手っ取り早く自信をつける方法と、ブランド物が嫌われる理由

こんにちは、ケイです。

 

いきなりですが、みなさんは
現在どんな服を着ていますか?

 

服装というのは、その人の
精神状態がモロに表れます。

 

よく「外見は心の一番外側」と言います。

 

 

心理が服装をつくる

 

自分に自信のない人や
勢いがない人というのは、
どうしても地味目で無難、
目立たない服装を
無意識のうちに選んでしまいます。

 

たとえば、街にいる
一般的な高齢者を思い浮かべてください。

 

なんとなく、茶色やベージュ、
黒、深緑のような
服を着ている人が多くないですか?

 

それら単体が悪いというわけではなく、
全体の印象として、
言い方は悪いですが
「パッとしない」服装なことが多いですよね。

 

加齢に伴い体力が低下し、
気持ち的にも
元気がなくなってく人が多いです。

 

もちろん、お年を召されていても
ハツラツとしている方はいますが、
やはり若い頃に比べ、
精神的な勢いというのは
衰えていくのが多数派です。

 

また「年相応の服装をしよう」というのも、
根底には保守的なメンタルが関係しています。

 

 

年齢にかかわらず
「ファッションに興味がないから
着られればなんでもいい」
と思っている場合もありますが。

 

このブログを読んでくださっている人は
「自信をつけたい・女性からモテたい」
と思っている男性がメインかと思いますので、
ファッションには興味がある前提で話を進めます。

 

もし現在ファッションに
興味がないのであれば、
今日から興味を持つようにしましょう。

 

 

別に詳しくなる必要はありませんが、
女性にとってファッションは
興味のある分野
ですので、
ある程度は知っておくべきです。

 

ここまで、精神状態が
服装に影響を与えることを
ご理解いただけたかと思いますが、
実はそれだけではありません。

 

 

逆も然りなんです。

 

 

服装が心理をつくる

 

興味深いことに、
服装が精神状態に影響を与えるのです。

たとえば、ある人に刑務官の格好をさせ
別のある人に囚人の格好をさせるとどうなるか。

 

まるで本当にその立場かのように
振る舞うようになるのです。

 

こわいですよね。

 

これは急激な変化ではありませんが、
脳が錯覚を起こすのか、
じわじわ染まっていきます。

 

だんだんと変化していくため、
本人も自分が変わっていくことに自覚はありません。

 

人はゆっくりとした変化に
気付きづらい傾向があります。

 

 

 

少し話は変わりますが、
世の中になぜこんなにも
制服が存在するのか

考えたことはありませんか?

 

 

学生から始まり、さまざまな職業で
制服制度が採用されていますよね。

 

あれは他者から見て一目でわかるように、
とイメージ戦略としての側面もありますが、
それを身にまとう本人の意識にアプローチし、
その人をその職業人らしくする
という目的があります。

 

ある種の洗脳ともいえます。

 

 

つまり、人は自分が身につけるものによって、
良くも悪くも心理状況が左右される
ということです。

 

 

さて、これを利用しない手はありません。

 

先に形から入るのです。

 

先に自信がつくような
格好をすればいいのです。

 

自信があるから自信のある
格好をするのではなく、
自信がないからこそ、
自信がある人が
するような格好をする
のです。

 

どうですか?目から鱗じゃないですか?

 

 

「なんか嫌な予感がする」
と思われた方は安心してください。

 

別に、「カラフルな服を着ろ」
というわけではありません。

 

 

では、どのような服装をすればいいのか。

 

それは、今あなたが
着てるような服以外の服装
です。

 

現時点で自信がなかったり
うまくいっていないのであれば、
根本的に変わっていかなければなりません。

 

なので、まずは服装から変えていきましょう。

 

 

服装を変える

 

ユニクロやGUばかり着てるなら、
もっとグレードの高いものへ。

 

今までルミネのセレクトショップで
服を買っていたなら、伊勢丹で買う。

 

これだけでも変わります。

 

 

メンズの洋服というのは、
レディースものと違い
選ぶ価格帯によって
生地や質感が全く変わってくるので、
見え方がまるで違います。

 

これまでより上質な服を着ることで
自信がついてくることでしょう。

 

「そんなこと言ったって
自分は何を着たって変わらないよ」
と思った人に朗報です。

 

 

品質の良いものを身につけて変わるのは、
自分の気持ちだけではありません。

 

 

自分と接する
相手の態度も変わる
のです。

 

 

人は、無意識のうちに
相手の服装から格上なのか、
同格なのか、格下なのか判断してます。

 

「この人は良いものを
身につけてるから立派な人に違いない」

「ファッションに気を遣っているから
きちんとした人なんだろうな」

「子どもみたいな服を着ていて
この人はまともな人なのだろうか」

「安っぽい服を着ているから
きっとファッションには興味がなく
女性にも縁がないのだろう」

「服装的にたぶん大学生くらいだろうな」

 

あげたらキリがありませんよね。

 

みなさんも電車の中や街中で
似たようなことを思った経験はありませんか?

