筋トレと口説きの共通点。これさえ理解すれば最短で結果にコミット【パーソナルトレーニング体験記】

どうも、ケイです。

 

みなさん、GWをどうお過ごしですか？

 

ケイは怪しいパーティに行って
知り合いを増やしまくったり、
友人と男女で飲んだり、
クラブで女の子ピックアップしたり、
引っかけた女の子を2人ほど抱いたりと、
わりといつもどおりの日々を送ってます。

 

実は今日、自分史上はじめて、
パーソナルトレーニングを
受けてきたのですが、
「トレーニングは口説きと共通してる」と
改めて思ったので、
それについて話していきたいと思います。

 

 

2、3年独学で筋トレして思ったこと

 

パーソナルトレーニングというのは
筋トレに詳しいプロのトレーナーが
顧客に合わせて個別性の高い
トレーニングをマンツーマンで
指導してくれるものです。

 

 

ケイはもともと筋トレは自己流でして、
合トレくらいは経験ありますが、
パーソナルを受けたことはありませんでした。

 

なので、フォームも適当ですし、
極度のめんどくさがりなので
筋トレ系のYouTubeすらろくにみません。

 

正直、ジムで筋トレしてるときに
スマホをまじまじ覗き込みながら
YouTubeでフォーム確認するのって
かなりめんどうだと思うんですね。

 

何度かやったことはあるのですが、
そもそもちゃんとマネできてるか
確かめようがないのがネック。

 

 

「そんなんやるよりとにかく実践！
筋肉に刺激を与えればええんやろ？」
という”説明書を読まない精神”で
週1くらいでジムに通ってました。

 

 

もちろん冬はやる気が落ちて
ジムに行く頻度が減ったりもしましたが、
なんだかんだ2、3年くらいは
月額8000円くらいのジムに登録してます。

 

そんな完全自己流の筋トレでも
続けてれば徐々に腕が太くなったり
胸板が厚くなってきたり、
それなりの変化は感じられたので、
「別にパーソナルつける必要ないでしょ」
と長年思ってたんですね。

 

 

でも、最近になって
あることに気づいたんです。

 

 

自分が「全然理想の体になれてない」ことに。

 

 

自己流ズボラトレーニングとはいえ、
2、3年やってるわけです。

 

それだけの期間、
何かに取り組んでいたなら、
とっくに理想を達成してても
おかしくないはずです。

 

なのに、自分が
「こんな体になりたいなー」と
思うような体にはなってない。

 

 

ついつい忙しくてサボってしまうとか
二日酔いで食事量が減ってしまうとか
言い訳はたくさんあるわけですが、
定期的に筋トレをしてるのに
「なりたい体になれてない」
というのは紛れもない事実であり、
この数年間を過ごした『結果』なわけです。

 

 

つまり、いまの行動を
このまま続けていても、
この先なりたい体になってる未来はない。

 

 

だから「行動ベースで変わらんとな」と
夏を目前にして再認識したんですね。

 

 

 

ケイにとって筋トレは、〇〇のためのもの

 

口説きを体得すればわかりますが、
べつにマッチョじゃなくても
女の子にモテるし、美女を抱けるんですね。

 

たしかに体が大きい方が
強い男と認識されやすいので、
美女を狙うなら
細いよりかはガタイがいいほうが
有利である場合が多いんですけど、
そうじゃなくてもイケてしまうから、
逆に、筋トレに実が入らないという。

 

極端にガリガリだと、
人によってはその頼りなさから
マイナスになりやすいですが、
標準的な体系なら問題ないわけです。

 

 

ただ、個人的には
やはりハリウッド俳優のような
色気ムンムンの身体はかっこいいと思いますし、
SNSとかで知り合いのマッチョや
フィットネスモデルをみたときなど、
「人生一度きり、若い時間は今しかないし
自分も孫悟空みたいな身体になりたいな」と
思うことがけっこうあるんですね。

 

 

できることなら、
幼少のころ憧れた、
悟空のような筋肉隆々の体になりたい。

 

筋肉とは鍛錬の先にあるオシャレであり、
さながら美を求める女性のように
外見的にもイイ男でありたいという、
自己実現的な欲求が
自分のなかにあるのも確か。

 

