どうも、ケイです。
今回はナンパ講師ケイが
一体どのような人物なのか、
どのようにして
美女を抱ける人生になったのか、
過去にさかのぼり
赤裸々に書いていきます。
記事後半に『特典』を用意したので
ぜひ最後まで楽しんでもらえればと思います。
※配布終了しました。
かわりに、こちらの公式LINEを登録されたかたに
別の特典記事をお渡ししてます。
− 2019年 −
肌寒い夜、
一番聞きたくなかった言葉が
胸を突き刺してきた。
「ごめん、その気持ちには応えられないです」
”すべてを捧げてもいい”
心からそう思えた女性、
人生一本気になった女性が
教えてくれた残酷な現実。
”運命なんてないんだ”
思えばこれがすべてのはじまりでした。
’
まずは簡単な自己紹介から。
○高校生で50人斬りのナチュラルモテ出身
○自分よりモテるイケメンに嫉妬しながらも
手の届く格下・同格の女性を抱く人生
○思春期のトラウマから外見にコンプレックス
を抱え、本当の自信がない状態
↓ ↓ ↓
◉アラサーナンパ・口説き講師
◉2020年に「口説き」を体得、
本格的に活動開始。
◉実績 ※2023年6月時点
– A▽大手メーカー看板女優(ランク1位)
– 単体有名A▽女優
– 単体A▽女優×2人
– 六本木・歌舞伎高級キャ○嬢15人以上
– 有名キャ○嬢(YouTube出演)
– 都内某有名店No.1キャ○嬢(インソー系列)
– 北新地キャ○嬢
– ミナミキャ○嬢
– 西麻布ラウ○ジ嬢×2人
– 登録者数万人YouTuber
– 某有名雑誌現役モデル
– 有名インスタグラマー(万垢)
– グラビアアイドル
– 某有名クラブダンサー×4
– 北欧ハーフ超絶美女
– 金髪白人美女
– 爆乳韓国人
– 元アイドル
– Kカップ爆乳美女
– ピゲ着用の謎のモデル
正直、口説きを身につけなかったら
現在のような結果を出すのは
到底無理だったと断言できます。
ナチュラルモテとは何なのか
ケイの場合、界隈でも珍しい
ナチュラルモテ出身なわけですが、
「ナチュラルモテとはなんぞや」
というかたのために簡単に解説します。
ナチュラルモテとは、
「元非モテではない」ことを意味します。
そう、ものすごく幅が広いのです。
中高時代から女性と関わりがあって、
大学進学や就職後もそれなりに
女性から需要があったタイプの男性。
・好きな人と付き合うことができていた
・不特定多数の人から言い寄られてた
・自分からアタックしてワンナイトできてた
上記のどれかに該当してれば、
広義のナチュラルモテといえます。
こういう人って別に珍しいわけではなくて、
けっこうそこら辺にいたりします。
彼らに共通してるのは、
基本的な女性の扱いかたを知っており
男性同士でのコミュニケーションも得意、
問題なく人間関係構築ができるという点です。
ナチュラルモテは母数が多いので、
当然そのピラミッドの
上下の差は激しくなります。
ケイの場合、ちょうど中間ぐらいに
位置してた感じです。
そこそこ経験人数がいて、
飲み会慣れしていて、
局面さえあれば
女性を持ち帰ることもできる。
しかし、自分よりレベルの高い
「格上の女性」からは
まったく相手にされませんでした。
非モテとナチュラルモテの違い
元非モテとナチュラルモテの差というのは、
「自分自身のレベル」と
「同格・格下女性の範囲」です。
なので、下の図でいう
「非モテ」「一般」「ナチュラルモテ」は
同格・格下女性にアプローチしてる
という点で、同じ構造をしてます。
すなわち、「一般」も「ナチュラルモテ」も
自分より”格上の女性”に対していえば
”非モテと同様にモテない”のです。
非モテの場合、この同格・格下女性の範囲が
圧倒的に狭いため、まともな女性に
ありつくことができない状況になってます。
ナチュラルモテというと
なんだかすごそうな気がしてしまいますが、
みんな同じように格上に負けてます。
”自分より格下・同格にしかアクセスできない”
というのは口説きを体得してない男性全員に
