ハーフ系美女を抱くために絶対にやってはいけないこと。モデル系ハーフ顔美女即のアポ解説

どうも、ケイです。

 

今日は先日の美女即について
振り返ってみたいと思います。

 

アポでどんな流れで何の話を
しているのか、思い出しながら
口説きのフローを書いていきます。

 

美女と対峙するうえで必要となる
マインドセットなども解説するので
参考になればと思います。

 

記事後半にハーフ系美女を相手に
するときの鉄則を記したので、
最後までご覧あれ。

 

アポの概要

 

★相手情報★

・26歳
・キレイ系
・強めハーフ顔
・黒髪ロング

 

今回はたまたまアプリを回して
ヒットした美女とのアポ。

 

写真の段階で加工もほぼなく、
かなりの美女だろうと
期待に胸がおどります。

 

当日の流れ

 

作戦は、以下の通り。

 

1.居酒屋で1時間ばかり飲む

2.コンビニ搬送して酒調達

3.ホテル搬送

 

 

アポ先の店のすぐ近くに
泊まってたので、導線も完璧。

 

ちなみに搬送先のホテルが
5分以上歩く場合などは
タクシーを使うことをおすすめします。

 

 

今宵繰り広げるアバンチュールに
ワクワクしながらイヤホンで
お気に入りの音楽をかけて
テンション高めていきます。

 

そして、明確な即のイメージ
を持ってお店へと向かう。

 

 

店員さんに案内され席に着くと、
そこには予想以上の美女が。

 

 

(ここまでのレベルが来たか)

 

 

モデルと言われても疑わない。

 

明らかに日本人離れした顔立ちで
目鼻立ちがくっきりしてる、
オールバックのハーフ系美女。

 

高級店の夜職にまったく引けを
とってないし、むしろラウ○ジにいそう。

 

 

第一印象が大切なので
当たり前ですが相手の美人度合いに
喜ぶような反応を見せてはいけません。

 

 

 

さーてアポ開始!

 

ここから始まるストーリー。

 

 

彼女がさっきまで仕事をしてたのは
メッセでわかってたのでそれについて
話を降り、職業をサラッと確認。

 

この時点ではまだ関係構築できてない
ので、あまり深掘りしないようにします。

 

 

すぐに恋愛の話にシフト。

 

元カレに最近フラれたらしく、
けっこう好きだったと。

 

どうやら年上のモテる男と
付き合ってた模様。

 

 

軽く話して深掘りしすぎない
ことを意識して会話を回します。

 

最初のうちは話が転々としても
よくて、むしろそれが自然な会話
という位置付けだと思ってます。

 

 

とにかく会話を頑張らないこと。

 

 

会話は戻ったり進めたりを
繰り返しながら自然にヒアリング
していくことをイメージすると
尋問みたいにならずに済みます。

 

 

様子見で相手の眉毛や髪型など
目に見えるものをサラッと褒めて
反応をみてみたりします。

 

 

女性への理解を深める

 

女性を理解することを
おろそかにしていては
彼女たちの心を開くことは
難しくなります。

 

誰でも自分のことを理解
して欲しいと思ってるわけです。

 

だから「俺はお前のことわかってやれるぜ」
というのを上手に伝えていく
必要があるんですね。

 

 

ということで、まず彼女の
仕事の話を詳しく聞いていきます。

 

 

彼女は美容系で働いており、
こちらの得意分野でもあるので
相手の職業の共通言語を話しながら
理解があることを伝えます。

 

相手からしたら
「なぜそこまで知ってるのか」
となるわけなのですが、
そこがミソなんですね。

 

 

女性しか知らないような話や
業界の話を知ってるということは
誰かからそういう話を
聞かされてることの証明になる。

 

ほかの女性から相談されていたり
女性の知り合いがたくさんいないと
知り得ない話だったりするわけです。

 

つまりモテる男であると
間接的に伝えることができる。

 

 

 

なので看護師や保育士、CA、
美容部員やクリニックなど
代表的な女性の仕事の話は
仕入れておいたほうがいいです。

 

キャ○やラウ○ジも同様です。

 

仕事以外にもメイクやネイル、
髪型などの美容関連、整形についても
どんどん知識を仕入れておくと、
ふとした瞬間にそれが活きてきます。

 

 

女性とのアポを繰り返して
即りまくってると
女性理解のための知識が
蓄積していきます。

 

そして、その知識が
ディープなものであればあるほど、
理解や共感の威力が増します。

 

誰でも知ってることじゃない
内容で相手の感情にアクセスできるから
「この人は私のことをわかってくれる」
という差別化につながるわけです。

 

 

女性と関われば関わるほど
知識や経験がたまっていき、
モテるようになってくわけです。

 

そして、「モテる男がさらにモテる」
という現象が起こっていく。

 

 

 

