港区のメン○ス嬢を店内で即。メンズ○ステのシステムについても解説

どうも、ケイです。

 

今回はメン○ス嬢を店内即した話を
もとに、どのようにしてそこまで
持っていくことができたのかを
紐解いていきたいと思います。

 

メンズ○ステに行ったことがない人も
安心して利用できるように
システムの解説などもしていきます。

 

 

メンズ○ステとは

 

まず、メンズ○ステ
についてわかりやすく説明します。

 

 

エステというと、美意識の高い男女が
美容のために通ってるようなサロンを
想像してしまうと思いますが、
メンズ○ステとはこれとは異なります。

 

簡単にいうと、
「きわどいところまで
マッサージしてくれるお店」であり、
風俗とはまったく異なります。

 

ふつう、メンズ○ステというと
「ヌキなし」でマッサージのみ
のお店をいいます。

 

 

これに対し、ヌキありのお店は一般に
「回春マッ○ージ」「風俗○ステ」
と呼ばれており、手○キで抜いてくれます。

 

デリ○ルよりすこし安いのですが、
性的サービスの幅が狭いので
もしかしたらデリ○ルよりかは
可愛い子が多いかもしれませんね。

 

ちなみにキャストがアジア系外国人の
女性で構成されているお店は
巷でチャイ○スと呼ばれてます。

 

 

メンズ○ステのシステム解説

 

【営業時間】

だいたい昼12時〜翌朝5時まで。
風俗ではないので遅くまでやってます。

 

 

【料金】

場所によりますがサイトを見た感じ
新規フリーで90分15000〜20000円くらい。

 

60分だと最安12000〜15000円くらい
ですが、即を狙うなら90分一択です。

 

ヌキがないですがそれなりの値段します。

 

 

【オプション】

・衣装チェンジ
→セクシー度が増します。

 

・ディープリンパ
→施術の際どさがアップ(？)

 

オプションは数千円で、
嬢から案内されるのですが
中途半端にケチるよりかは
ノーグダで快諾したほうが
心象はよさそうです。

 

断るなら値段を聞くまえに。

 

 

【サービス内容】

体をほぐしてくれたり
オイルマッサージしてくれます。

 

女性の柔らかい手で
鼠径部や玉裏など際どい場所
までさわさわしてくれますが、
射精することはできません。

 

究極の焦らしプレイと
いったところでしょうか。

 

客が女性セラピストの体を
触ることは禁止されており、
そのぶん女性の容姿レベルが
一般の風俗店にくらべて高いです。

 

 

【エリア】

たぶん全国の主要都市にあります。

 

銀座・日本橋・六本木・麻布十番が
東京のおすすめのエリアらしいです。

 

新宿や代々木にもあります。

 

 

【利用方法】

ググって出てきたサイトから電話予約、
指示された場所に向かうだけ。

 

基本はマンションの一室です。

 

ホテルに指示してくるようなお店は
足がつかないようにしてる
ぼったくり店の可能性あるので注意。

 

 

 

 

 

これだけわかってれば
もうあとは挑戦するのみです。

 

本来ヌキはないので、
女性に性的サービスを強要すること
がないようにだけ気をつけましょう。

 

 

口説きの細分化

 

さて、ここからは実際の
口説きを細分化をしていきます。

 

 

先日、自分の口説きのスキルを
再確認する意味も含めて、
港区にある某メン○スに行ってきました。

 

 

というのも、メン○ス経験が
過去に1回しかなかったんですね。

 

むかし、何もわからないまま
経験値のために行ってみたんですけど、
極限まで焦らされたにもかかわらず
結局イカせてもらえず、
「もう二度と行かねえ！」と
爆発寸前の欲求と悔しさで、
泣きながらシコりました。

 

涙は出ませんでしたが
愚息は号泣してましたね。

 

 

 

ということで、リベンジです。

 

 

口説きを体得したいまの自分ならきっと
「過去の苦い思い出を払拭できる」
そう思い、再び行ってきました。

 

 

前回とは違う場所にいったので
新規割り適用でもちろんフリー。

 

即る時間を考慮して
90分コースを選びました。

 

 

指定の場所までいき、
建物のなかに入っていきます。

 

 

 

出迎えてくれたのは、
20代半ばくらいのキレイな女性。

 

身長は低めでしたが、
薄手のキャミソールから
わかる豊かなバスト。

 

 

巨乳！！！最高！！！！！

 

俄然ヤル気がわいてきます。

 

 

オプションの案内をされ、
「へえ、つけていいよ」
と恩着せがましく言います。

 