共通する男女関係の原理原則です。
逆にいうと、
口説きを体得することで
格上女性へのアクセスが可能
になります。
だからこそ、誰にでも
口説きを身につける必要があるといえます。
ナチュラルモテには限界がある
自分自身、いわゆるナチュラルモテ出身
だったからこそよくわかるのですが、
ナチュラルモテの大きな特徴として
「スペックと経験に依存しやすい」
ということがあります。
スペック
顔や身長といった外見的要素、
学歴や勤務先、職業、
運動能力やコミュ力、
グループにおける権威性などを指します。
経験
「ナチュラル層は経験が豊富だから
口説きなんていらないのでは?」
と思うかもしれません。
実はその経験すらも
スペックありきだという
思わぬ「穴」があります。
”どんな経験を積むか”
がその人のスペックによって
まったく違うのです。
自分よりもスペックが低い格下の
女性からモテる人はたくさんいます。
これにより格下女性への経験が積まれます。
しかし、そこのいくらその経験を
積んだとしても、それ以上先には
進めないようになってるのです。
自分が本気で価値を感じるような
レベルの高い格上女性への経験が
ほとんど積まれないままだと
いざ目の前に現れた絶好の機会を
逃してしまうんです。
何がいいたいかというと、
「ナチュラルモテと一口に言っても
人によって大きく幅がある」
ということです。
それこそインスタでフォロワー数万とかいる
モデルのバチコリイケメンとかは
ナチュラルモテの頂きに君臨してます。
彼らの高校時代はe○gやP○pteenの
読者モデルとかと付き合ったりしてます。
高校生のころ、SNSで彼らがモデルの彼女と
撮ったプリクラを眺めながら
「ちくしょう、なんなんだこの差は」
と、どうにもならない悔しさから
唇を噛み締めたことをいまでも覚えてます。
ナチュラル出身ナンパ師ケイの過去
ケイの場合、ナチュラルモテだけでは
ハイレベル層に届くことができませんでした。
そもそも純粋なスペック勝負が
できるほどの外見ではないので、
自分の所属するコミュニティを
活かしながら、イケイケ感を出して
なんとかやってきたタイプです。
では、そんなナチュラル出身を名乗るケイが
いったいどんな人生を送ってきたのか、
フェーズ別に書き起こしてみました。
幼少時代
次男として中流家庭に生誕。
母親いわく、小さい頃から
女のケツばかり追ってたみたいで
物心つく前のおぶわれてた頃から
美人にだけちょっかいを出すような
子どもだったみたいです。
赤子の立場を利用して、
まったくとんでもないガキです。
ケイが生まれてからは
歳の近い兄が”母親をとられた嫉妬”で
いじめてきて傷だらけになってたそうです。
中学時代
筋金入りの女好きだったので、
それこそモテるためなら
なんでもやってきた自信があります。
モテたくて眉毛を剃り、
モテたくて髪を染めて
登校禁止にされたり
よく先生に怒られてました。
当時はギャル男やヤンキーがモテる時代、
そういう身なりをするようになりました。
おかげで中2のときに無事童貞卒業。
ちなみに童卒相手は彼女ではなく、
気に入った童貞を筆下ろししまくってた
他校のギャルが相手でした。
初めて母親以外のおっぱいを
触ったときに出た言葉は
「マシュマロみたい」です。
もうちょっとマシなこと言えなかったのか。
そこから性行為にハマって
SNSでネトナン開始、
中3で直家とかよくやってました。
界隈で直家のパイオニア
だった可能性があります。
マセてたので高○生と
関係を持つことも多かったです。
あるとき、SNSを通じて知り合った
年上の女性を好きになったのですが、
数週間後にはその女性を
イケメンの兄に取られてしまうという
屈辱的な体験を果たします。
このころから自分が価値を感じるような
女性にはなぜか手が届かなかった。
当時から背も高く容姿端麗な兄と比較
されることが多く、母親の友人から
「お兄ちゃんはジャニーズ入らないの?