だから最初のうちはたとえ
アポって即れなかったとしても
それは失敗なんかじゃない。

 

なぜなら、情報収集ができてるから。

 

データを得ることは、
「モテる男に一歩近づいた」
ことを意味します。

 

 

 

エジソンの言葉を借りるなら、

 

「私は失敗などしていない。
ただ、1万通りのうまくいかない
方法を見つけただけだ」

 

 

口説きの攻略は必ず
壁にぶち当たります。

 

でもそんなとき、諦めずに
戦いつづけて欲しいです。

 

 

恋愛の価値観を探る

 

恋愛の価値観を探るべく
「どんな人がタイプ?」
と聞いてみます。

 

はっきりした答えが返ってこないので
「元カレに共通点とかない?」
引き出すように質問してみます。

 

 

そして、元カレとなんで別れたのか、
付き合ってたときは
どんな感じだったのかを聞いていきます。

 

 

 

いまいちつかみどころのない彼女
でしたが焦ることなくアポを進めます。

 

 

 

彼女がアプリのほかの男性の話を
してくるので一旦聞いてみることに。

 

仲良い友達と一緒にふざけて
アプリのメッセの画面見せ合ったり
してるみたいです。

 

男とやってること同じですホント笑

 

 

強めな美女ほど男性グループ
みたいな腹割った関係を築いてる
ことが多いような気がします。

 

 

 

相手から好きなタイプを
聞かれ、答えていきます。

 

すでにこちらから振った質問ですが、
話の流れではなく一旦話が切れてから
時間差で聞いてきてるので、
その場合は興味の対象になってると
考えることができます。

 

 

好きなタイプの話は
かなり仕上げてるので、
その話になっただけで
差別化が図れます。

 

 

一度時間をかけて自分なりの
答えを導き出したわけですが、
ほぼ毎回女性から聞かれるので
めちゃくちゃリターンあります。

 

口説きもそうですが、
一度リソースを割いて身につけて
しまえば一生使えるわけで
費用対効果のデカさはハンパじゃないです。

 

 

 

トイレに席を外すと、
相手が現在進行形で知り合いと
ラインしていたので、
「忙しそうだね」とジャブを打ちました。

 

すると、そのやりとりの
相手と内容を話してきて、
「男とラインしてるのでない」
ことを暗に伝えてきました。

 

これは一つの指標になります。

 

 

彼女は20代後半に差しかかっていたので
相手の仕事のビジョンについて
質問をして、人生観を探りました。

 

「とりあえず今の仕事を続けるけど
いまの職場にずっといるかはわからない」

 

よくある回答です。

 

こういった答えが返ってきたとき
彼女たちのなかには将来への期待
とともに漠然とした不安が
存在してることが多いです。

 

「この先ちゃんとやってけるかな?」

「もうこんな歳になっちゃったけど
思い描いていた未来ではなかった」

 

こんなような思いがあったりします。

 

なので、そんな彼女たちに
「未来は明るいんだぜ」と
勇気づけるようにポジティブな言葉を
投げかけてあげたりします。

 

 

今回はいつか転職するかもしれない彼女に
転職してもきっと大丈夫だということを
彼女の強みである整った容姿を根拠に
して客観的意見として話しました。

 

美容系は働き手の外見も重視される世界です。

 

そこに理解を示すとともに、
間接的に相手を肯定すると
ちょっと嬉しそうな感じ。

 

 

向こうのこちらに対する
興味ボルテージが高まり、
元カノの話を聞いてきます。

 

 

元カノの話になったときは
なんで別れたのかを確実に
聞かれることになるのですが、
これの答え方がかなり大事です。

 

俺は「価値観が合わなくなった」
という方向性で話すことが多いです。

 

ポイントは元カノを責めないし
自分も下げないこと。

 

 

ここでマイナス要素をプラスに
変換する価値証明も同時にやってるので
めちゃくちゃワークします。

 

効果がありすぎるので
また別の機会にまとめようかと。

 

 

 

仕上がりを感じられないときは踏み込む

 

まだ仕上がった感じがしないので
相手が一番好きだった元カレの
エピソードを聞いてみたり、
「最近いい人いた?俺以外で」
とあえて自信満々な発言をしたり
糸口を探していきます。

 

別れてからは飯に誘われることが
多くなったり、よく男から連絡がくる
がめんどくさくてスルーしてるみたいです。

 

美女に限らず別れたとたんに
アプローチが増えるのはあるあるです。

 

 

これに関して差別化したければ、
「別れてからここぞとばかりに
誘ってくる男多いよな。
俺なら彼氏いてもガンガンいくけど」
みたいなこと言ってもいいと思います。

 

 

退店前は褒めで男女の空気感を強める

 

そろそろラストの仕上げにかかるかー
ということで褒めを活用していきます。

 

 