実際オプションなんてクソどうでも
いいんですけど、働いてる側の
インセンティブになると思うので
チップだと思って了承したんですね。

 

 

 

お茶を出され、シャワーを浴びます。

 

あ、シャワー時に洗うのは
体だけにしておきましょう。

 

あたりまえですが髪を洗うなんて
ことをしてはいけませんよ。

 

 

シャワーから出たら
黒い紙パンツのような
ものをはくように言われます。

 

この異世界感がまた開放的な
気分にさせてきやがるんですよ。

 

着替えてるあいだも話しかけてくるので
適当に会話する感じでいいです。

 

 

 

そして、マットレスの上に
寝っころがって施術スタート。

 

お店にもよると思いますが、
「うつ伏せ→(四つんばい)→仰向け」
の順序で体制が変わっていきます。

 

 

 

うつ伏せの状態でマッサージされながら
会話を進めていきます。

 

 

こちらからガンガン
話しかけるというよりは、
相手の様子をうかがいながら
属性をみていくイメージです。

 

 

相手は接客として確実に
いろいろと話しかけてくるので、
それに適切な回答をしながら
タイミングをみてこちらが
話したい内容を振っていきます。

 

 

嬢は1人のお客さんと60分〜180分も
話さないといけないうえに、
あまり会話が得意でない人も相手に
することだってあります。

 

同じお客さんにリピートされたら
初対面時に話すテンプレトークも
できないし、とにかく雑談力があります。

 

正確には、職業上とりとめもない
”どうでもいい話”を延々と話すのが
うまくなっていくんですね。

 

 

それに気づかずに
「会話が盛り上がってる」と
勘違いして、そのどうでもいい話に
付き合ってしまうと、それだけで
終了時間が来てしまいます。

 

なので、適切なタイミングで
意識的に”意味のある会話”を
していく必要があります。

 

 

もちろん相手の話を聴くことは
大切なことなので、どこで話題を
変えていくのかをコントロール
しなくてはなりません。

 

 

 

今回担当だったセラピストは
こちらにたくさん質問してくるってよりは
とにかくよく喋る子だったので、
相手が気持ちよく話せるように
会話を切ったり質問をカブせたり
しないように注意しました。

 

 

 

この段階ではまだ
「キャスト」と「ただの客」
という関係性なので
相手の仕事について
ヒアリングしていきます。

 

 

メン○ス嬢は昼職と
掛け持ちでやってる子が多いんですけど
いきなり昼職について聞いても
当たり障りない内容しか返ってこないので、

 

「ここはよく出勤してんの？」

「働いてからはもう長いの？」

 

というように、現時点で
お互いに共通認識をもってる
メン○スについての質問をする
とスムーズです。

 

 

話していると相手のほうから昼職の話
などを打ち明けてくることがあるのですが、
このときはまだあまり深掘りせず、
ふんふん聞いてあげるといいです。

 

相手のことを知りたい！という気持ちが
先行すると質問しすぎてがっついてる感じが
出てしまうので、適当に会話するぐらいが
ちょうど良かったりします。

 

 

基本的に最初の段階では
まったく信用されてないです。

 

 

温厚だと思っていたお客が豹変して
襲ってこようとしてきたり、
嫌がったらキレだして
クレームを入れられたり、
リピートしてもらえて仲良くなったと
思ったら急にこなくなってしまったり。

 

彼女たちは何度も裏切られてきてるので
はなからお客に期待してないんですね。

 

だからこそ、差別化できるようなトークで
信頼関係を構築していく必要があります。

 

 

 

仕事の話から近況の話、
過去の話など派生するので
話を引き出しながらも”聞いてあげる”
スタンスで会話を進めていきます。

 

 

 

そして、恋愛トークに移行します。

 

いきなり「彼氏いんの？」
と聞くような野暮な聞き方をすると
実際はいても「いない」と答えるので
やめておきましょう。

 

できるだけ自然な会話の流れから
恋バナにつなげるのが理想です。

 

 

たとえば「メン○ス一本でやってる」
という話になったタイミングで
「出会いとかってあんの？」
と質問するようなイメージです。

 

 

通常のアポでは序盤に趣味や
休日のすごしかたの話をするなかで
価値証明トークをしてる人って
多いと思うんですけど、
メン○スは特殊な仕事なので
最初は様子見でヒアリングに徹する
のがいいのかなと思います。

 

ひととおり話を聞きながら
どんな話が刺さるかを考え、
相手に合った価値証明を
入れていきます。

 