弟くんはちょっと難しいと思うけど笑」
と言われて深く傷ついた記憶があります。
今思えばどんだけ失礼なやつだよ
という感じですが、、、
学校で気になってた可愛い子から
「○○くんのお兄ちゃんかっこいいよね」
と言われたときは複雑な気持ちでしたね。
周囲の悪気のない一言でどんどんと
外見へのコンプレックスが
形成されていきました。
高校時代
中学を卒業してからは
ギャルが多い高校の文化祭でナンパしたり、
新規女性を求める毎日。
男女の集団で遊んで、流れで
なし崩し的にSEXするという
大学生のようなことをやってました。
口説きなんてものは知らないので
その場のノリで出たとこ勝負を繰り返し、
たくさん失敗もしました。
そして、17才にして経験人数50人を達成。
しかし、このころも
自分が本当に価値を感じる女性には
相手にされることはなかったです。
「素敵だな」と思う女性がいても
友達になってしまったり、
可愛い子はたいてい年上の彼氏がいて
手も足も出ない、屈辱の日々。
やっとの思いで好きになった女性と
付き合うことができても、
相手の一時的な心の穴埋めだったにすぎず、
元カレと復縁できるとわかった瞬間に
捨てられるかのようにフラれたりもしました。
あのときの自分を全否定された悲しさは
いまでもハッキリと覚えてます。
経験人数こそ多かったですが、
つらくて悔しい思いをたくさんしました。
そして、傷つくことを恐れて
特定の誰かに恋愛感情をもたないよう、
ブレーキをかけるクセがつくように。
高校卒業後
年を重ねていくにつれて
ギャル系から清楚系へ、
かかわる女性の質も変わっていきます。
時代や環境の変化についていくために
自分自身に、ありとあらゆる
外見の変化を起こしてきました。
眉毛の形を変えたり
髪型を変えたり
ファッションを変えたり
etc・・・
これまで培ってきた経験があるので
それなりに遊んでましたし、
自分を好きになってくれる女性もいましたが
正直インスタで見るようなハイレベルな
女性ではありませんでした。
あくまで自分がリーチできる層に
リーチしてたという感じです。
もちろん、自分が望むような
恋愛生活を送れてないと自覚してました。
巨乳でスタイルのいい美女をみては
自分の隣にいないことに絶望し、
理想を叶えられてないことに虚無感を感じてました。
中ランクぐらいの女性ばかり抱いてたせいか
美女を見ても芸術のように思えてしまい、
彼女たちを抱いたり付き合ったりする
イメージはいまいち湧きませんでした。
そして、いざ本気で価値を感じる
女性が現れてもまるで相手にされない。
”なんでだよ!”
理想を実現できてない自分に
怒りさえも覚えました。
背が低いから?
顔がよくないから?
”もっとイケメンだったら…”
常にイケメンの兄と比べられてきた
人生を歩んできたので
自分に自信をもつことができず、
タイプの女性からモテないのは
「外見のせいだ」と考えてました。
”自分の顔を好きになれない”
というのは生きててなかなか辛いです。
なので、有村架純の実の姉である
『有村藍里』の気持ちが
痛いほどよくわかります。
何年か前、たまたま読んだ彼女のブログに
感情移入してしまい、泣いた記憶があります。
ケイが「口説き体得前」にやってた手法
口説きを体得する前、
まだ本当の自信がなかったときに
どんなやりかたで女遊びをしてたか
思い出しながら書いてみました。
1軒目にガヤついた居酒屋に行って
2軒目で雰囲気のいいバーに連れていき、
終電を逃させて、ホテルイン。
話す内容はその場で考える。
初対面の女性とのアポは
こんな感じが多かったです。
お酒に頼った手法なので
基本、長時間にわたって飲んで
お互い酔っ払ったところでホテル打診。
アポを組むときは相手の休前日を
狙い打ちしたりもしてました。
たまたま見つけたナンパブログなどを
読んで参考にすることもありましたが、
ほとんど自己流でやってたので
とにかく時間とお金がかかる。
相手のレベルも格下か同格。
失敗することもあれば
うまくいくこともあったので、
「これが自分の実力だ」と
長いこと現状維持してしまっていました。
突如、訪れた転機
− 2019年 −
いつにも増して綺麗な
夕日が差した日のこと。
一本道を車で走ってると、
見慣れない光景が
目に飛び込んできました。
夕日に照らされたとんでもない美女が
向こうから歩いてくるではないか。
彼女を見た瞬間、稲妻に打たれました。
まるで時が止まったと錯覚するほどに
強烈に惹きつけられました。
脳裏に焼き付くレベルの美貌で
「いままでの人生で一番美しい」
と、本気で思いました。
明らかに一般人の域を超えてる。
ヤバイヤバイヤバイ美人すぎる。
どうしよう声かけたい…
でも運転中だしダル着だし…
というかあんな美人に相手にされるのか…
いや、ここで諦めるのか?