歯が白くて印象的だったので
じっくり見つめて褒めると
口元を隠してあからさまに
照れた反応をみせました。

 

 

そして「まつ毛長いね」と
たたみかけて瞳を見つめる。

 

相手が着てる服の色について
似合うと肯定したうえで、
白シャツが似合いそうだったので
それをそのまま伝えてみました。

 

やはり反応がいい。

 

 

褒め言葉がスッと受け入れられる
状態まで立場作りと関係構築が
進められている証拠です。

 

 

相手が褒められた照れ隠しの反応で
コンプレックスに感じてることを
ラフに話してきたのですが、
それすらプラスに転換して
またまた気持ち良くなってもらう。

 

 

もういけるっしょという温度感
まで場の雰囲気が仕上がりました。

 

 

ここまでちょうど
1時間くらいです。

 

 

会計済まして退店。

 

 

一緒にコンビニに行って
お酒を調達します。

 

 

 

事前に部屋にお酒を用意してもいいですが、
女の子と一緒にコンビニに行って
お酒を買うときの
反応をみるのが好きなんですね。笑

 

 

ちゃんと仕上がってると、
どこで飲むの?とか
どこ行くつもり?とか
そういう探りをしてこないんですね。

 

これからホテルや自宅で
2人で飲むことを察しているけど、
黙ってそれに従ってるのが
たまらなくエロいです。笑

 

エロいを通り越してもはや愛しい。笑

 

 

そのまま泊まっていた
近くのホテルに向かい、
「このホテルキレイっしょ」
みたいなこと言いながら
ノーグダでホテイン。

 

 

ホテルで軽く飲んで
ギラつくと形式グダ。

 

はいはい。笑

 

楽しい雰囲気を維持しながら
こちらも譲らない感じで崩して即。

 

 

高身長でスタイル抜群の
ハーフ顔美女。

 

 

今年入って初めての
セッ○スだったらしく
これまた最高な気分です。

 

美人だし骨盤大きくて
エロいケツしてたので
もちろん2回戦堪能しました。笑

 

ハーフ系女子を相手にするときの鉄則

 

アポ中、彼女は顔立ちから
ハーフだろうとずっと思ってました。

 

 

彼女のようなハーフ顔の女性は
会った男性からほぼ100%
「ハーフ?」と聞かれるんですね。

 

 

だからそれをしない。

 

 

結局、即後に話の流れで
彼女はハーフではないことがわかりました。

 

おそらく彼女はこれまで、
純日本人でありながら
ハーフかどうか確認されることに
優越感を感じていたを思います。

 

 

でも目の前の男は
自分の武器であるハーフ顔に
一切触れてくれない。

 

もどかしくなるわけです。

 

 

その証拠に彼女は
こっちの好きなタイプの話になったときに

 

「どういう顔が好きなのか」

「たとえば鼻が高いとか、、」

 

とハーフ顔に関連した項目を
わざわざ言語化して誘導しようとした。

 

 

それぐらいに触れて欲しかった。

 

彼女の求めるものを
簡単にはあげなかったわけです。

 

 

ちなみにもし本人が本当に
ハーフだったとして、
それを聞くのは賢くないです。

 

見りゃわかるし、
ハーフ女子と仲良くしてる男は
見慣れてるのでいちいち聞きません。

 

 

ハーフ女子を物珍しがる人が
どことのハーフか興味津々に聞く。

 

彼女たちはもう何万回も
同じ質問をされてきてうんざり
してるわけなんですね。

 

 

ハーフ女子にハーフか確認することは
それをやった瞬間に一発アウトです。

 

「君みたいな女性は珍しくて
価値を感じまくってます」

 

という意思表示になってしまうんですね。

 

 

 

 

ということで、今回は
アポの解説でした。

 

今後のアポの参考に
していただければ嬉しいです。

 

 

それでは!

 

 

 

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ケイはこれまでに、
・超有名芸能美女
・六本木や歌舞伎町の高級キャ○嬢
・西麻布ラウ○ジ嬢
・単体A○女優
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など、数々の美女を抱きまくってきました。

 

 

でも、もともと低身長フツメンで
どこにでもいるようなタイプでした。

 

抱けはするけど満足できない女性ばかり。

 

SNSを見渡すと
簡単に美女をゲットしてる人たちは確実にいる。

 

でも、いざ美女を目の前にすると相手にされず、
まったく抱けない毎日。

 

完全に行き詰まっていました。

 

 

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”口説きの師匠”に 出会いました。

 

“美女をGETするタメ”の
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”口説きのロジック”の数々。

 

目の前のモヤモヤが、霧がパアァァッと
晴れていくような、そんな感覚でした。

 

夢中でそのロジックを学び、
実践していった結果、
数々の美女をゲットできるようになれたのです。

 

 

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参考になれば嬉しいです。

 

最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

 

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