彼氏持ち巨乳美女を1時間で抱いた話。心を動かし動かされたストーリー

どうも、ケイです。

 

今日は初対面の女性と
即席でセックスする方法を
事例とともに解説していきます。

 

少し前の話になりますが、
なかなか学びのあるアポだったので
ひとつの成功パターンの手法として
参考にしてもらえればと思います。

 

この記事を読むとわかること
・アポでの適切なトーク、振る舞い
・出会ってからセックスまでの流れ

 

 

その日は暇だったので、
マッチングアプリでマッチした女の子に
”当日飲み打診”してみたら
OKもらえたのでアポが成立。

 

プロフィールにはヤリモク×と書いてあり、
メッセでもヤリモクじゃないか
確認をされましたが、
会って口説くのでNo Problem.

 

 

【アポ事前情報】
・A子
・24歳
・ヤリモクNG
・彼氏あり

 

 

 

「めっちゃ近いな。友達になる?」

 

 

このひとことから物語がはじまります。

 

皆さんご存知のとおり、
『フレンドリーシップ戦略』
(友達として仲良くなろうとすること)
は基本的にはNGです。

 

たまたまプロフィール情報から
拾っただけだったのですが、
まさかこれが“最後の切り札”になるなんて
このときは思ってもみなかったですね。

 

 

合流

 

急遽入ったアポで、時間も遅かったので
外で待ち合わせたのですが、
集合場所に向かっていると、
なにやらそれらしき女性を発見。

 

 

(え、めちゃくちゃかわいいんですけど)

 

 

マスク越しでも美人とわかるほどの
完全な当たり、写真逆詐欺です。

 

アプリだったのとヤリモクNG
と書いてる感じだったのであまり
期待してなかったのですがテンション爆上げ。

 

心のなかでガッツポーズしましたが、
ここでは1ミリも顔が
ゆるまないようにします。

 

女性は対面時の男性の表情を
必ずチェックしており、
一瞬でもニヤついたら負けます。

 

 

 

第一印象が大事なので、ヘラヘラしたり
下手に出たりせず、大きめかつ低めの声で
話し、圧をかけていくことを意識します。

 

案の定、こちらの圧に耐えきれずに
相手が媚び笑いをしてきます。

 

会って数秒でマウント成立したわけですね。

 

 

アプリ女子は相当数の
男性からアプローチされて
調子に乗っている女性もいるので、
媚びない姿勢をみせることが大切です。

 

 

店に向かうまでの並行トークは
メッセで話した内容や相手の服装、
合流時のことなど適当でいいです。

 

今回、速攻でマウントをとっていたので
相手がこちらの態度や謎さに興味を持ち
いろいろ聞いてくる感じでした。

 

その会話内容でも自然にマウントを
とっていくことに成功します。

 

 

トーク展開

 

いい感じのダイニングバーに入り
会話を進めていきます。

 

 

一旦、近況からヒアリングしていきます。

 

 

 

どうやら最近仕事を辞めて、
人との出会いを増やそうとしている模様。

 

 

わりと早い段階で、
彼氏がいるとカミングアウト、
「アプリをやっているのは
そういう目的じゃない」
と釘を刺してきました。

 

こういう発言はとにかく反応しない
のがベターです。

 

「へえ、そうなんだ」と真に受けず、
意に介してない反応をすることで、
「そんなん当たり前っしょ」という
メッセージを与えることができます。

 

 

仕事をやめたのは、配属先が
やりたいことではなかったから。

 

 

「前に会った人がヤリモクだった」
というため、どんな感じだったのか聞くと、

「ヤリモクじゃないと言ってたから
会ってみたのに気持ち悪くて帰った」
とのことです。(合掌)

 

話を聞いてみると、
手を繋いでもいいか確認してきたり、
キスしていいか聞いてきたりしたらしく、
「そいつきもいなー」と軽く流す。

 

 

彼氏がいてヤリモクではないけど
男性と二人で会うというのは
明らかに違和感ポイントですね。

 

 

序盤ではアイスブレイクしながら
サラッと話をするイメージです。

 

 

相手が話すタイプの女性だと
ポンポンとツッコミどころの
ある話題が出てくるのですが、
会話の初期段階ではあまり
深掘りをしないのがポイントです。

 

関係値によって引き出せる情報の
質が変わってくるからです。

 

人生に関わる選択に熱量が隠れている

 

いつまでもうわべを撫ででいても
しかたがないので、本格的に
トーク展開していきます。

 

 