自分はあんな超がつく美人と付き合うために
生まれてきたんじゃないのか?
ここで声をかけなければ一生後悔する。
高鳴る鼓動を落ち着かせるべく
一旦、車を脇道に停めて考えます。
でも本当にいくのか…?
いけるのか…?
彼女があまりにも綺麗すぎたからか、
メンタルブロックは凄まじかったです。
一度冷静になり、
ここで怖気付いたときの後悔と
声をかけた先にあるかもしれない未来を
天秤にかけました。
恥をかいてでもこのチャンスを掴みたい!
これはきっと運命の出会いだ!
遠ざかりゆく彼女の背中を
必死に走って追いかけました。
「あの!!」
イヤホンをしていた彼女は
こちらに気付いて外してくれました。
「あまりにもタイプだったから
あそこに車を停めて追いかけてきた」
と、ありのままの状況を説明しました。
”自分でもこの状況がよくわかってない”
そんなイメージを必死に伝えると、
彼女は微笑んでくれました。
やった!オープンした!
走ってきたうえに緊張もくわわり
もう心臓が飛び出そうな勢いでした。
そのまま並行トークの形になり、
とにかく不審感を払拭するために、
自分がこのあたりに住んでることや
どんな仕事をしてるかなど
自己開示をしまくりました。
これまでの経験を活かすべく、
頭をフル回転させてトークに集中しました。
ちょうどその日の夜は予定がなかったので
飲みに行こうと打診したのですが、
「また今度にしよう」ということだったので
ここは焦らず一旦引くことにしました。
「OK。じゃあラインを教えて」
なんのグダもなく、
かなりスムーズにラインを
交換することができました。
「また連絡するよ」
「うん。またね」
もうこのときは有頂天でしたね。
”声をかけて本当によかった。
あのとき勇気を出して追いかけなかったら
彼女と知り合うことはできなかった”
そんなことを考えながら、
嬉しさのあまりゆるんだ顔で
帰路につきました。
あの日のことは今でも鮮明に覚えてます。
夕日に照らされた彼女が
あまりにも美しかったこと。
どうしようかと悩んだ末に
覚悟を決めて走り出したこと。
クスリと微笑んだ彼女が
女神のようだったこと。
別れ際、横断歩道を境に
彼女と手を振り合ったこと。
帰り道、この世界が
とっても鮮やかに感じられたこと。
二十数年間生きてきたなかで
最も美しい女性へのナンパが成功して、
本当にうれしくてたまらなかったです。
「ナンパに応じたのは初めて」という言葉も
納得感のある、強すぎる遺伝子をもつ彼女。
こちらの本気度が伝わる
運命トークだったのもあり、
日程調整もスムーズにトントン拍子で
アポを組むことに成功しました。
今思えばライン交換のときに
アポ取りまでしとけよって感じですが、
そんな余裕がないくらい
現実味がわかず、胸が高鳴っていました。
「絶対に付き合いたい」
「結婚するかもしれない」
アポまでの1週間、
本気でそう思ってました。
しかし、直面した現実は
残酷なものでした。
アポ当日。
街で会った彼女は遠くからでも
その存在に気づいてしまうほど、
明らかに次元の違う美女でした。
吸い込まれるような色素の薄い瞳に
整った鼻筋、ぷるんとした唇、
雪のように白く、きめ細やかな肌。
完璧なパーツが小さすぎる顔に
完璧に配置され、非の付けどころがない。
それでいて女性的な体のラインをしており、
どことなく見せる表情に感じさせる色気。
通りすがる男性が全員
振り向くほどの美しさに、
ほかでもないケイも見惚れてました。
アポ中はずっとニヤニヤしてたと思います。
こんな綺麗な女性が隣にいるなんて
夢みたいだと、信じられない気持ち。
しかも美しいのは外見だけではなく、
人の心の機微に気付く繊細さ、
それとなく相手を気遣う優しさなど、
年上だったこともあり
内面的にも成熟した女性でした。
そんなケタ違いの格上女性相手に
これまでの手法が通用するわけが
なかったんですね。
心から楽しい時間で、
彼女と一緒に飲むお酒が美味しすぎて
