいと思ってるので、
そういう話を聞かされたときは
露骨につまらなそうな反応をします。

 

「どこで?」とか
「いつ?」とかすら聞かないです。

 

「へえー」で終わりです。

 

 

芸能人のゴシップとかも
死ぬほど興味ないので、
はなから話を聞いてあげる
つもりもないんですね。
(仲良い知り合いが絡む話は興味あります)

 

 

そうすると彼女たちは焦って
勝手にあれこれ話し始めたり、
質問してきたりします。

 

相手がそのまま話し続ける場合は
「その話に興味がない」ことを
間接的に伝えるなり、
違う話題を振ればいいです。

 

 

 

反応しないというのは
感情を乱されないこと
を意味します。

 

相手の自慢話を聞いて
ふんふんと聞くのは興味を
惹きつけられてるように映ります。

 

 

たまに、ほんとは興味ないけど
興味のある素振りをしてあげる人も
いるんですけど、これは上級テクニックで
慣れない人がやると、気遣いが伝わらない
で終わってしまっているケースが多いです。

 

意外と女性は純粋なので、
かなりわかりやすくやってあげないと、
逆に雑魚だと思われてしまうわけです。

 

かといってオーバーな反応をすると
バカにされたと感じた女性が機嫌を
損ねてしまう可能性があります。

 

 

なにごとも相手との距離感が
大事になってくるんですね。

 

 

 

女性がして欲しい反応を
こちらがしないでいると、
その態度にシビレを切らして
女性のほうから距離を縮めて
こようとすることがあります。

 

普段そんな扱いを受けないから
思い通りにいかない相手を
求めてしまようになるんですね。

 

 

彼女もそのタイプの女性でした。

 

酔いがまわってくると、
自分から体をくっつけてきて
腕を組んでくるわけです。

 

 

そして、おもしろいのが
自分からグイグイきてるくせに
「もっと近づけばいいのに、慣れてないの?」
とか挑戦的な顔でいってくるんですね。

 

いつもは多くの男性に言い寄られる側なのに
自分が求める側に回っていることが
嬉しくもあり、悔しいんだと思います。

 

 

こんなときは、間違っても
本気で否定とかしちゃダメです。

 

彼女たちは強気な言葉を口に出すことで
心のバランスをとっているだけなので、
それを丸ごと受け入れてあげる。

 

そんな強がりさえも愛しい
そう思えた先に、甘い時間が待ってます。

 

 

 

まもなくして、潤んだ目で見つめられ
優しくキスをされましたとさ。

 

 

 

今回は以上です。

 

 

 

質問や疑問点があればコメントください。

 

必ず返信させていただきます。

 

それでは!

 

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最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

 

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