まずは「仕事を辞めた」という
大きな決断をするにいたった
理由から話を聞いていきます。

 

おそらく本人の熱量が高い
のは仕事の話だろうと
検討をつけました。

 

サービス業だったが、
希望とはちがう部署に所属し、
2年間働いてみたけど、やりたいこと
ではなかったので辞めたとのこと。

 

 

 

相手の仕事についてヒアリングしていると
相手がこちらの仕事について聞いてきました。

 

「なんの仕事してるんですか?」

 

 

ふつうに答えるだけじゃつまらないので
まずは興味づけをしていきます。

 

「人に価値を提供する仕事をしている」

 

 

情報は小出しにすることで
相手の「もっと知りたい」を引き出せます。

 

興味づけにより相手が深掘りしてくるので、
ここでは自分の価値観を伝えていきます。

 

 

ただ職業だけを答えることはせず、
たとえ話をしながらイメージを伝えます。

 

 

そして、
「値段よりも大きな価値を感じてもらえる
ようなことをしたい」という
自分がもっている理念を話しました。

 

ただ質問に答えるのではなく
自分の価値観を伝えていくのがポイントで、
これにより会話に意味が出てきます。

 

 

“なんの仕事をしているのか”
なんてことはぶっちゃけどうでもよくて、
女性は男性の仕事を通して
“どんな価値観で生きているのか”
を知りたいと思ってます。

 

「相手になにを伝えたいのか」
を意識しながら質問に答える
ようにするといいです。

 

 

 

仕事を通して変化していったこと、
最初の仕事に「なんか違う」と思ったから
辞めていろいろやった結果、
今の考えにたどりついたことを
エピソードとして話していきました。

 

相手も新卒で働いていた会社を辞めており
今の境遇や悩みとリンクしていたため、
そこに熱量を入れて語ったことで、
相手がめちゃくちゃ共感してきたんですね。

 

 

もうこの時点で少し目が潤んでいて
完全に仕上がっている表情でした。

 

ここまでで15分くらいです。

 

 

 

共感はただすればいいという
ものではないんですね。

 

むしろ、相手に共感させる。

 

映画を観てヒロインに感情移入したり
歌の歌詞に自分の状況を重ね合わせたり
するときのような、相手の抱えている
感情をこちらが代弁するようなイメージです。

 

 

そして、共感させたうえで
新しい視点や視座の高さを感じさせる。

 

そうすることによって
「すごいしっかり考えてるんですね。
こんな人は周りにいないです」
など尊敬の言葉が出てくるようになります。

 

 

そして、先ほど聞いた相手の話から、
相手の仕事を辞めた選択を肯定し、
働いていたころに抱えていたであろう
思いを言語化していきました。

 

自分が実際に経験した
気持ちを思い出しながら
相手の感情に寄り添ったんですね。

 

相手の経験を、自分の経験を通して
再体験するようなイメージです。

 

 

 

仕事において相手よりも人生経験が豊富
だという”格上証明”が完了していたので、
褒めたり認めてあげると
嬉しそうにしていました。

 

 

 

このあたりで警戒心が薄れてきたのか
単純に暑かったのか、
相手が上着を脱いだんですけど
これまたけっこうな巨乳だったんですね。

 

ケイはかなりの巨乳好きなので、
もうこのときは心のなかで
歓声をあげていました。笑
(表情には1ミリも出しません)

 

 

綺麗系というよりは可愛い系の
ナチュラル美人でふつうにスト高、
学校や職場にいたら一際目立つ
白くてきめ細かいツヤ肌、
顔の造形をとっても
夜職に引けをとっていない。

 

それでいて巨乳なんですから
「今日は絶対に抱いてやる」
と心にかたく誓いました。

 

 

 

おそらくこの時点でも
家打診は通ったと思いますが、
なにがなんでも絶対に抱きたいのと、
ガードが固いことが予想されていたため、
念には念を入れて恋愛話にシフトします。

 

 

アプリの話で会った男性の話がまた出たため、
どう思ったのか感情ベースでヒアリング。

 

 

過去にあった相手の話を詮索するのは
あまりよくないのですが、
相手が話したそうなら多少
引き出すぶんにはいいと思います。

 

このとき根掘り葉掘り聞きすぎると
自信がない男にみられるため、
聞きすぎないのがポイントです。

 

 

彼氏とは大学時代から
6年ほど付き合っているようで、
同棲していたが今は解消してるとのこと。

 

 

理由は仕事を辞めたから。

 