すぐに酔っ払ってしまいました。
でも彼女と心を通わせることはできなかった。
せっかく二人で飲んでるというのに
合コンのような中身のない会話をしただけで
お互いのことを深く知ることもなく、
あっという間に2時間が経っていました。
「2軒目で深い話をしよう」
そう思っていたんですね。
口説きを知らない人は
ときに、女性の核心に触れるまでに
時間をかけすぎてしまうことがあります。
結局、2軒目に行くことはできなかった。
いまだからこそわかることですが、
彼女は真剣に結婚を前提とする
交際相手を探していました。
そして、それ以降
彼女と会うことはありませんでした。
彼女はアポでダダ滑りしたケイに
もう一度会う意思があると伝えてくれました。
それなのに、独りよがりな連絡をして
すべてを台無しにしてしまったんですね。
心が燃えるぐらい本気になった相手
だっただけにショックは大きかったです。
しばらくは魂の抜け殻のような状態になり
仲のいい友人からも心配されました。
仕事にも集中できなくなり、
彼女と出会って鮮やかだった世界は
幻だったかのように色褪せてみえました。
もう取り返しのつかない状態でしたが
諦めきれずにいろんな人に相談をしました。
たった一度デートしただけの相手で
「そんな大げさな」と思うかもしれませんが
人生一の女性に一目惚れして勇気を出して
話しかけ、アポを実現させていただけに
わりと長いこと引きずりました。
「あのときこうしてれば」と
何度、自分を恨んだことか。
与えられたチャンスを
掴むことができなかった。
そして、このときの悔しさが
「口説きを学ぶ」エンジンをつけたのです。
もうこんな悔しい思いをしたくない。
このままじゃダメだと。
今のレベルでは自分が理想とする
ような女性に太刀打ちできないと
心の底から理解したんですね。
自分が手の届く範囲の女性とだけ
関わっていても心からの満足は得られない。
師匠との出逢い
「一度きりの人生だからこそ、
自分が納得のいく
恋愛生活を送りたい」
そう強く願ったとき、
導かれるように師匠に出逢いました。
完全に巡り合わせでした。
ひとつひとつ正しい選択ができたから
辿り着くことができた確かな情報。
「この人なら自分の状況を打開してくれる」
実際に自分の目で確かめたときに
期待が確信に変わり、
人から口説きを教わる決意をしました。
それからというものの、
毎日の課題や実践に取り組んだことで
爆速で成長していくことができました。
なにより、師匠の深い思考力と
高い視座から出される
フィードバックによって行動と修正を
繰り返していけたのが大きいです。
そして、ついに再現性のある口説きを
身につけることができました。
それまでノリと経験だけの
行き当たりばったりで
女性を口説いていたので、
誰かに教わるのは初めてでした。
もともと10年くらい前、
ナンパブログ全盛期のころから
界隈の存在を認知してはいましたが、
たまに見て参考にする程度。
それまでセミナーや講習などは一度も
受けたことがありませんでした。
しかし、”人から教えを受ける”という
思い切った決断をしたあの日を境に、
信じられないほど急激にレベルアップし、
圧倒的に成長することができました。
これまでは手も足も出なかった、
というかそもそも関わることすら
なかったような女性、
身長170超えのダ○サー、
高級キャ○嬢、高級ラウ○ジ嬢、
銀座ク○ブ嬢、超有名A○女優など、
その美貌を換金しているような
ハイレベルな女性と体の関係を持ち、
充実した恋愛生活を送ることができてます。
若くハリのある肌のキレイな女性が
家に押しかけてきたり、
一緒に旅行を楽しんだり、
朝まで体を重ねて語り合ったり。
自分に抱かれたがる女性や
付き合いたがる女性が何人も現れ、
最初は「なんなんだこの世界は」
と自分でも驚く毎日でしたが、
いまではそれが当たり前になりました。
かつての自分のままだったら、
男から引っ張りだこの美女が