 

 

また、筋肉をつけることは
女性に対する価値提供でもあります。

 

 

男がみんなおっ○いが好きなように
女の子もみんな筋肉が好きなので、
ちょっと鍛えただけでも
セッ○スのときに喜ばれるのですが、
もし自分史上最高な身体になったら
もっと喜ばれることになります。

 

つまり、自分が女性を抱くときに
提供できる価値の大きさが
もっと大きくなるということです。

 

 

実際、ケイも服の上からでも
くっきりとわかる爆乳の
女の子をお持ち帰りしたときは
搬送中からワクワクしてますし、
乳があふれんばかりの下着姿を
目の前にしたとき、
さすがにその瞬間は理性が飛びそうになります。

 

隠れ巨乳にしても、
脱がせていいカラダしてたら
「お前最高やんけ」と心のなかで
思いながら、これでもかというほど
存分にやわらかさを味わいまくります。

 

 

女性からしたら、
血管の浮き出た男らしくて
ぶっとい腕で抱き寄せられたり、
厚い胸板に体をあずけることに
同じような価値を感じるんですね。

 

そんな悦びを女性に
与えることができるってのは
やはり男として嬉しいものです。

 

 

ケイにとって筋トレとは、
付加価値をつけるために必要なもの。

 

口説きは本来の価値だとするなら、
魅力的なカラダは付加価値になります。

 

 

パーソナルトレーニングを受けてみた感想

 

結論からいうと
「なんでもっとはやくやらなかったんだ」
というのが率直な感想です。

 

というのも、自分が適当にやってた
筋トレのフォームが
まったくもって間違ってたことに
気付かされたんですね。

 

 

筋トレというのは、
育てたい筋肉に適切に刺激を入れないと、
十分な効果が望めないらしく、
そのためにはフォームが重要になります。

 

ベンチプレスにしても、
ダンベルフライにしても、
これまでのケイのフォームでは
胸筋を大きくしたいのに
肩に力が分散されてしまってたり、
トレーニングの効果が十分に
発揮されないような状態でした。

 

また、ケイはとにかく重量を
重くしていけばいいと思ってましたが、
重さは正しいフォームを維持できる
重量である必要があるらしく、
むしろ適切なフォームで筋トレすると、
自己流のときよりダンベルが軽いのに
バリバリ負荷を感じるということも
今回の指導を通して体験できました。

 

これは、効果的なトレーニングが
できてるという証です。

 

 

筋トレは口説きとここが似てる

 

今回、筋トレのプロに指導してもらったことで
自分が「これでいいだろう」と
なんとなくやってたことが
効率の悪いやりかただと気づけました。

 

これはまさに口説きでもいえることで、
たとえば良かれと思って
雰囲気のいいバーに連れてったのに
逆に警戒されてしまったり、
上に立とうとしていじったのに
反発を生んでしまったりなど、
数えきれないほどの事例があります。

 

 

筋トレも口説きもそうですが、
やはり何かで成果を出したいなら、
その道の専門家に「正しい方法」を
教わったほうがいいなと再認識しました。

 

 

振り返ればケイ自身、
かつては師匠から“口説き”を教わり、
最初に正しい知識や理論、型を体得し、
そこから急激に成長することができました。

 

口説きを磨きつづけ、
六本木や歌舞伎町の高級キャ○嬢を
フリー最低料金で抱きまくり、
有名なダンサーや芸能女子、
ラウ○ジ嬢やハーフ超絶美女など
さまざななハイレベルな女性と
甘い夜をすごせるほどになったわけですが、
はじまりは「正しい方法」を
知ることからでした。

 

 

もしあのとき、
“口説きのパーソナルトレーニング”を
受けていなかったら、
間違いなくケイは存在してなかったし、
ケイが存在してなければ
ケイのコンサル生が爆発的な成長を
遂げることもなかったといえます。
(そう考えると人生っておもしろい)

 

 

筋肉をつけるのも
口説きを体得するのも、
正しい方法が確立しており、
継続して鍛錬していく必要があります。

 

逆にいうと、きちんと
正しい方法をもとに
継続した練習をしていくことで、
確実に成果を出していける。

 

 

P.S.