どうやら家賃折半だったらしく
家事も分担で完全に対等な関係。

 

個人的な感想として
「家賃は男が多めに払うものだと思ってた、
それか女の子には光熱費とかだけ
出してもらうようなイメージだった」
と同棲への価値観を提示。

 

彼氏のことをディスるのではなく、
あくまで自分の意見を言うことを意識します。

 

 

実際彼氏のことはかなり好きみたいで
浮気は両者とも一度もないとのこと。

 

基本的にこの手の話は信じないので
「キスぐらいあるだろー」
と探るんですけど、本当にないみたいで
たぶんめちゃくちゃいい子なんですね。

 

ただ、このあとに
「今まではないけど、もしかしたら
このアプリであるかも」

という意味深な発言がありました。

 

 

(きたきたきたああああ!!!!)
このときの相手の表情っていったら
もうたまんないエロさがありましたね。

 

お前浮気したことないって嘘だろ!と
あやうくツッコミを入れるところでした。

 

 

相手のOKサインのような発言から
有頂天になっているのをひた隠しにしつつ
冷静にトークをしていきます。

 

 

 

性の価値観を探るべく、
言い寄られることはなかったか聞くと
「彼氏がいることをすぐに公表してきたから
職場や学校でアプローチはなかった」
といいます。

 

これに関しては
(おいい!!!男子ぃ!!!しっかり!!!)
と世間の男たちの積極性のなさに
落胆をかくせなかったですね。

 

彼氏がいたらアタックしない?
ゴールキーパーがいたらシュート
打たねえのか!!!
という名言を思い出しました。

 

 

 

ナンパはフルシカトとのこと。
「ナンパもキャッチもそうだけど
人によって上手い下手がありますよね。
そんなんじゃ女の子は反応しないよ、
と思ったりする」と言っていました。

 

 

いやー、さーせん!!

 

厳しいお言葉をいただき、
返す言葉も見つかりませんでしたね。

 

自分が言われてるようで
複雑な心境になりました。笑

 

 

「彼氏がいるからって
すぐ諦める人多いよな。
素敵な子には彼氏はつきもの。
俺はいいと思った相手に
彼氏がいても関係ない、
相手がどう思うかだろ」
と、周りの男たちに苦言を呈します。

 

すると「本当にそう。草食系ばかり」
と女々しい男に嫌気が差していそうな感じ。

 

「グイグイきて欲しいんだ?」というと
彼氏持ちの身としてか
若干否定してはいましたが、
今思うと24歳で18から付き合っていれば
新しい男が知りたくなるのも当然だし、
そのインサイトを言語化してもよかったな
と反省しています。

 

 

ここでは、彼氏を大切にしつつも
遊びたい欲求があると仮定して、
自分は「面倒な男じゃない」
ことを間接的に伝えていきます。

 

「別れてほしいとかいう男いるよな」
というと、やはり友達からよく
その類の話を聞くという。

 

触れなかったのですが、これは
「浮気をしている友達がいる」
ことを意味していますね。

 

 

 

ここで初めて彼女がいるか聞かれます。

 

作ってはないがいらないというわけでもない
というスタンス(嘘ではない)で話します。

 

 

 

そしてこのあと、とある失敗をしました。

 

 

 

結婚の意思を聞かれたんですけど、
これって聞いてくる人は少数派で。

 

 

それとなく相手にも聞きましたが
相手は彼氏と結婚したいと思ってる
感じで、ケイはなぜかここで
深く聞くことをしなかったんですね。

 

彼女を夢から醒めさせたくなかったから、
無意識に現実的な話を避けてしまっていた
のだなと今では思います。

 

「彼氏と結婚を考えているようなときに
自分はなにをやってるんだろう」
と彼女に思わせたくなかった。

 

 

今でこそわかることなんですが、
たぶん彼女は結婚を迷ってたんだと思います。

 

結婚する前に、「本当にこれでいいのか」
を確かめたかったのだと。

 

自分の判断が正しいかなんて
誰にもわからなくて、
若いころから長期間付き合っていて、
浮気もしないから比較対象がない。

 

周りの男も彼氏がいるからと
誰もアタックしてこないから
他の男を知ることができない。

 

だからこそ、アプリで出会った
男性を通して彼氏の価値を測り、
自分の感情を確かめていたんですね。

 

結婚したら簡単には浮気もできないし、
同棲が解消されたチャンスのとき、
遊べるうちに遊んでおこうと
思ったいたのかもしれませんが。

 