こんなに積極的だということを
知ることはなかっただろうなと。
恋愛は誰も教えてくれないからこそ、
誰も教わろうとしないからこそ、
”教わることに価値がある”
と思ってます。
また、そこで教わったことは
恋愛だけにとどまりませんでした。
一流の女性を口説くためには
一流の思考が必要になります。
当然、自分自身の人間力も
底上げされていきました。
ものの考え方ひとつをとっても
まったく新しい価値観を
インストールすることができたんですね。
いままで気づかなかったことや
見過ごしていたこと、
当たり前だと思っていたこと
すべてが覆りました。
結果的に、人生が変わった。
正直、自分一人では絶対に
ここまでこれなかった。
辿り着けたとしても
10年先20年先だったと思います。
もしあのとき勇気を出して
一歩を踏み出すことをしなかったら、
口説きを体得しない人生を歩んでたら、
と思うと想像しただけでもゾッとします。
同じ悩みを持つ人の力になりたい
口説きを体得する前は、
圧倒的な上の世界を知らなかったから
どこかで「自分は人より優れてる」
という慢心の心がありました。
そのくせ外見にコンプレックスが
あるから本当に自信があるわけでもない
という、なんともこじらせた状態。
イケメンやお金持ちに嫉妬して
いつもどこかで劣等感を感じ、
満たされない毎日を送ってました。
しかし、これらは口説きを体得すると
キレイさっぱりなくなりました。
揺るぎない自信が
手に入ったからです。
そして、今自分がこうしていられるのは
確固たる自信をつけてくれた師匠をはじめ、
関わってきた女性たちのおかげであり、
「自分は生かされてる」と
考えることができるようになりました。
師匠に「人生を引き上げてもらった」
という経験から、すべてのことに
感謝できるようになりました。
そして、自分も同じように
誰かの力になりたいと。
悩む人たちの人生を引き上げてあげたいと。
口説きを体得してからしばらくして、
あることに気付きました。
格上女性からモテるためには、
「口説きの型」と「ナチュラル要素」の
双方が必要なんだと。
基本的な口説き方だけ覚えても、
グループ戦での立ち回りや
遊び慣れた女性との共通言語など、
ナチュラル要素をきちんと
知っておかなかったために、
のちのち”ボロが出てしまう”
というのはよくある話です。
そもそも美女は若いころから
多種多様なイケてる男性と
遊んできてるため、
自分たちにとって当たり前の
”文化”を知らない男性に対して
「住む世界のちがう人」
という見方をします。
わかりやすくいうと「雑魚認定」です。
これを防ぐためにも、
口説きの法則を知るとともに
イケてる男の文化を知る必要があります。
そして、自分はどちらも手にしており、
それを教えることができる。
恋愛で悩み、つらい思いを
している人にこの2つのモテ理論を
授けることができれば、
多くの人の力になれるのではないか。
この二刀流を体系化できれば、
過去の自分と同じような状況の男性が
理想を叶えて充実した恋愛を送り、
人生レベルでアップデート
できるのではないか。
こうして
「ナチュラル×再現性のある口説き」
の二刀流モテ理論が誕生しました。
遊び人の文化をディープなところまで
知っていて、かつ再現性のある口説きを
知っているからこそ、
「本当にモテる男」の”いろは”がわかるのだと。
講習生の実績
Aさん
もともとまったくモテず、
女性から男として見られずに
友達になってしまっていた状態。
容姿においては太めの体型で
平均より背も小さく、
顔もイケメンとはいえない。
そのコンプレックスから
逆に性格は明るく、飲みの場では
重宝されるキャラではあったが、
盛り上げ役になるだけで
女性を持ち帰ることはできず。
女性からは害のない「いい人」認定を
受けている友達枠で、
女性にとって都合のいい存在。
そこにセッ○スもなければ、
男として求められることは
ほとんどなかったといいます。
