【保存版】それつけてたらアウト！あなたは本当に大丈夫？男のアクセサリーはこれで決まり

どうも、ケイです。

 

今回は男のアクセサリー
について話していきます。

 

男性のアクセサリー論争は
以前からありますね。

 

今日はそれに終止符を
打っていくつもりで
書いていきます。

 

 

おそらくここまで詳細に
かつ現場レベルでまとめてる
記事はほかにないと思います。

 

アクセサリーについては
ここに載せてるものを
つけておけば問題ないです。
(追記あれば随時更新します)

 

 

俺自身、10代のころから
アクセサリーをつけていて
それこそネックレス、指輪、
ピアス、ブレスレットなど
いろいろつけてました。

 

長年の経験といろいろな
意見を聞きながら結論づけた
ことなので、ある程度
説得力があるかと思います。

 

 

 

さっそく本題に入っていきます。

 

そもそもアクセサリーをつけるべきか

 

まず、アクセサリーをつけるか否か
という前提からお話しします。

 

 

結論から言ってしまいますが、
アクセサリーは「つけない」のが
最大多数の最大幸福的な考えです。

 

 

 

ファッション全体に言えることですが
アクセサリーについても
「これが正解」というものは
本当に限られているんですね。

 

TPOによっても変わるし、
相手の女性によってどう思うかが
まったく変わってくるからです。

 

人によって趣味嗜好が違うので
ある女性からはウケがよくても
一部の人から「それはないわ」
と思われてるケースは多いです。

 

 

それならリスクを完全になくして
大多数の女性から支持を得る
ことができればいいんですね。

 

「アクセサリーをつけない」男性を
嫌う女性は存在しないので、
つけなければいいじゃないかという
見解になってくるわけです。

 

 

しかし、必ずしもそれが正解かというと
そういうわけでもないんですね。

 

アクセサリーをつけないことに
よって減点をなくすことはできますが、
用法容量を守って適切なものをつけることで
加点を狙える場合があるからです。

 

 

この記事を読んでる人は
「どんなアクセサリーを
買おうか迷ってる」人や
「アクセサリーについて正しい選択が
できているか自信がない」人が
多いと思います。

 

 

最初に言っておきますが、
アクセサリーはファッションのなかでも
ハードルが高い分野です。

 

俺と同じようにもともとアクセサリー
が好きな男性もいるだろうし、
つけることによって自信がつく
と感じてる人もいると思います。

 

しかし、昔の自分も含め、
モテにおけるアクセサリーを
勘違いしてる人はかなり多いので、
まずはいま持っている価値観を
一旦ゼロベースにしてから
記事を読んでもらえればと思います。

 

 

NG集

 

世の中の男性の99％は間違った
ネックレスをつけているといっても
過言ではないです。

 

ネット上に載ってるような
論外なものはあえて載せませんが、
意外なところに落とし穴があります。

 

まず、完全なNG例。

 

 

プレートやリングは
ブランドにかかわらずナシ
だと思ってかまいません。

 

『GUCCI』、『BVLGARI』などは
安価で手に入るがゆえに
大学生感が出るのでやめましょう。

 

 

ペンダントトップがロゴになってる
ものはヴィトンなども含めて避けるのが吉。

 

 

 

次に、つける意味がなくマイナスになりうる例。

 

 

『ゴローズ』は一昔前に流行りましたが
いまの若い女性は知らないことが多く、
刺さることが稀だからです。

 

 

『S.O.S』も手に入りやすい価格帯で、
俺自身、昔ここのピアスをつけてました。

 

この手のホースシューつけてる人
多いですが、ぶっちゃけはたから見ると
「あーなんかつけてるな」ぐらいです。
加点要素は1ミリもないです。

 

むしろ控えめなので
「あんまり高くなさそうだな」
という印象を与えます。

 

 

正直、安物をつけるぐらいなら
つけないほうがマシです。

 

安価なアクセサリーを
”わざわざつける”ことは
「お金はないけどよくみられたい」
ということの証明になります。

 

 

服は着なきゃ捕まるので
「興味ないんだよね」と言って
安物着てても問題ないですが、
アクセサリーはそもそも
つける必要がないものなんです。

 

それを何かしらのアピールとして
良いと思ってるからつけるわけで、
しなくてもいいことをわざわざする
ってことは、そこに”注目される”
それ相応の覚悟がないといけないんです。

 