こういった相手の表に出てこない感情や
意図に理解を示し、
「俺ならおまえの気持ちわかってやれるよ」
と相手に共感することができたら
もっとよかったなと思ってます。

 

 

 

 

「彼氏彼女ってのは結局は口約束で、
お互いにいいと思ったら
その枠を超えてもいいと思う。
お互いに魅力を感じてるなら
会えばいいし、逆にそれが
イコール付き合うことでもないと思う」

 

「言い寄られたときに
適当な気持ちで付き合うことは
相手に失礼だし傷つけるからしない」

と、モテる男だと間接的に伝えました。

 

 

そして、相手から名前や年齢を確認されます。

 

これらを後半になって聞かれた場合、
価値のある男だと
認めさせた瞬間ともいえます。

 

その証拠に
「○つ上に見えない、大人」
「こんな人初めて会った。すごい」
というような発言が直後にみられました。

 

 

 

好きなタイプをきくと
自分とは違う考えを持っている、
自分を持っているなど述べており
「それって俺のこと?」と茶かそうとすると
「まさにそういう人だよね」
と相手のほうから先に伝えてきた。

 

 

しかし、その直後に
「自分の彼氏もそういう人で、
彼氏と絶対話が合うと思う。
彼氏と2人で話してみて欲しい。
連れてきたかった」
と言ってきており、少し違和感を覚えます。

 

このタイミングでこの発言が出てくるのは
男女の関係だという意識が足りてないのか
ここを乗り越えてくるかの
”クソテスト”を仕掛けてきている。

 

 

あえてストレートに
「俺はお前のこと女としてみてるよ」
と伝えると、若干照れていましたが
「そうなの?」みたいな感じで手応えがない。

 

「俺のこと男としてみてる?」と聞くと
「なんかよくわかんないけど
先輩みたいな感じ」と言う。

 

 

内心焦りました。
ここまで順調にトーク展開できたのに、
やっぱ美女は一筋縄にはいかないなと。

 

ちなみにここは疑問系ではなく
「俺のことも男としてみろよ」
とハッキリ伝えた方がよかったですね。

 

 

 

なんか煮え切らない感じがするので、
退店までにあと一押しがほしい。

 

 

そこで、相手の感情を揺らしにかかります。

 

 

「一つだけ嘘ついてることがある」
と、唐突に切り出しました。

 

すると彼女が怪訝な表情になります。

 

これから一体何を言われるのか
と一瞬緊張感がただよいます。

 

 

 

「アプリで最初友達になる?
って聞いたけど、あれウソ。
友達になるつもりとかないから。
女友達とかいらない」

 

 

メッセの内容を思い出して
最後の切り札として
伏線を回収しました。
(計算ではなくたまたまですが)

 

彼女は少し面食らったような
表情をしていましたが、
まんざらでもなさそうな感じです。

 

 

 

時は来た・・・

 

 

なにも言わず会計を済まして退店します。

 

 

退店から搬送

退店直後は解散するような空気感を出しつつ、
まだ時間あるか聞きます。

 

「明日予定あるけど早くないから大丈夫」

 

 

勝ちを確信しました。

 

 

でもまだ安心はできない。

 

手をつなぎ、コンビニに入り酒を買います。

 

仕上がってない場合、
退店後やコンビニ店内で
「どこに行くの?」と聞いてくるので、
それを確認する作業でもあるんですね。

 

初対面の女性と1軒目を出てから
コンビニで酒を買う瞬間は、
えも言われぬ達成感があります。

 

 

 

余談ですが、ここで酒代をワリカンに
しようとしてきたときは驚きました。

 

たった数百円の缶チューハイです。

 

ここまでキッチリしてると
逆に違和感ポイントですね。

 

 

 

そのままタクシーに乗って搬送。

 

 

パレ搬後、ソファで横並びになり酒を飲み、
男女の雰囲気を出してノーグダ即。

 

 

ギラつくときのポイントですが、
暗めの照明にして音楽をかけて
エロい雰囲気を出し、
話しながら髪や耳を触るなど
ボディタッチを増やしていくと
自然にキスする流れを作れます。

 

 

P.S.