たいていの女性は恋愛の話題に興味があるので、
過去にどんな人と付き合ってきたのか、
マッチングアプリなどはやってるのか
など色々な角度から質問を投げかけて
相手の価値観を探っていきます。

 

 

自分がした質問は同じように返ってくる
可能性が高いので、適切に
答えられるようにしておきましょう。

 

 

 

彼女たちは仕事上、何かしら
人と感覚がズレていたり、
闇を抱えていたりしますが、
そこを一気に引き剥がすのではなく
徐々に溶かしていってあげるような
イメージをもつといいです。

 

 

関係構築が進んでくると
相手から愚痴が出てきたりと
感情が吐露され始めるので
それに共感してあげるんですね。

 

自分の実体験や知り合いから聞いた話などを
交えながら話すと共感を生みやすいです。

 

 

 

仰向けになるまでのあいだ
90分コースなら45〜50分くらい(？)で
ここまでの状態を作っておきます。

 

 

そして、仰向けへ。

 

ここからが本番の最終仕上げです。

 

 

 

これまでずっと長いあいだ
お互いの顔を見ずに話してました。

 

しかも、フルチンに近い格好で
ノンバーバルはほとんど封印された状態。

 

 

しかし、仰向けになってからは
ノンバーバルの最強武器が一つだけ
使えるようになるんです。

 

 

それが「相手の目を見つめる」こと。

 

 

お互いに打ち解け合い、
温度感が高くなっている状態で
施術している相手の目をじっと見る。

 

これだけで照れます。

 

 

そして、だんだんと空気を
色っぽくしていく。

 

 

ギラつき。

 

「こっちおいで」

 

自分は寝たまま、
相手を横に呼び寄せます。

 

そして、キス。

 

 

ほとんど下着に近い
谷間の見える服を脱がせると、
形のいい大きな胸。

 

 

”この瞬間を待ち望んでいた”

 

 

もうこっからは無我夢中に
野獣のようにむしゃぶりつきます。

 

巨乳　is　至高

 

 

パンツを下ろすときも
しっかり腰を浮かせてくれました。

 

まずは最初にしっかりと前戯して、
相手のスイッチを完全に入れます。

 

 

こちらが楽しむのは相手を
楽しませてから。

 

常に最初に与える。

 

 

 

そして、頃合いをみて○入。

 

形式的なグダはありましたが
まったく抵抗なかったのでIN。

 

 

 

即。

 

 

 

ということで、無事リベンジを
達成することができました。

 

いやーまじで嬉しかったです。

 

 

前回の悔しさを晴らすことができました。

 

一応初の試みということで
トラブル回避も含めて、即後に
同意のうえだとわかる会話を録音しましたが、
その必要性もないくらい
綺麗な流れで抱くことができました。

 

ラインも交換済みで、これも
相手から聞いてくるように仕向けてます。

 

 

 

もうあまり行くことはないかと思いますが、
今後も機会があればまた別のメン○ス嬢を
しこたま抱いてやろうと思います。

 

全員が全員ではないかもしれませんが
その辺の風○嬢に負けないくらい上手かったので
テクニックの期待値は高いかもしれません。

 

 

今回はフリーでしたが、
ネットで検索すればスリーサイズや
割賦数は書いてあるので、
自分好みのスタイルの子を指名して
狙い打ちするのも楽しいかもしれませね。

 

なんといっても巨乳は抱きがいがあります。

 

 

 

もちろん相手が同意のうえというのが
前提になるので、相手の女性を
しっかりと気遣ってあげることが大切です。

 

 

今回即れた理由は単純で、
「客と嬢」という関係から「男と女」
になったからです。

 

これ、めちゃくちゃ大事なことです。

 

 

一度口説きを身につけてさえしまえば
アウェイな状況だろうと時間制限があろうと、
自分が客だろうと関係なく即れる。

 

お金を払ってる”客”という
完全なマイナスからのスタートでも、
口説きがあるから短時間のうちに
その立場を逆転させることができるんですね。

 

いつどんな状況でどこで出会った女性でも
即れるようになるとすべての出会いに
ワクワクするので、人生最高に楽しいです。

 

 

それでは！

 

 

＊免責事項：著者は風俗店及びそれに準ずる店舗の関係者ではなく、またそれらの場所においてサービスを逸脱した行為を推奨しているわけではありません。あくまで同意のもと、自己責任での実施をお願い致します。本記事が原因で発生したいかなる損害についても著者は一切の責任を負いませんことをご了承ください。