 

 

”なぜそれをチョイスしたのか”
という相手の価値観だったり、
それを身につけている相手の生活だったり、
いろんなことが服装から想像できる
かと思います。

 

 

では、現時点で自分に
自信が持てない人は
どのような服を着るのがいいか。

 

先程挙げたように、
今よりも服のグレードを上げるわけですが、
それぞれ元の服装が十人十色で違いますし、
どの程度グレードを上るべきか
わからない人もいると思います。

 

 

そこで、手っ取り早く、
かつ最も効率のいい方法
があります。

 

それは、、、
ブランド物の服を着ることです。

 

以上です。

 

 

拍子抜けしましたか?

 

きちんと理由も解説していくので、
まだブラウザを閉じないでください笑

 

なぜブランド物なのか、
ちゃんと理由があります。

 

 

世界的に認知されている
ブランドというのは、
それだけエネルギーがあります。

 

まず、値段が高いですよね。

 

ブランドがブランドとして成立してるのは、
多くの人がそれに
価値があると思ってるから
です。

 

みんなが欲しいと思うから、
高額な価格設定なのにも
かかわらず買う人がいる
のです。

 

 

そして、人目を惹きます。

 

インスタグラムで活躍されてる
インフルエンサーなどを見てみても、
ブランド物を身につけている人が多いですね。

 

中には、お金があり余っているから
あえて安い物を選ぶ必要がなく、
品質重視でブランド物を
買っている人もいます。

 

基本的には魅せるために
ブランディングとして
やってる場合がほとんどです。

 

これって、効果があるという証ですよね。

 

 

「そんなものはくだらない、本質ではない」

「ブランド物なんてダサい」

「本当にかっこいい人はブランドに頼らない」

 

そう思われたかたも多いことでしょう。

 

実際にそういった服装を
「イタい」と思っている人が
一定数いるのも事実です。

 

 

実際、僕も昔はそうでした。

 

これ見よがしにブランド物を
身につける人を見て、
心の中で批判してました。

 

 

「自分に自信がない人が、
デカデカと掲げたブランドで
誤魔化しているのだ」と。

 

もちろん、当時の僕はブランド物なんて
財布以外、全く持っていませんでした。

 

 

でも、この話にはおかしい点が一つあるのです。

 

それは、僕が’’ブランド物の
財布を使ってた’’
ということです。

 

本当にブランド物をダサいと思ってるなら
財布や小物であっても使ってないはずです

 

心のどこかで、価値を感じてたわけです。

 

 

ブランドを憎んでるわけではなく、
自分には手が届かないと思い込んでるから
あたかもそれが自分にとって必要がない、
忌むべきものだと錯覚してるんですよね。

 

僕の場合、財布や小物は持っていたけれど、
衣服は持っておらず
自分には敷居が高いと諦めてた
から、
批判の対象に仕立て上げていたわけです。

 

 

満たせない欲求に対して
もっともらしい言い訳をつけることを
心理学でいう防衛機制の「合理化」といいます。

 

防衛機制というのは、
無意識下で自分を守るための
心理的反応ですので、
もちろん本人に自覚はありません。

 

 

ブランド物を否定していた女性が
”パパ活や夜職をきっかけに
ブランド物を買い漁る”
というのはよくある話です。

 

また、そういう人に限って
それがブランド物だと、
よりわかりやすいものを
好んで選ぶという見解もあります。

 

 

僕は現在では、昔通ってたような
セレクトショップで
洋服を買うことはなくなりました。

 

もちろんお金はかかります。

 

しかし、かけたお金以上の
リターンがあります。

 

それについてはまた
別の記事で話したいと思います。

 

 

ブランドの洋服を着るようになると、
それを敬遠する人が出てきます。

 

 

当然、そういった服装をよく思わない人がいます。

 

ですが、ここで
「やっぱり自分には合わなかったんだ」
とは思わないでください。

 

 

批判されるというのはいい傾向です。

 

今までなんとも思われていなかった人が、
誰かにとって無視できない存在になった
という証拠です。

 

この広い世の中で全員から
好かれようというのは無理な話です。

 

誰かに好かれることは、
誰かに嫌われること
を意味します。

 

 

反対に、誰かに嫌われるというのは、
別の誰かから好かれるということ
です。

 

 

嫌われる勇気を持ちましょう。

 

 

今回は以上です。

疑問や質問、感想などあればコメントくださると励みになります。

必ず返信させていただきます。

それでは、次回の更新をお待ちください。

 

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ケイはこれまでに、
・超有名芸能美女
・六本木や歌舞伎町の高級キャ○嬢
・西麻布ラウ○ジ嬢
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など、数々の美女を抱きまくってきました。

 

 

でも、もともと低身長フツメンで
どこにでもいるようなタイプでした。

 

抱けはするけど満足できない女性ばかり。

 

SNSを見渡すと
簡単に美女をゲットしてる人たちは確実にいる。

 

でも、いざ美女を目の前にすると相手にされず、
まったく抱けない毎日。

 

完全に行き詰まっていました。

 

 

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”口説きの師匠”に 出会いました。

 

“美女をGETするタメ”の
計算し尽くされた
”口説きのロジック”の数々。

 

目の前のモヤモヤが、霧がパアァァッと
晴れていくような、そんな感覚でした。

 

夢中でそのロジックを学び、
実践していった結果、
数々の美女をゲットできるようになれたのです。

 

 

ケイは、昔の自分を救うつもりで、
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美女を抱けずに苦しんでる”アナタ”に
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◆『東カレ高ランク女性 バーキン女子のガードを崩し”激エロ”を引き出したアポの立ち回り』

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最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

 

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