 

即後、時間も遅いし、なにより美女なので
そのまま一緒に過ごすわけですが、
シャワーから上がるのが早くて
おかしいと思って聞いたら
「乾かすのに時間がかかる」という理由で
髪を洗っていなかったんですね。

 

ふつうはちゃんと髪を洗ってから
寝たいはずなんですよ。

 

待たせるしドライヤーがうるさいからって
我慢しちゃうような子だったんですね。

 

だから乾かしてあげるよと言って
我慢させないようにすると
喜んでいたのを覚えてます。

 

 

たまに気が乗ったときに
女性の髪を洗ってあげるのですが、
逆にこっちの髪も洗ってくれて、
普段されないことをされると
人間嬉しいものだなあと思いましたね。

 

 

思い返してみると、
彼女はたぶん本当は
甘えたいけど甘えられない人
なんだろうなと思います。

 

まだ20半ばも満たない女性で、
年上の彼氏とは対等な関係、
大きな決断ができるしっかり者で
きっと誰かから相談されたら
頼られることも多かったと思います。

 

だから甘えたくても甘えられない。
自分が我慢して済むなら、と我慢する。

 

そこにもっと気付けていたら、
彼女が必要以上に気を遣ってしまう
その背景をもっとみれていたら、
かける言葉も違っただろうなと
少しだけ心残りがあります。

 

「もっと甘えていいんだよ」
と言ってあげたかったなと。

 

人にはだれにでも
“本当に言ってほしい言葉”
というものがあるんですね。

 

言葉にならない想いを汲み取ることが
相手に対する気遣いだなって思います。

 

P.S.S.

 

翌朝、予定があると言っていた彼女は
すでに着替えた状態でケイが起きるのを
ソファで待ってくれていました。

 

「先に帰っちゃったら寂しいかと思って」

 

正直、この言葉に少し
心を動かされました。

 

 

それまでの俺は、
「いい女ってのは男が起きるより
も先に身支度済ませて家に帰ってる女だ」
とエラそうなことを言っていましたが、
優しい女性もいるものだなと。

 

「俺ちょろすぎかよ」
って感じなんですが、
たかが一つの言動や
一つの振る舞いだったとしても、
心の美しさって滲み出ると思ってます。

 

彼女は稀にみる
身も心も綺麗な女性であり、
印象に残るような人でした。

 

幸せになってほしいなと思います。

 

 

アプリも含めナンパでは
女性を通していろいろな感情を
体験することができます。

 

これまでもさまざまなことを
女性から教わってきました。

 

我々は、女性から生まれて
女性から多くを学ぶのだなと。

 

 

世界中の女性に、リスペクトを。

 

 

それでは!

 

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まだ読まれてない方はこちらも
あわせてお読みください。

【自己紹介】何も持たぬ男が美女に愛されるまでの物語

 

 

『ハイレベル女性との 実戦アポノウハウ解説書』を読めます

 

ケイはこれまでに、
・超有名芸能美女
・六本木や歌舞伎町の高級キャ○嬢
・西麻布ラウ○ジ嬢
・単体A○女優
・170cm超え有名ダンサー
など、数々の美女を抱きまくってきました。

 

 

でも、もともと低身長フツメンで
どこにでもいるようなタイプでした。

 

抱けはするけど満足できない女性ばかり。

 

SNSを見渡すと
簡単に美女をゲットしてる人たちは確実にいる。

 

でも、いざ美女を目の前にすると相手にされず、
まったく抱けない毎日。

 

完全に行き詰まっていました。

 

 

そんな中で、
”口説きの師匠”に 出会いました。

 

“美女をGETするタメ”の
計算し尽くされた
”口説きのロジック”の数々。

 

目の前のモヤモヤが、霧がパアァァッと
晴れていくような、そんな感覚でした。

 

夢中でそのロジックを学び、
実践していった結果、
数々の美女をゲットできるようになれたのです。

 

 

ケイは、昔の自分を救うつもりで、
“口説きのロジック”という武器を
美女を抱けずに苦しんでる”アナタ”に
授けたいと思っています。

 

美女をGETするためには
必ずこの武器が必要になります。

 

そのロジックの片鱗を感じていただける記事を
ご用意しました。

 

◆『東カレ高ランク女性 バーキン女子のガードを崩し”激エロ”を引き出したアポの立ち回り』

◆『歌舞伎有名店勤務 元芸能インスタ万垢嬢をお持ち帰りしたトーク』

◆『六本木高級店勤務 170cm超え 巨 乳 美 女 にガチで惚れられた思考&トーク』

 

実際にケイが
”誰もが思わず振り返る”ような容姿を持つ
美女をゲットした「実践アポ解説」です。

 

ぜひ、記事の中で
そのロジックに触れてみてください。

『ハイレベル女性との 実戦アポノウハウ解説書』を読んでみる

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少しでもアナタの現状打破の
参考になれば嬉しいです。

 

最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

 

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