「自分はこういうキャラだから」
と半ばモテに関して諦めていたところ、
ケイと出会った。
女性とどのように接するべきか、
その手法と根底にあるマインド、
口説きの本質を徹底的に教え込んだ結果…
↓ ↓ ↓
・1時間で初対面の女性をGET
・p○toでレースクイーンGET
・六本木高級キャ○嬢から
「付き合いたい」と言われる
etc…
Bさん
もともと学生時代から日サロに
通ったりして遊んでたタイプ。
ナチュラル出身ではあったが、
自分が価値を感じる格上女性には
相手にされてなかった状態。
むしろキレイな女性には
ビビってしまってガツガツと
アプローチすることができず、
遠慮してしまってたといいます。
自分より格下の女性から
モテることはあっても、
「絶対に抱きたい」
「付き合いたい」と思う
レベルの高い相手だと
まったくうまくいかない。
長年その壁を突破できない状態で
過ごしていたところ、ケイと出会う。
基礎があるため、
格上のハイレベル層に特化した
コンサルを実施。
服装や髪型などの外見指南をはじめ、
口説きの理論を伝授。
女性と2:2で飲んだりキャ○同行したり
ノンバーバルを圧倒的に改善。
↓ ↓ ↓
・それまで手が届かなった
高級キャ○嬢をノンアルでGET
・フォロワー万超え
インフルエンサー美女GET
・以前から友人で友達認定されてた
バリキャリ美人OLをGET
・核となる鍛えられたマインド、
男としての強い自信を手にすることに成功。
etc…
などなど、多くのかたに
結果を出してもらってます。
講習生がステージアップした瞬間は
自分のことのように嬉しいです。
自分と同じように壁にぶつかってた人や
これまでモテなかった人が
現状の悩みを解説し、理想を叶えていく姿を
目の前で見ていけることが
なによりのやりがいだなと日々実感してます。
恋愛には知る人ぞ知る”正解”がある
『もしもタイムマシンに
乗れるとしたら・・・』
ケイはこれまで10年以上に渡って
女遊びを実践しながら研究してきました。
かけたお金はコンサルや自己投資だけで
かるく600万円以上、
飲み会やアポなど
経験に費やしたお金も含めたら
1000万円は余裕で超えてます。
正しい答えを知るまでに、
何度も間違いを繰り返し、
失敗を重ねてきました。
無駄にしてきた時間やお金は
それはそれは膨大なものです。
幸運なことに、
ここまでたどり着いたあなたは
そのフェーズをスキップして
”正解”を知ることができます。
筋金入りの女好きが
四半世紀を超える人生の時間と
莫大なお金を費やして
体得したノウハウをもとに
トークやノンバーバル含め恋愛戦術を体系化、
それを学び、実践し、血肉にすることで、
短期間であなたが理想とする恋愛生活を
送っていくことが可能になります。
理想の彼女やセフレができるとか、
いまよりレベルの高い女性とセッ○スできる
ようになるとかはもはや当たり前です。
成果について詳しくは
こちらの記事をご参照ください。
『【講習生の実績・セミナーの感想】いくらスト値上げをしてナ○パをしても格上美女に届かない理由』
あえて具体的な例をあげると、
・女性からの食いつきが勝手に上がる
・女性のほうから求めてくる
・今まで男として見てもらえなかった
女性から男として認識される
・どんな相手でも臆することなく
口説くことができる
・圧倒的な存在感を放ち、
人から見られる人物になる
・強めギャル、綺麗系高身長女子など
他の男性がビビり散らす女性
から特別扱いされる
・女性が媚びて”女”を使ってくる
・リーダーシップをとれるようになる
・男女かかわらず初対面から有利な立場になる
・最強メンタル、マインドが手に入る
etc・・・
ナチュラルモテ要素と
口説きを身につけることによる
ベネフィットは恋愛分野にとどまりません。
仕事や趣味を含め、恋愛以外の
プライベート全般にも
プラスの影響をもたらしてくれます。
あなたはいま現状に満足していますか?