 

せっかくなので、
今回ケイのトレーニングを
担当してくれたトレーナーのことも
簡単に紹介したいと思います。

 

実は、今回パーソナルトレーニングを
依頼したトレーナーですが、
ケイの元コンサル生のかたなんですね。

 

最近独立して、もうすでに
何人もの男性たちの身体をみてる
プロのトレーナーとして
活動してるということだったので、
今度はケイが教わる側として、
筋トレ指導をお願いしてみました。

 

ケイは口説きを教える側として、
専門家から教えを受けることの大切さを
誰よりも理解してますし、
自分の教え子が独立して頑張ってるので、
応援したいという気持ちもありました。

 

 

筋トレ歴も10年近く、
高校生のころからボディビルの大会に
何度も出場してるような方で、
体重も85〜90kgのゴリマッチョです。

 

直接みればわかりますが、
尋常じゃないくらいガタイがいいです。

 

 

彼はケイのコンサルを受けてる時から
ストイックに筋トレに励んでおり、
プロテインを持ち歩き、
週5〜6でジムに行く、いわゆるガチ勢。

 

 

ただ、コンサルを受けるまで
筋トレしかしてこなかったレベルの
超ストイックトレーニーだったので、
もちろん”口説き”は知りません。

 

格下の女性には勝てるけど
格上になるとうまくいかないという状態で、
コンサル受け始めのころは
東カレで何度も負けてました。

 

 

しかし、そんななかでも
筋トレや仕事のかたわら
熱心に質問してきてくれたり、
与えられた課題に
きちんと取り組んでいったことで、
徐々に口説きがなんたるかを理解、
東カレでも連勝、高級キャ○嬢を
フリーで抱くまでになりました。

 

最初とは比べものにならないくらい
思考力や共感力が磨かれ、
マインドが上がりまくって
いまでは自分の目標に向かって
一直線に進んでおり、
そのうえで独立という選択をされました。

 

 

 

そんな下コンサル生のパーソナルを受けてみて、
ひとつ思ったことがあります。

 

 

それは、彼には筋トレへの
情熱があるということ。

 

 

分野は違えど、
なにかを教え授ける身として
指導者に必要なのは、
その仕事への情熱だと思ってます。

 

 

彼は、パーソナルの仕事として
クライアントにトレーニングを実地指導し、
自分がいない時でも効果的なトレーニングが
できるよう個別にメニューを組んであげて、
食事管理や知識の継承のほか、
LINEなどでいろんな質問にも答えてるそうです。

 

そして、ほぼ毎日1時間半〜2時間、
超ヘビー級の体に見合う
負荷の大きいトレーニングをし、
毎日の食事にくわえてプロテインや
サプリといった栄養面も気にしながら
生活をしているとのこと。

 

これは「趣味」だそうです。

 

 

お酒を飲まないようにしたり
食事制限をしたり、
ふつうに考えても
かなりストイックな趣味です。

 

そもそも毎日2時間のトレーニングの時点で
ふつうの人には到底マネできないです。

 

 

つまり、ふつうではなく、
ある意味で「異常」なわけです。

 

 

しかし、その異常性こそが、
情熱にほかならないんです。

 

 

異常なほど筋トレを愛してるから、
それを人に教えることができる。

 

お金を払うだけの価値がある。

 

 

ケイも女性を心から愛してますし、
異常なまでの情熱をもってる者として、
彼の筋トレに対するそれに
シンパシーを感じたんですね。

 

もし彼のパーソナルトレーニングに
興味がある方がいたら、
ケイのTwitter DMか公式ラインに
連絡をいただければ、対応します。

 

ケイからの紹介であれば
『知り合い価格』で
ご案内できるようにしておきます。

 

1回だけのお試しプランも
数千円で受けられるみたいなので、
まずは単発で受けてみて、
話しやすいかなど含めて自分に合ってるか
確かめてみることをおすすめします。

 

彼にかぎらず、筋トレするなら
パーソナルを一定期間頼んで、
自分ひとりでもできるようになるまで
しっかりと教え込んでもらって、
体で覚えたら卒業するのがいいのかなと。

 

今回は以上です。

 

それでは！