センス、価値観、経済力がすべて出るので。

 

 

 

あと「有名人がつけてるから」
とかもあまり参考にしなくていいです。
彼らは流行の先駆者であり、
何をしても認められちゃうんです。

 

3代目JSBがジャラジャラした
やかましいネックレスを
つけようがいちゃもんつける人はいません。

 

しかし、我々一般人は
”有名人ではない”わけで、
それを念頭に考えることが大切です。

 

 

とある美人が言っていました。
「菅田将暉は好きだけど、
菅田将暉の真似してる男はキライ」

 

目の前の女性はあなたをみています。

 

 

 

 

次におすすめブランドを紹介していきます。

 

正直、値段は高いです。

 

でも高いからこそ価値があり、
その価値に見合う男に
近づくことができると思うんですね。

 

アクサセリーとは自分の魅力を
引き上げてもらうものなのかなと。

 

部位別おすすめアクセサリー

 

【ネックレス】

NOMBRE(ノンブル)

 

 

『ゆきざき』で取り扱ってるシリーズで
ナンバーペンダントがメイン。

 

アルファベット版がALPHA(アルファ)です。

 

 

DAMIANI(ダミアーニ)

 

 

夜業界やイケてる層がつけてます。

ベルエポックというラインを
選んでおけば外さないです。

 

 

クロムハーツ

 

 

シルバーアクセサリーの王道ブランド。
好き嫌いがかなりわかれます。

 

クロムは無骨な印象が強いので
控えめなベビーファットがおすすめで、
女性もつけてたりします。

 

ポイントとしては、
ゴールドや石付きのものを選ぶこと。

 

センスのない人がシルバーをゴテゴテにつけて
ブランドイメージを下げているのと、
似たデザインの安物が横行してるからです。

 

 

喜平ネックレス

 

シングル、ダブル、トリプル
と編み方の違いがあるのと
カット数が2, 6, 8, 12, 16と豊富です。

 

6面ダブルか8面トリプルが主流で
つけるなら18kかプラチナの2択。

 

喜平タイプは近年、芸能人もつけており
いろんなブランドで出してますね。

 

 

 

こちらは『LOUIS VUITTON』と
『Dior』の喜平シングルなんですが、
ゴールドではないのでそんなに
バカ高くはなかったと思います。

 

 

 

【ブレスレット】

 

Cartier(カルティエ)

 

まずは王道のカルティエから、
つけておけば間違いなしで説明不要です。

 

ダイヤ付きになると値段が跳ね上がります。

 

○ジュストアンクル

 

○ラブブレス

 

○エクルドゥカルティエ

 

 

 

TIFFANY & CO.(ティファニー)

 

女性のブランドというイメージが
強いですが、メンズラインもいい感じです。

 

ゴールドはそれなりの値段ですが、
シルバーなら手が届きやすいと思います。

 

○スクエア(Tブレス)

 

これと同じタイプの指輪もおすすめです。

 

 

○トゥルーナロー

 

○ベネチアンリンク

 

これはシルバーもあります。

 

○メイカーズナローチェーン

 

 

FRED(フレッド)

ホースシュー(馬蹄)がメインモチーフ。

 

 

ネックレスもあるのでS.O.S.のような
ホースシューのデザインが好きなら、
多少無理してもこのブランドに
しておいたほうが後悔ないです。

 

 

 

 

【リング】

 

ぶっちゃけ、リングは
アクセのなかでも優先順位低いです。

 

なくしやすいですし、指輪って
女性的なイメージが強いんですね。

 

指輪をつけたい人は
カルティエやティファニー、
フレッドなどでブレスレットと
同じラインが指輪でもあるので
それでもいいかと思いますが、
他のものも紹介しておきます。

 

○トリニティ−Cartier(カルティエ)

 

 

 

TENDERLOIN(テンダーロイン)

 

遊びを知ってる女性が
ピンキーリングでつけてたりします。

 

○ホースシューリング

 

 

○ダラーリング

 

 

【ピアス】

 

つけなくていいです。

 

 

【足首(アンクレット)】

つけなくていいです。

 

なんかちょっと女々しい感じがします。

 

 

まとめ

 

アクセサリーは本来不要なものだから
つけるなら、ちゃんとしたものをつける。

中途半端なものはつけない。

 

 

今回は以上です。

 

 

「ほかにこんなのがあるよ！」
というのがあれば
コメントくれると嬉しいです。

 

 

それでは！