理想のセフレや彼女を手に入れていますか?
「このぐらいの相手が自分にはちょうどいい」
と妥協していませんか?
自分ばかり我慢していると
思ったことはありませんか?
自分の気持ちに正直に
生きることはできていますか?
自分の人生を生きている感覚はありますか?
好きな相手と自由にセックスし、
長期的な関係を築く。
それも女性のほうから
求められるような関係になれたら・・・
もしいまあなたが
・女性から男として扱われない
・学生時代にくらべてモテなくなった
・デートしてからセッ○ス
までの流れがわからない
・理想の彼女やセフレが手に入っていない
・好きな相手だとなぜかうまくいかない
・女性から求められず自分から誘ってばかり
・ワンナイトできても
すぐに関係が切れてしまう
・レベルの高い女性から相手にされない
・強い男になって美女から求められたい
・合コンや飲み会など男女の集団戦が苦手
・自分の方向性が合ってるのかわからない
・自分に自信を持てない
・自分の意見が言えない、言いづらい
・つい周囲に合わせてしまう
・ネガティブ思考から
ポジティブ思考になりたい
・職場の人間関係で悩んでる
・周りに負けている気がする
・自分の人生を生きている感じがしない
・なにかわからないけど
モヤモヤした日々を送っている
etc・・・
というように、
心から満足のいく充実した恋愛生活や
自分の納得した人生を
生きられていないのであれば、
その人生を丸ごと変えるぐらいの
伸びしろに溢れてます。
〜最後にひとこと〜
「成功すると決めた瞬間に成功している」
という言葉があります。
本気で変わりたいと思ったなら、
心の中にそうあなたが決めたなら、
それは必ず叶います。
自分自身そうだったように。
ここまで読んでくれたということは
今を変えたいという気持ちがあるはずです。
過去に辛い思いをしたかもしれない。
最愛の女性から裏切られたり
相手を思う気持ちが届かなかったり、
どうしようもなく苦しい思いを
したかもしれない。
そういった経験は
心にしこりとなって
その後の人生に良くも悪くも
影響を及ぼすことになります。
自分自身、辛く苦しい思いを味わい
もがいた先にいまがあります。
なにか大きな失敗をすると
「あのときああすればよかった」
「なんであんなことをしてしまったんだろう」
と自分を許せない気持ちで
いっぱいになります。
失ったものが大きければ大きいほど。
でも、人生レベルで考えると
その失敗は必要なこと
だったりするんですね。
失敗は過程であり、
人は皆いつもどこかへ
向かう旅路の途中にいます。
辛かった思い出は
取り返しのつかない後悔は
決して忘れることはできません。
でもその経験にいつか
感謝するときがくると思ってます。
正直、経験したくなかったこともあるので
すべてを美化するつもりはありませんが、
世の中はトレードオフだから
何かを失えば何かを得るんですね。
もちろん、ここに記したこと以外に
人生に絶望するようなこともありました。
でもそういったさまざまな経験が
いまの自分を形作っていて、
自分が救ってもらった側だからこそ、
今度は自分が誰かの役に立ちたいと
心から思うようになりました。
誰かの人生が変わる瞬間に
立ち会えるなら、
そんなに嬉しいことはないです。
この記事を読んだ人を少しでも
勇気づけることができたら幸いです。
それでは!